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  • 編集済

    南京ズボンへの応援コメント

    Nankeenのインパクトが強くて
    頭に入ってこないw

    作者からの返信

    あーくsinさん、
    コメントありがとうございます。

    確かに、インパクトの強い言葉ですね(笑)。
    しかし、昔の私は時間をかけて、こんなことを調べていたんですね。

  • 闘羊への応援コメント

    これからはカブトムシ同士を闘わせることを闘羊と呼びましょう
    両方ツノがあるし

    作者からの返信

    あーくsinさん
    きょうは読んでいただき、ありがとうございました。

    闘甲のがよくないですか?

  • ディキシーへの応援コメント

    紙コップはディキシーカップと呼ばれていて
    ディキシーで使われてたんですが
    水はまずいけどカップは使えるな、ってことで
    紙コップだけ普及した話好きです

    作者からの返信

    あーくsinさん、
    コメントありがとうございます。

    ディキシーカップの歴史、なかなかおもしろいですね。

  • なぜコバンザメ限定なのか
    使い道なさすぎる

    作者からの返信

    あーくsinさん、
    コメントありがとうございます。

    たしかに。
    紛らわしいですしね。

  • 白東でアオハルですね

    作者からの返信

    あーくsinさん、
    コメントありがとうございます。

    なっちゃいますね、白東で。

  • 三十歳の人に対して「ぼく」ってw
    読めてはじめてわかるバカバカしさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あーくsinさん。

  • 訓読みにカタカナを持ち込むなw

    作者からの返信

    こんばんは。
    あーくsinさん。

    いろいろ読んでくださってありがとうございます。


    『訓読みにカタカナを持ち込むなw』
    そうなんですよね(笑)
    どの辞書みても、ページ。

  • 冬じみた、という表現があるのですか。初めて知りました。
    所帯じみたとか獣じみた、とかは聞くのですが。
    …好ましくない、か。ナルホド。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。

    寒いですねえ。

    タバコをやめたら、急に太り出して、股関節が痛いです。

    冬じみたは一般的ではないので、使わない方が無難でしょうね。

  • 「教養」がないへの応援コメント

    つまり本来の意味は「おしえ育てるということがない」?
    …それは、言われている本人より周囲の人々が恥じ入るべき意味になりそうですね。
    確かに、「やしなう」って語が入っていますね…。ナルホド

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。
    本年もよろしくお願いいたします。

    書き方がわるくて、混乱させたみたいで申し訳ありません。
    本来の意味(中国の用い方)は、「おしえ育てる」です。
    それが、明治時代、日本で「リベラルアーツ」の訳語に用いられて、全然ちがう意味になりました。

  • デスパレードへの応援コメント

    確か、横溝正史は「デスペレート」と表記していたように思います。当時は一般的に会話に出てくる語だったのかなあ。ならずもの、だったんですね。

    明日の大晦日はさすがに、お邪魔できるかどうかわからないので今のうちに。
    こちらこそ、お世話になりました。まだ少ししか拝読できていませんが、いろいろな刺激をいただいたように思います。青切様の大作は未読ですけれども、お互いカクヨムコン楽しめるといいですね。どうぞよいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    こんばんは、三奈木さん。
    横溝正史は短編しか読んだことはありませんが、金田一の映像作品は好きです。

    書いたのがカップケーキみたいな小説だったら、三奈木さんにもお勧めするのですが、できたのが45万字ある「くさや」小説なので、読んでくださいとは言えません(笑)。

    新しい年が三奈木さんにとって、よい年になりますように。

  • 「怕」は役所文字への応援コメント

    あ、役所文字ってそういうことか。言いえて妙ですね。
    かつて、ある国語辞書で羊を引いたら「ヤギに似た動物」とあり、ヤギを引いたら「羊に似た動物」とあったことを思い出しました。

    年の瀬ですね。私は今年はいろいろあって、年の瀬という実感がまったくないです。忙しかった1年、という感想しか出てこないです。ははは。

    作者からの返信

    こんばんは、三奈木さん。
    今年はお世話になりました。
    ありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。

    中国の古典では、羊と書かれていても、ヤギを指す場合が結構あって、注意が必要です。
    ヤギからヒツジを品種改良で作ったのに、山の羊と書いてヤギとするのは、ちょっと個人的に納得がいきません。

  • 「リテラシー」不足への応援コメント

    リテラシーって言葉でくくっているけど、結局はなんかふわっとした定義なんだなー、という気もしますね。そして、時代によってどんどん違う能力が要求されるような気も。

    作者からの返信

    メリークリスマス、三奈木さん!

