★★★ Excellent!!! 気づいたら次話をクリックしていた。 紫煙 設定資料などを最初に読みはしましたが、読まなくてもキャラ像が伝わってきて読み進めていきやすいです。 世界観も読み進めていくとしっかり伝わってきて、完成度に驚かされます! レビューいいね! 1 2020年6月9日 11:08
★★★ Excellent!!! 気が付いたら夢中になる☆ メバル 始まりから、どんどん世界に引き込まれていく☆ テンポよく進んでいくので読みやすい。 レビューいいね! 1 2020年4月26日 18:31
★★★ Excellent!!! 始まりから落ち着かせてくれない 巻村 螢@全てを21:11に更新する者 始まりから不穏な空気で始まる。 誰が悪で、誰が善なのかがハッキリしており、しっかりと立ち位置が確定していることで、要らぬ推察をせずに物語ののめり込むことができる。 加えて、漂う巨悪の気配。 一人の悪は、一人だけのものではなかった。様々な思惑が交錯する、壮大なファンタジー。素晴らしい レビューいいね! 1 2020年4月16日 09:27
★★★ Excellent!!! 手に汗握る展開が凄い! 骨太ダークファンタジー! 山下愁 人類を危機に追いやる災厄の具現『黒い霧』を巡って展開される骨太な世界観のダークファンタジーは読み応え抜群です。 手に汗握るバトルシーンやそれぞれのキャラクターが抱える想いなど、丁寧に作り込まれていてすぐに世界観に引き込まれました! レビューいいね! 1 2020年4月12日 16:38
★★★ Excellent!!! 厨二病にはたまらない世界観、ゴア描写! 夏山茂樹 第1章だけ読ませていただきました。ゴア描写がやけにリアルで、音の表現がないのに音が聞こえてくるような描写力。世界観に矛盾を感じることのない説得力。そして暗い霧を脳内再生させる表現力。 全てが私にはないので羨ましい限りです。 また、主人公の天然な性格の悪さもしっかりと世界観に馴染んでいていいですね。 主人公の性格の悪さが「こいつは性格が悪い」と書かれていなくてもしっかりと表現されている小説はなかなか無いと思います。 これから先、主人公をはじめこの世界の人間たちはどうなっていくのか。気になる限りです。 時間があるときにまた読んでみようと思います。 レビューいいね! 1 2020年3月22日 14:18
★★★ Excellent!!! 序盤から熱い!ダークファンタジー!! 白雪❆ 序盤から技や戦闘シーンが目立つ、ダークファンタジー物です! かつての中二心を擽り、思わず技名を叫びそうになったのはここだけの話です(笑) しっかり読者がついてこれないような設定ではなく、読みやすいのも特徴なのでファンタジー物が初めての方は是非とも見てほしい作品です! 「グラウンドデス」は、個人的にハマりましたね!あとで部屋で動きをつけてしようと思ったのは私だけではないと思いたい← レビューいいね! 1 2019年4月21日 11:40
★★ Very Good!! ダークファンタジー くー 冒頭から引き込まれました。 吸血鬼ハンターDみたいな重苦しい雰囲気です。 かといって読みづらくもない。(Dは読みにくい…) レビューいいね! 1 2019年4月19日 21:04
★ Good! 生き抜け。たとえこの世界が、残酷だとしても 和泉瑠璃 圧倒的濃厚な世界観。 これほどまでに作り上げる筆者には圧巻です。 めまぐるしいダークファンタジーがお好きな方は、ぜひご一読を! レビューいいね! 2 2019年1月14日 14:48
★★ Very Good!! プロの小説家が描いたような、本格ダークファンタジー コーラカル 本格的なファンタジーですね! 売っている本のようななめらかで明確で無駄のない文章が凄いです! とても長いお話で、構想と想像、描きたいものが心の中にが溢れているんだな、と感じました。ふだんはファンタジーをあまり読まない私にも、勉強になりました! レビューいいね! 4 2018年12月30日 05:15
★★ Very Good!! 濃密な文章で描かれた昏い世界 八百十三 文章の密度と濃度は他の追随を許さないレベルで、その濃さで描かれたダークな世界観とよくマッチしている。 主人公たちの戦いぶりも迫力があるが、設定された体重のわりに、戦いの動きに重さが感じられないのが一つ気がかり。 レビューいいね! 5 2018年11月8日 12:54
