ありがとう、と言うべきだろうか。だが、俺をもて囃すな。思い違いをするな。この作品は、俺のものだ。そして、これを読んだあんたたちのものだ。俺に言えるのは、これだけだ。「書いたぜ」
歴史モノ、歴史ファンタジーを書きます。 娯楽として楽しんで頂けたらと思います。 お蔭様でご好評を頂いております。 応援、レビューで踊り狂って喜びます。 作風…
この度は『中卒の僕がとても真面目に働いて年収五千万円』を選んで頂き大変ありがとうございました。 とても良い壺を売るセミナーやシルクスクリーンを買って頂くシーンはリアリティがあると大変ご好評を頂き…続きを読む
いやいや、ほんと、皆さん力作ぶつけてくるから、わたしの『ピクトグラム被苦人の大冒険』が稚拙でどうしよもうないと、諦めていました。嬉しいよりも信じられなくて、三回頭を柱にぶつけてしまいました。いや…続きを読む
困った。普通、こういう時は支えてくれた親友なり恋人なりに喜びを伝えるものらしいが、長年机に向かって一人で書き続けていたせいで、この感謝を伝える相手が誰一人として思い浮かばない。困る。そうだ、方向…続きを読む
まさか自分の作品が受賞するとは思いませんでした。今も驚きと焦りのダブルパンチで半パニック状態が続いています。勿論、受賞の通知が来たときは束の間の喜びもありました。残念ながら、私は以下の理由で辞退し…続きを読む
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