    きょうはローストチキンとケーキを食べましたが、年のせいか、胃もたれがしました。
    いま、異様に辛ラーメンが食べたいですが、ダイエット中なのでがまんです。

    そちらは雪がたいへんそうですね。とくに、足元にお気をつけください。

    ふわっとした言葉ですよね、リテラシー

  • 「獅子」の子は誰の子?への応援コメント

    中国では昔、巨大な犬のことを「獅子」と呼んでいたそうです。
    そもそも中国にライオンは存在していませんでしたが、インドから大きな犬がやってきた時、これはライオンに違いないと考えて「獅子」と呼んだのが始まりでした。

    獅子は、サンスクリット語の「simha(シンハ)」の首音を音訳した「師」に「子」を付して「師子(シーツィ)」となり、のちに獣偏をつけて「獅」になったといわれています。

    ライオンが百獣の王と呼ばれるのも、中国語で獅子の「獅」には「あらゆる全ての獣」という意味があるからです。

    日本では、獣を「しし」と呼び、イノシシやシカが「しし」と表現されていました。
    ヤマトコトバの「しし」は、「けものの肉」を意味する言葉だったようですが、後に転じて「野獣」の意味になりました。
    「ゐのしし」は、漢字を使えば「猪のしし」であって、「『猪(ゐ)』の野獣」と言う意味です。
    ヤマトコトバの「しし」は元来、漢字の「獅」とは無関係の言葉です。「獅」と言う漢字がイノシシの意味を持っているわけではありません。

    また、中国から伝わった想像上の動物としての獅子は、「唐獅子(からしし・からじし)」とも呼ばれます。


    「子」と言う漢字はもともと「親から生まれた物」と言う意味でしたが、色々な物につく接尾語になりました。
    「読書子」は、「読書をする人」と言う意味です。
    「孔子」「老子」など、教養と人格のある人を意味することもあります。
    「種子」は、「種」に「子」を付けて、「子孫発生の元」という意味を強調しています。

    「名詞+『子』」で、「元の名詞とそれほど変わらず、意味を明瞭化させる」造語法が発生しているようにおもわれます。
    例えば、「金子」「帽子」「椅子」などです。

    なので「椰子」の「子」も種子と同様に強調して付けられていると思います。

    作者からの返信

    snowdropさん、こんにちは。
    きょうはずいぶんと寒いですね。

    『「名詞+『子』」で、「元の名詞とそれほど変わらず、意味を明瞭化させる」造語法が発生しているようにおもわれます』

    なるほど。
    丁寧な解説ありがとうございました。
    参考にいたします。

  • カリエスへの応援コメント

    「脊椎カリエス」という言葉をどこかで見かけたことがあるのですが、カリエスの意味がわかってぞっとしました。

    こちら、居住地に大雪警報が出ています。今のところは降っておらず、むしろ風がひどいのですが、夜が明けたら大雪になっているのかもしれないです。出勤手段どうしようかな。かなり寒いです。青切さんもお気をつけて。

    作者からの返信

    三奈木さん、おはようございます、
    きのうは熱で一日寝ていました。結果、きょうは早起きになりました。

    雪国は美しいですし、食べ物もおいしいですけど、通勤がたいへんですよね。お気をつけてください。

    脊椎カリエスは、正岡子規が罹った病気として有名ですよね。
    すばらしいレビュー、ありがとうございました。

  • ワタヌキさん。以前、「珍しい名字の印鑑がハンコ屋さんにあるか?」という番組で見たような気がします。由来聞いてもやっぱり読めそうな気がしない…。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。
    さむいですね。
    新潟の人のご苦労を思うと、そんなことは言ってられませんが。
    いままで部屋にテレビがなかったのですが、きょう、ダイニングキッチンのテレビを新しいのに変えたので、お古が回って来ました。

    由来を聞いても、覚えられないですよね

  • なぜか「しょういん」と読みそうになる私。
    「蔭」の字にマジックがあるような気がします。

    作者からの返信

    三奈木さん、おはようございます!

