食べたいくらい好き。

作者 斉賀 朗数

6

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★★★ Excellent!!!

ぐわぐわしながら、読み終わった瞬間「あ、私この作品を食べたいぐらい、好きだな」って思ってしまいました。好き。

女子高生マナを中心とした、小さな世界で絡み合う思考と事件。
離婚、援助交際、同性への好意、飼い犬を食べたと言うクラスメイト、そして……ある事件。
リズミカルな「ずずこずずこ」の場面とかめっちゃ好きだし。もうどの場面をとっても、可愛らしくてによによとしてしまいます。
あと個人的に「中ちゃんの中ちゃんをしゃぶるなんて」してるところが衝撃的でありながら、言葉のチョイスが面白くて笑ってしまいました。
中ちゃんのクソ野郎は置いといて、もう本当にね、かわいいの!きゅんきゅんしちゃうこと間違いなしっ!

結構好きなセリフ
「(省略)世界ってめちゃくちゃに絡まってるんだなって感じる。世界っていってもすごい近い距離での世界であって、それは私の知る世界なんだけど。」

ありがとうございます。
本当に、ありがとうございます。
素敵な作品をありがとうございます。