ありがとう、と言うべきだろうか。だが、俺をもて囃すな。思い違いをするな。この作品は、俺のものだ。そして、これを読んだあんたたちのものだ。俺に言えるのは、これだけだ。「書いたぜ」
歴史モノ、歴史ファンタジーを書きます。 娯楽として楽しんで頂けたらと思います。 お蔭様でご好評を頂いております。 応援、レビューで踊り狂って喜びます。 作風…
新人賞に応募する度、一次落ち。 webに投稿しても感想0、評価0、PV0。「自分の作品なんて誰の目にも留まらない」 と、書く度に凹みましたが、幼馴染や妹に励まされながらどうにか小さな、本…続きを読む
今回、私の作品が受賞にあたり、大変、嬉しく思います。多くの作品が応募されている中、私の作品が選ばれるのは運だと、本当に思っておりました。誰もが読んだことのない、新しい物語を書こうと、常々葛藤して…続きを読む
俺なんかが取ったからって後に続け!なんて考えてるバカチンがいるだろうからな、忠告しといてやるぞ。 小説家になるのだけはやめておけ。 小説家はな、少ないパイを奪い合ってるんだ。パイって何だ? …続きを読む
困った。普通、こういう時は支えてくれた親友なり恋人なりに喜びを伝えるものらしいが、長年机に向かって一人で書き続けていたせいで、この感謝を伝える相手が誰一人として思い浮かばない。困る。そうだ、方向…続きを読む
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