    きのう、1年かけて投稿した作品が完結しました。「くさや」みたいに読む人を選ぶ物語が書けて満足です。
    しかし、45万字もよくかけたものです。
    推敲して、ほかの小説投稿サイトに載せようと思っています。


    しょういんだと、ぺこばの松陰寺太勇さん(芸人)がいますね。

  • 「様樣」の書き方への応援コメント

    小学校の頃に「筆順テスト」が頻繁にありました。「様」の書き方、たたきこまれましたので、正しく書けます。でも正字があるとは知りませんでした。年輩の方がよく、「様」の字を書くときに王としていたのですが、正字をふまえてのことだったのかもしれないと、ようやく腑に落ちました。ご教示ありがとうございます。
    私の住む地域は先日、初雪が降りました。いよいよ本格的に冬ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。三奈木さん。
    寒いですね。初雪ですか?
    私も昔、雪国に住んでいたことがあります。寒かったなあ。貧乏で暖房器具がなくて、ガス代節約のために冬でも水シャワーでした(ぶるぶる)。

    私、漢検2級を持っているのですが、そこで筆順をおさらいしたら、字がきれいになりました。あれもけっこう、考えられているようですね。

  • タイトル見て、自信満々に「スミレ!」と断言した私…(恥)。

    作者からの返信

    こんにちは!
    三奈木さん。
    冬本番に備えて、脂肪を蓄えている青切です。
    さきほど、久しぶりに体重計に乗ったら、はわわわ、はうわ、うはぁ、となりました。
    痩せねば(夏より、冬の方が痩せやすいそうですね)。

    ふつう、スミレと読んじゃいますよね。

  • さようなら「純文学」への応援コメント

    芥川賞と直木賞の違い、のようなものでしょうか。
    ヒネクレ者の私は、「ふーん、純文学って大衆向けじゃないんだ」なんてイジワルなことを思ったりします。
    でも、純喫茶とカフェの違いは、なんとなくわかるような気がします。なぜなのか、自分でもわかりません…これが分析できれば、純文学と大衆文学の違いってわかるようになるのかな…。イヤナラナイトオモウヨ

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。
    きょうは大きな仕事が片付いて、清々しい夜です。


    純文学はよくわかりません。
    いま、村上春樹を楽しく読んでいますが、彼の作品は純文学なのですかね?
    まったくわかりません。
    大衆に広く読まれていますよね。

  • 日銀総裁は黒田「東彦」への応援コメント

    聞くと(読むと)納得です。東には「青」の色もあてられていますから、「青春」とか言いますもんね。

    私の地域でもますます寒くなってきています。臨時出勤等で体調崩されませんように。

    作者からの返信

    おはようございます。
    三奈木さん。
    寒いですねえ。


    そうです。
    青春は、春春、春の2乗。
    いまはアオハルと読ませる、マンガやアニメをけっこう目にしますね。
    カクヨムでも。
    流行りなんですかね。

  • 何かで聞いたことある言葉だと、一生懸命思い出そうとしたら、ヘリオトロープと勘違いしていたワタシ。

    角笛って吹きにくそうなイメージがありますが、鳴らしやすいものでしょうか? 山が角笛なら、海は法螺貝かな(何が?)。

    作者からの返信

    こんにちは。
    三奈木さん。
    寒いですね〜。
    私はきょう、臨時出勤であります。

    ヘリオトロープはかわいい花ですね。知りませんでした。
    小説に花を出そうと思っていたので、名前を出していただいてありがとうございました。
    角笛はそのまま息を吐くだけ。簡単です

  • [R-18]「ポルノグラフィー」への応援コメント

    現代日本ではだいぶ間口の広がってしまった言葉だったのですね。なるほど。

    作者からの返信

    こんにちは。
    三奈木さん。
    明日から、カクヨムコン8ですね。
    面白い作品に出会えるといいのですが……。
    今更、村上春樹にハマってしまい、そちらも読みたいので、忙しくなりそうです。

    「(ミュージシャンの)ポルノ好き」と言われると、ちょっとビクッとします。

  • こんな字あったんですね。「州」の異体字かと思ってしまいました(エ)。

    前回、直接話法と間接話法の話ですが、私はあまり、どちらで書きたいとかのこだわりはないです。この場面を説明するにはどっちの表現が向いているか? …で決めるので(深く考えてないだけともいえます)。

    作者からの返信

    深く考えないですよね、ふつう。
    直接か、間接かなんて。


    おはようございます。
    三奈木さん。


    きょうは早起きして書いております。
    きのうは、8時半に寝ました。
    早寝早起き、健康のもと。

  • なるほど。たぶん文章書いている人は、無意識にでもわかっていて実践されているテクニックでしょうね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。

    私はなるべく、間接話法で書きたいほうなんですが、三奈木さんはどちらでしょうか?

