勝利の鐘は青空に響く

これは、作者である夜野さくらの半分実話、準ノンフィクションストーリーです。

サッカーに打ち込んだ少年と、その幼馴染みを主に展開していきます。

6000字で終わる短編です。

正直なところ、これは皆さんに読んでもらうものであるかは分かりません。

だけど、僕はこの物語をどうしても綴らなければならなかった、でないと心の整理がなかなかつかなかった、だから書いたのです。

ですので、読みにくかったり気に入らない部分もあるかもしれませんが、どうか温かい目でご覧ください。