今、涙で画面が見えない状態です。なので、たった一言。ありがとうございます。では、私の拙い作品が本屋に並ぶ時まで。
紅蛇と申します。 現代ドラマをメインに書いてます。 感想をいつでもお待ちしています。 誤字脱字等がございましたら、教えてほしいです。 とても助かります。 …
受賞の連絡か入ったとき、相棒だったパソコンが空に旅立ちました。ただのでかくて重い箱になった君の前で、コンビニで買った缶チューハイで勝利の美酒を味わい「君のために頑張った」そう呟いて私は泣いた。受賞…続きを読む
執筆が滞った時も生活が苦しい時も、彼女が支え続けてくれたから頑張ることができました。時には感情的な行き違いもありましたが、今はただただ感謝です。そういえばトリックの検証にも協力してくれましたね(作…続きを読む
この度拙作「卑怯な男」で大賞を頂きました事、大変嬉しく思います。思えば選考委員さん達に山吹色のお菓子を配ったり、綺麗なお姉さんがいるお店に案内したり、時には私が一夜を共にしたりと、色々しました。…続きを読む
この度はこのような栄えある賞に選んで頂き、大変ありがたく存じております。しかしながら正直な所、獄中でガラス越しに受賞のお話を頂いた時、最初に感じたのは歓喜ではなく困惑でした。これを書いている今に…続きを読む
もっと見る