★★★ Excellent!!! ダークファンタジーの雰囲気が凄い 花音小坂(旧ペンネーム はな) 非常に引き込まれる導入でした。雰囲気と設定が最初から重厚であると感じられる作品だと思います。多くは語られていませんが、その行動だけで主人公(たち)の立ち位置などがわかり、これから繰り広げられていく物語が楽しみになっていきます。 ぜひ、一度読まれてはいかがでしょうか? レビューいいね! 4 2018年11月4日 11:30
★★ Very Good!! 足掻け。それが生き残るただ一つの手段 ごんべえ 突如として現れた黒い霧の魔物。 そして、錯綜する人々。 時に裏切られたり、時に協力し合いながらも魔物と対峙していく。 足掻け、それだけが生き残るただ一つの術なのだから。 FF好きにはオススメです。 レビューいいね! 5 2018年10月17日 00:05
★★★ Excellent!!! 迫りくる滅びの時、世界終焉系ダークハイファンタジーの新星現る! 美風慶伍@旋風のルスト/新・旋風のルスト ★世界に迫りくる脅威と言われて貴方は何を思い出すだろうか? 圧倒的な軍勢による侵略と言うのはある意味定番だろう。未知の病原体に寄るパンデミックもそうだし、人知を超えた未知なる生命体や存在による無慈悲な蹂躙・殺戮も想定される。それらには様々な形式があるだろう。 ★登場人物たちの前に絶対的な絶望感で存在し、物語世界観の根っ子に根を下ろす形で圧倒的存在感を示す形式の脅威がある。それが『世界の終焉』である。どうあがいても、なにを立ち向かってもどうにもならない。主人公たちを含む人間たちはじわじわと生存圏を脅かされ為す術無く滅びゆくしか無い。そうした形式で物語が始まるスタイルを【世界終焉系】と呼ぶ ★代表的な物として、腐海が人類を脅かす〝ナウシカ〟巨人に人間が捕食される〝進撃の巨人〟遊星爆弾と放射能汚染で地上を奪われた〝宇宙戦艦ヤマト〟 ★いずれもがスケールの大きい長編ドラマであり、いかに人間が矮小で非力であるかを突きつけながらも、それに対し必死に食らいつき戦いなおも敗北し、それでも再び立ち上がる姿に我々は強い共感を得る。なぜなら――『たとえ滅びると判っていても、人間は尊厳を持って生き残ることを望む生き物だからである』 ★本作において人間たちは、魔物を生み出す〝黒い霧〟に襲われて滅亡の危機にある。そして、その黒い霧をもたらすのは50年周期で世界に迫る〝凶星・キャタズノアール〟――だがその因果関係はおろか、対策すらおぼつかない。ジリジリと黒い霧に生存領域を削られる状況にあるのだ。 ★だがその黒い霧と凶星についての謎をめぐり、2つの国家勢力が抗争を繰り広げることとなる。それがアールダン王国とギア王国だ。権謀術数が交錯し、時には恐るべき剣技がしのぎをけずりあう。そして追い詰められた人間たちによる集団抗争劇が幕を開けるのである。 ★単なる謎解き冒険譚に陥らない、確かなストーリー構成力が光る… 続きを読む レビューいいね! 4 2018年10月13日 06:34
★★★ Excellent!!! しっかり確立された世界観が……! 三咲 幸 ゴリゴリのファンタジーを呼んだのが久しぶりなため、刺激を受けました。 場面の描写が丁寧で、容易に情景を想像することができました。 また読みに来ますね レビューいいね! 2 2018年9月2日 09:49
★★ Very Good!! 絵として見える文章 Karappo 裏に多数の設定があることは読み取れるものの、語りたいのをしっかりと我慢されているが故の読みやすい文章です。滅びに向かっている世界が舞台というのも、個人的な好みに刺さりました。 レビューいいね! 2 2018年9月1日 22:43
★★★ Excellent!!! これがファンタジーか…! まんなますたー あまりファンタジー系を読まないのですが、ドキドキさせられる展開にスクロールが止まりません。緻密な構成で土台がしっかりしているなと感じました。これからも応援しています! レビューいいね! 2 2018年8月26日 18:15
