ありがとう、と言うべきだろうか。だが、俺をもて囃すな。思い違いをするな。この作品は、俺のものだ。そして、これを読んだあんたたちのものだ。俺に言えるのは、これだけだ。「書いたぜ」
歴史モノ、歴史ファンタジーを書きます。 娯楽として楽しんで頂けたらと思います。 お蔭様でご好評を頂いております。 応援、レビューで踊り狂って喜びます。 作風…
私の作品で針葉樹が雪に覆われるとは思いませんでした。え? それは「樹氷」?失礼しました。私の作品で三平くんが大きな魚を釣り上げるとは……なに? それは「ウッヒョー!」?失礼しました。…続きを読む
困った。普通、こういう時は支えてくれた親友なり恋人なりに喜びを伝えるものらしいが、長年机に向かって一人で書き続けていたせいで、この感謝を伝える相手が誰一人として思い浮かばない。困る。そうだ、方向…続きを読む
連絡を受けた時はそろそろ風俗に行こうかなと思っていました。僕みたいな髪型は嫌いだと思っていたので驚きです。デビュー作での受賞、ジーパン1本しか持ってないのにベストジーニスト賞に選ばれた気分です。断る…続きを読む
今回は初めての受賞ということで喜びを隠せません。この作品にはリアリティを追求するためのロケハンとして2000を超える異世界を渡り歩き様々な出会いと別れが込められています。また、今までお世話になっ…続きを読む
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