この文章を読んで、一度死にました。とても痛かったし辛かった。でも本当はちゃんと生きてる。文章ってすごい。
文章を書いて得たお金で焼肉とビール、が夢です。 既婚男性。 好き\村上春樹 趣味\映画 酒 2022年1月 カクヨムコン7・9エントリー作品 【長編】…
面白かった。村上龍みたいな客観的な視点からエログロを描写する手法は他の作家でもいくつか読んだことがあったが、加えてその意識が本当にXXして最後にXXするというところまでは予想しなかった。中盤からの展…続きを読む
日常、生きている証に使われる体温。主人公に取ってそれはあまりにも淡々と冷たい。作中後半に主人公が帯びる、ある熱だけがやけに温かく生命感を伴って読むものに問いかけて来る。あなたは生きているか?…続きを読む
この小説は短編である。2万字というほどほどの長さ、技巧派の書き手という認識から、読み手はひたすらに駆け抜ける物語がどこで転倒、反転、挽回するか機を待つが、疾走はやまずそのガワをばりばりと剥ぎ落と…続きを読む
愛というものは、愛されることによりもむしろ愛することに存する。――万学の祖、アリストテレスの言葉だ。この物語を読んでボクはこの言葉を思い出した。この物語には愛が溢れている。しかし、それは全て…続きを読む
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