★★★ Excellent!!! バトル中心の冒険物として極上 華咲 美月 黒い霧に覆われて滅びゆく世界という設定が絶望的でそれをどう克服するのかという興味を惹かれます。 主人公が圧倒的に強いのも爽快感があります。 次々と強い敵が現れるのですが、戦いの中で新たなる力に目覚めることで勝利します。 最終的な敵がどんな存在なのかは謎ですが、主人公なら勝利するはずという安心感があるので楽しんで読めます。 主人公に恋する女性の存在も気になるところです。 暗い設定ですが、最終的には無残なラストにはならないはず。 カタルシスを味わうためにそこまで付き合ってみれば満たされるはずです。 レビューいいね! 2 2018年8月24日 19:48
★★★ Excellent!!! シリアスなカッコよさ 鷹橋錏義徒 第六話まで読ませて頂きました。 ダークファンタジーというところで、私自身、マンガで例を上げれば「ベルセルク」、ゲームでしたら「ダークソウル」といった世界観は大変好きなので楽しませて頂きました。 私の作品にも言えることなのですが、こういったシリアス路線の作品は読者側目線になった場合最初の取っつきが鈍くなりがちで、その辺りは同じように苦労をされているだろうなと思います。 文章的にもおかしな点は特に無くしっかりと書かれていますので、安心して読むことが出来ました。 また続きを読ませて頂こうと思います。 レビューいいね! 2 2018年8月18日 20:02
★★★ Excellent!!! 97話まで読みました! @amatutani もうすぐシャリムの正体がわかりそうですね。 グロウス・ライゼルア本人かそれとも息子か? どちらにしても強者なことには間違いなく、最終的に「敵」となるのか「味方」となるのか、どちらに転んでも面白い展開になりそうです。 レビューいいね! 2 2018年8月14日 08:35
★★★ Excellent!!! 筋肉質なファンタジー 暮れなずむプトゥー 実にマッチョな登場人物とストーリー。恥じらいもなく真っ向勝負で叫び声とともに繰り出される厨ニな必殺技が実に男の子。男臭い物語の中でも、華を添える女性たちは皆美しい。でも漏れなく強い。物理的に。それもまた実にマッチョイズム。ライトノベルなんていう単語が存在しなかった時代の外国のファンタジー小説や、黄金期なんて呼ばれてた時代のジャンプ漫画を読んでるような気分で楽しめるいい意味で泥臭い作品です。 レビューいいね! 2 2018年8月9日 00:45
★ Good! 見える! 聞こえる! 南木 この作品の特徴は、とにかくシナリオの温度が熱い! これぞ男の世界! 武器の唸る音、ド派手な必殺技、そして現れる強大な敵! 主人公は武骨ながらも、やはり血が滾るタイプで、読者を惹きつけてやまない。 最近(私も含めて)リアルな描写だの、ご都合主義がどうだの、小さくまとまっている小説が増える中、あえて独自路線を走り、さながら漫画のような流れには粋すら感じられる。 中二病を敬遠しがちな君も、敬遠せずに是非読んでみよう。待っているのは本当の男の世界だ! レビューいいね! 2 2018年8月1日 21:16
★★★ Excellent!!! かっこいい厨二作品 リーフ ダークファンタジーの世界観ながらも必殺技の【厨二名】を 叫びながら相手に攻撃を加える設定がすごく笑えて面白かったです。 果たして魔物を出没する霧の正体が気になるところですがどうなるのかな。 レビューいいね! 1 2018年8月1日 00:11
★★★ Excellent!!! 良き厨二、読みやすい 神崎 残華 特筆すべきひとつの点は、この小説の『娯楽性』です。一言にも書いたように良き厨二、大衆小説の特徴である『娯楽性』をしっかりと持った良い作品であると思います 別サイトの小説家として嫉妬してしまいましたw レビューいいね! 1 2018年7月31日 00:29
★★★ Excellent!!! 素晴らしい厨二作品!(褒めてます) ゐぬゐゐぬ 必殺技がカッコ良く胸踊ります 読んでいてワクワクしてくるようなそんな作品です 厨二作品が好きな方、ダークファンタジーがお好きな方におすすめです! 是非読んでみてください<(_ _*)> レビューいいね! 1 2018年7月29日 15:18