    きょうは近所の人が六花亭のバターサンドを持って来てくれたので、あした食べます。
    いまから楽しみ。

  • その字典の解説はなんだか、狼がかっこ悪く思えてしまいます…すみません(汗)。

    コメントにていねいなお返事をありがとうございます。日中は晴れてあたたかい日でも、朝が寒い季節になってきましたね。
    私はトシがトシなので、夜更かししてワールドカップを見る体力はなくなりました。翌朝の弁当作りと出勤に支障が出そうです…。

    作者からの返信

    こんばんは!
    三奈木さん

    かっこわるいですよね(笑)。

    早寝早起きがいちばん!
    お弁当づくりたいへんですね。
    これからの時季は、暗いうちに起きて作らないといけないのかな?

    おやすみなさい。

  • まるごと取り込んでしまう日本語の懐の深さ(?)。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。
    きょう、私の住んでいる地域は少し肌寒かったですが、そちらはどうだったでしょうか。少し、おセンチな気分になる季節です。
    きのうはサッカーで日本中が盛り上がっていたようですが、三奈木さんはご覧になりましたか?
    私はお布団の魔力に勝てず、9時に寝てしまいました。

  • こんばんは。拙作にお星さまをくださってありがとうございました。確かまだきちんと申し上げてなかったですよね。遅くなってしまってすみませんでした。ごめんなさい。

    …「行」の左右がそれぞれ独立した文字だったんですね。しかも読み方もある(読ミ方ナカッタラ字ノ意味ナイゾ)。なるほどなあ。
    ワタシなら、彳を見たら「郵便番号…」と思ってしまいそうです。

    作者からの返信

    おはようございます、三奈木さん。

    きのうは9時に寝たので、サッカー日本代表の試合を見逃してしまいました。

    おぼろげな記憶ですが、たしか、読みのない漢字があったような、なかったような。

    々は、便宜上、ノマと読んでますけど、それ自体に読み方はないです。

  • 「頡頏」です。への応援コメント

    やった! 今回は「きっこう」当たりました! わーい。…意味は違うかなと思ってました。

    作者からの返信

    こんばんは。三奈木さん。
    コメントありがとうございます。

    私の好きな話をひとつ。
    中村元という仏教学者がいました。
    この人、ひとりで仏教の事典をつくりましたが、編集者が原稿をなくしてしまったそうです。
    しかし、熱心な仏教徒であった中村は怒ることなく、もう一度、事典をつくったそうです。前より良いものを。

  • 対蹠への応援コメント

    避暑地なら別荘と思い浮かぶのに〜(だから何だ)。
    もちろんワタシは、別荘なんぞ縁がない、ただの庶民でございます。
    日本の対蹠地…ブラジルだと思ってました(がーん)。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。
    きょう、こちらは暖かでした。

    日本の対蹠点は、(ブラジル南部とアルゼンチン東岸の)大西洋上にあるらしいですね。

    会社に役員とお客さんだけが使える避暑地があります。
    一労働者のワタクシには関係のない施設でございます。

  • こんばんは。お邪魔します。
    ヨーヨーって何語由来の名前だったか考えたことなかったです。なんとなく、揺揺とは違いそうだなとは思いましたが。
    気温が下がってきましたね。ちょっと体にこたえます。青切様もお気をつけて。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。

    暑いよりはいいのですが、寒さが体にこたえる時季が近づいて来ました。お布団の恋しい季節が。
    お互い、気をつけたいところですね。

    ウィキペディアによると、本当に歴史の古いおもちゃみたいですね、ヨーヨー。
    何語由来かもよくわからないようです。





  • 「血餅」を画像検索せよへの応援コメント

    ちもち…。
    実際に見たら、「ああーこういうやつか! 見たことあるうー!」なモノだと思うのですが…。

    作者からの返信

    こんばんは!
    三奈木さん。
    いつもありがとうございます。


    ちもち、絶対に検索しない方がいいですよ(笑)。


    きょうは1万3千字も小説の原稿を書いてしまい、へろへろです。

  • 「真直い」が読めないへの応援コメント

    直球すぎて惑わされました…。
    なんかクヤシイ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。
    いつもコメントありがとうございます。
    朝晩と冷えますね。
    ご自愛くださいませ。

