「劉裕」と言う、 中国は五胡十六国時代末期の人の小説を書いてます。 その余禄で、 魏晋南北朝期に猛烈に関心を寄せてます。 解説書くのは、割とその勉強のためで…
エッセイは日記ではない。両方とも事実に基づくことを書くが、エッセイは他人に読まれることを前提とする散文だ。他人に読まれるということは、例えば情報に客観性を加えることで自分の内と外で何が行われたかが…続きを読む
最高傑作、超面白いと信じて小説を書いてはいるのですが、やっぱり自分一人で書いているだけじゃ、どうしても見えない事実もありますよね。自分の小説も喝を入れていただき、もう一歩、面白さを増すことが出来る…続きを読む
作者様の苦悩が描かれた前半。まぎれもない本音を語り、下手すれば書くことを躊躇ってしまうようなことさえも書き散らしております。それこそが最大の味。素直さという調味料。おべっかなんて書かずに…続きを読む
とにかく全編通して、作者様のユーモア全開フルスロットルです。どのレビューも作品への敬意と愛があふれております。どの作品にもしっかりと目を通したうえで、笑いを交えつつも鋭いアドバイスを率直に投げ…続きを読む
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