★★★ Excellent!!! 王道系(?)厨二作品!だけど面白い! 安里 新奈 あまりこういった作品を読まないのですが、最初から飛ばしている印象でした(笑) この作品の魅力は、なんといっても「脳死で読める!だけど面白い!」この一言に尽きると思います。 1度、読み始めると止まらない、恐ろしい作品です(笑) レビューいいね! 1 2018年7月28日 22:14
★★ Very Good!! やはり必殺技は素晴らしいと思います 荒ヶ崎初爪 必殺技名が良い意味で厨二で僕は好きです。 ダークファンタジーとしても様々な仲間や強敵がいて、楽しめるものになっています。 レビューいいね! 1 2018年7月22日 19:50
★★★ Excellent!!! 綿密な世界観に酔おう 白河悠馬 高い表現力のおかげで、自然と物語の世界に浸ることができます。血と憎悪が支配する、このダークな作品にあなたも触れてみてはいかがでしょうか レビューいいね! 1 2018年7月13日 11:46
★★★ Excellent!!! 「設定もいいし!凄すぎるダークファンタジー!」 @gorogoronomi4560 レビュー書かせてもらいます。 とりあえず言いたいのは、この話、読みやすく、サクサク最終話まで読むことができました。作者の表現力がうまいことが滲み出ていますね…。 ネタバレをしてはいけないので、詳しいことは言えませんが、読めば読むほど引き込まれていく話になっています! 是非みなさんチェックして見てくださいね! 作者の方は更新頑張ってください! それではー! レビューいいね! 1 2018年7月7日 01:42
★★ Very Good!! 程よい重厚感 @muratadono 戦闘狂の裏切り者を追う物語で戦闘描写の文章もくどくない程度に詳しく書かれ引き込まれ次の展開がどうくるかハラハラさせる しかし世界観の説明がやや分かりづらく理解するまで多少読み直しが自分は必要でした。 レビューいいね! 1 2018年6月22日 22:03
★★★ Excellent!!! 重厚かつ緻密に構築された世界。 安藤直貴 本作は、剣と魔法の世界だが、夢や希望の象徴として剣と魔法があるわけではなく、それらは、人類が黒い霧の災厄を乗り越えて生き残るために必要な道具にすぎないものだとして描かれているように感じた。それは何故か。 夢や希望の象徴を他に見たからである。それが主人公だ。彼は頑強である。だが、彼も人の子であることに変わりはない。当然ながら命を懸けて戦う中で葛藤しないわけがないのである。けれども彼は前に進み続けるのだ。その姿が見えるようで胸が熱くなる。読者の皆様には彼がどのように生き残っていくのかを見てもらいたい。わたしはそのように考えている。 レビューいいね! 1 2018年5月9日 10:36
★★★ Excellent!!! アニメを観ているような表現力 憮然野郎 この作品を読んで一番感じたのは、 読者がストレス無く読みやすいように書かれている点でした。 また、ストーリーの進め方も上手く、 毎回続きが気になります。 レビューいいね! 1 2018年4月11日 01:09
★★★ Excellent!!! 王道の一言 Debiru 自分、普段はダークファンタジーなどは全く読まないのですが、実際に読んでみると見事にはまってしまいました! ただ、「これ、みんな読めるのか?w」 という漢字が多くて、少し読みにくい、と思ってしまいました。 カクヨムには読み仮名をつける機能があるので、それを使ってみてはどうでしょう?まだ冒頭しか読んでいないので、もし後のほうの話で、読み仮名が使ってあったらすみません。 ありがとうございました! レビューいいね! 1 2018年1月28日 17:59
★★ Very Good!! 王道のバトルファンタジー、誕生 浦切三語 世界に災厄が近づいても、互いに争い、解り合おうとはしない人類。そこに人間の業や欲深さがしっかりと現れている。バトルシーンは迫力十分。さすが力をいれておられるだけあって、緊迫感があります。主人公も、武骨な武人タイプという感じで、あまり昨今のファンタジー小説には見られないキャラ。だが、そこが新鮮で良かった。 ただ、少し戦闘回が多すぎるかな?とも感じましたが、そこは個人の感想によるところが大きいので、気にならない人は気にならないかも。 レビューいいね! 1 2018年1月8日 16:25