    そうそう。
    なんかクヤシイですよね。
    こういう読めそうで読めない字。

    それではおやすみなさい。

  • いやあ、さっぱりわからなかったです。
    フスマとアメンボがどうしたの? って思っちゃいました(恥)。
    …どっちも、旧約聖書には絶っっっ対出てきませんね。

    作者からの返信

    こんばんは! 三奈木さん。
    コメントありがとうございます。

    意外に発音に忠実で、外国人にはそちらのほうが通じるやも。


    エッセイ、楽しく拝読しております。

    新聞のテレビ欄の話。
    そういう地域もあるんですね。ため(?)になりました。

  • 「詩」は字源も詩的で素敵への応援コメント

    …こういう由来を知ると、漢字ってすごい表現能力を持った文字なのだと驚かされます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    三奈木さん。
    コメントありがとうございます。
    きょうぐらいの気温がつづいてほしい青切です。

    そのとおりですね。
    とくに「詩」という字はうまくできているなと思います。

    私はあくびばかり出て眠れませんが、おやすみなさい。

  • 「愈々」は読めなくてよいへの応援コメント

    いよぉ〜っ(違)

    作者からの返信

    三奈木さん。
    こんばんは!
    コメントありがとうございます。
    ホットコーヒーがおいしい時季ですね。

    わたしはきょう、今年初めてGにでくわして、
    いやいや(違)
    でした。
    Gですか? スリッパでコロ助してトイレに流しました。

  • アネクドートへの応援コメント

    エピソードの意味、違うんですね。初耳でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本来、エピソードは挿話という意味ですが、言葉の細かいことにこだわり過ぎると、たぶん公募ではマイナスに働きますよね。

  • 「愈々」は読めなくてよいへの応援コメント

    いいよいいよ

  • 「詩」は字源も詩的で素敵への応援コメント

    心にじっととどまる言葉、なんて素敵な響きなんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いま怪談集め読んでいました。

    十話までですけど、アイデアの質は、カクヨムの中でかなり上位のように思いました。

    怪談で恐怖を感じることは少ないのですが、何作か怖かったです。

  • 「蒐集」は鬼門への応援コメント

    件の解字がもとは鬼ではなかったと想像していたが、真実は如何。

    作者からの返信

    解字は艸に鬼でもよいと思います(この世に「正しい」解字などはありませんけど)。

    OK辞典というネットの辞書になりますが、蒐の鬼は、茜のグロテスクな赤い根を指すと書かれており、また、蒐は茜の同義語とありました。これは妥当でしょう。

    茜から酒を連想して、そういえば醜という字があるなと思い出しました。
    醜は、鬼部で、酉が音符なので、シュウと読みます。また、グロテスクという意味もあるので、この字とのつながりで、シュウと読む、キと読まないのかもしれません。

    もとは、艸に醜であった、というのが理屈に合いそうです。そう説いている学者でもいればよいのですが。

    考えるヒントになりました。ありがとうございます。

  • 酒林への応援コメント

    酒池肉林の略でシュリンと読むのかと思った。

    作者からの返信

    たしかに。

    別名の杉玉のほうが意味は通じやすいかも。
    杉は日本の特産。音はサン・セン。

  • デスパレードへの応援コメント

    「デスパレード」だと「death parade(死の行進)」と綴りたくなりますね。

    ところでその昔、「デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)」っていう海外ドラマがあったような…。

    作者からの返信

    ありましたね、デス妻。

  • 「大阪桐蔭」のイメージが強くて、
    横浜にもあるとは知りませんでした。

    作者からの返信

    今年のプロ野球のドラフトにて、大阪桐蔭が連呼されたので、読めるようになった人も多いでしょうね。

  • 『源氏物語』でも古いもの(翻訳その他)は、
    「槿の巻」「槿の斎院」と書いていましたね。
    草なのに木偏というところに違和感を覚えたものです。
    今ならば「朝顔の巻」「朝顔の斎院」と書きますが。

    作者からの返信

    林望さんの『謹訳源氏物語』も朝顔ですね。

  • よい「臭い」への応援コメント

    私は臭いと書いてあるとクサイと読んでしまう。

    作者からの返信

    そうですね。
    その問題もありましたね。

    臭い臭い。
    くさいくさい。
    くさいにおい。
    においくさい。

  • 廾と廿が二十って読むのは聞いたことあった!