★★ Very Good!! 導入から引き込まれる作品です 白田 まろん ダークファンタジーってどんなんだろう、ちょっと重いのかなと思って読ませていただきましたが、いつの間にか読み進んでました。時間的な余裕がないのでまだ途中ですが、続きはまた読ませていただきます。 とにかく引き込まれる作品です。 ちょっと残念だったのが改行位置。PCでは問題ないのですが、スマホで読むと変なところで改行が入ってしまって、電車などでの移動中はちょっと読みにくいと思いました。 作品内容に関係のないところで申し訳ありません。逆にケチをつけるところってそれくらいです^^; 皆さんもぜひ読んでみて下さい。 レビューいいね! 1 2017年12月23日 18:27
★★★ Excellent!!! 幽冥に移ろう世界――運命に抗う戦士たちは、闇を照らす篝火となるか @nyurun そこが終末を迎える世界であるならば、人々は手を取り合い、生き残りの道を模索する。そうあって欲しいというのが、大平の世を生きる我々の人情であるが――希望的観測という誤謬だろう。 本作では、逼迫した状況でありながら、人間同士の争いが絶えない世界観が描かれている。『凶星』『黒い霧』『魔物』――人類が対処すべき問題を前に、国を動乱に陥れる策謀が蠢き、一触即発の事態が延々と続いている。 そんな鬱屈とした世界を舞台に、主人公アラケアを筆頭にしたアールダン王国の面々は、明日への希望を求め戦いを続けている。 『退廃的世界感』『ダークファンタジー』を銘打つだけあり、グロテスクな描写や、不気味な魔物、陰惨な展開などが多く登場するものの、それ以上に私は本作から『熱い』ものを感じた。それを語るにはまずシステマチックな部分に切り込まなければいけない。 特徴的なものとして、テキストが非常に読みやすいことが上げられる。これは字の文から、セリフ文に至るまで意図的に揃えられたものであると感じた。これは読者に『勢い』をつかせることに成功している――と同時に、一人称でありながら、場面場面の描写が非常に巧みだ。それは登場人物たちの脈動感ある動きを想像させるのに一役買っている。ゆえに、明日を切り開くために戦い続ける彼らの姿に『熱い』ものを感じた――というわけである。 長々と書いてしまったが、非常に現代読者に向いた、良質なファンタジー小説であると私は思う。ダークな世界感が苦手な方も、是非一読して欲しい作品だ。 レビューいいね! 1 2017年12月17日 15:49
★★★ Excellent!!! ファンタジー作品の素晴らしさがここに凝縮! 月影 夏樹 初めてダークファンタジーというジャンルを読んだのですが、とても読みやすく、それでいて素晴らしい文章力や表現力で感動しました。まさにファンタジー作品の王道、とも呼べる作品です! ファンタジーや冒険ものが好きな人にこそ、この作品……読んで欲しいです!! レビューいいね! 1 2017年12月10日 21:47
★★ Very Good!! 独自の世界観が織りなすダークファンタジー 上野文 人類を脅かす謎の黒い霧と対峙する冒険譚です。 魔物との手に汗にぎるバトルなど、強い熱を感じられる物語です! レビューいいね! 1 2017年12月3日 21:12
★★★ Excellent!!! ストーリーが深くて面白い! @bokuboku01 世界観がテンプレ通りじゃない重厚なストーリーが凄い! バトルシーンも迫力満点で24話の好敵手との戦いには燃えました! レビューいいね! 1 2017年12月3日 14:12
★★★ Excellent!!! 用語を把握したらジェットコースター ネーデルラント はじめは慣れない単語が多く出て来て戸惑うものの、慣れるとグイグイ惹き込まれます。ダレるところがない。キャラ同士の小さい関係と、国同士の大きい関係など大小の設定がしっかりしていて、安定感があります。 個人的には必殺技が多種あるなか、短剣の技のように、なぜその技をそこで使う必要があるのか、というのが明確だといいかなと。殺さずに戦闘不能にするには影で潰す技ではなくこれしかない、みたいに。 妖精鉱やそれで作られた武器を拝領するなど、男心をくすぐられる要素が多く、今時珍しく硬派なストーリー、よって一歩引いた視点ではなく感情移入が楽しめます。続きが楽しみ。 レビューいいね! 1 2017年11月28日 00:35