    音読はそう読むのか!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ソウ読むらしいです。ふふ。
    書いた本人ですが、記憶がまったくないです。

  • 「愈々」は読めなくてよいへの応援コメント

    『愈々』は、昔、目にしたことがあり、知っていましたが、『愈愈』が「いよいよいよいよ」となる、というのは、知りませんでした。
    携帯の変換では、「いよいよ」で『愈々』も『愈愈』も、『愈』も出てきまして、要注意……(´-ω-`)
    勉強になりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読む人のことを考えたら、「いよいよ」と開くべき漢字だとは思いますが。
    愈という漢字は使ったことがないです、私は。

    たまに旧仮名遣いの本を読んだときに、読み方を忘れていて困る字です。

  • 「  」の子を散らすへの応援コメント

    一度だけ蜘蛛の子が孵るところを見たことがあります。一斉にぶわーと逃げて行って面白かったです。

    蜘蛛はゴキブリなどの害虫を餌にして人家で繁殖する種も多いので、古い家ではカマキリよりも身近だったのかもしれません。

    作者からの返信

    生家にもいましたけど、私はGより、クモのほうが苦手です。害虫を退治するクモ型ロボットの開発という、ビッグビジネスを思いつきました、いま。

  • 童話に出てくるからに一票。

    作者からの返信

    おはようございます。
    玉子のためか。
    王子のためか。

  • 「拝舞」・マイムへの応援コメント

    舞の字をムとも読むことを初めて知った。

    作者からの返信

    ね!

  • タイトルが面白かった。私は七人ミサキは「地獄先生ぬ~べ~」を思い出します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ぬ~べ~は別の思い出しかありません。

  • サツキと「茗」への応援コメント

    タイトルから落ちまで上手い! 吹き出してしまいました…笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。うれしいです。
    そういえば、トトロは、ちゃんと観たことがない。

  • 芋頭への応援コメント

    箱ごと焼却......! すごい。

    私は冷たい白玉が苦手で、飲み込むことができませんでした。給食当番の子にかけあって、こっそり減らしてました(笑)。

    作者からの返信

    その手があったのに、私は何をしていたんだ(笑)
    私も白玉の食感は苦手。ナタデココもダメ。でも、タピオカは好き。
    給食ってスゴイですよね。筑前煮なんて、卒業以来、食べていない。

  • 芋頭への応援コメント

    私はあまり選り好みをしない人種だったが、プリンとコーヒーゼリーが苦手だったことを思い出した。
    私も徒然草を読んだことがあるが、どうして人の嗜好はこうも異なるのかと不思議に思う。

    作者からの返信

    栗しか食べない人もいますしね。
    小林秀雄が絶賛した徒然草四十段より。

  • 「怕」は役所文字への応援コメント

    見事に振り出しに戻ってますね…。
    役所文字。うまい。

    作者からの返信

    とくに、国語辞典はよくたらい回しにされた記憶があります。

    阿瀬さんのツイッターを見て、椎名林檎の「逆輸入」を買いました。
    「野生の同盟」もいいですが、「名うての泥棒猫」が気に入りました。
    東京事変が好きなのです。

  • 知らなかったです。
    「いなかの中学校に、金髪の白人が混じっている違和感」とは言い得て妙ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    剣道部員の中にフェンシングの格好をした人が混じっている感じです。
    ちなみに、私、剣道初段です。突きが嫌でやめました。

  • 「きりかげ」かと思った。

    作者からの返信

    「きりゅう」かと思った。

    本年もよろしくお願いいたします。

  • 鈎括弧を使うか使わないかがひとつの違いと聞いたので、合っているのでは…。

    作者からの返信

    そうですね。
    鍵括弧がポイントのようです(ダジャレを書きそうになりました)。


    「先生、ここは直接話法ではなく、間接話法にしましょう。いや、自由間接話法のほうがいいかな」
    とか、言い出す編集者。

  • 「血餅」を画像検索せよへの応援コメント

    読める!
    というか仕事で見てる!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歯を抜いたりするとできるらしいですね。