痛快、爽快、滅多斬り!

作者様の苦悩が描かれた前半。

まぎれもない本音を語り、下手すれば書くことを躊躇ってしまうようなことさえも書き散らしております。

それこそが最大の味。素直さという調味料。

おべっかなんて書かずに、素直に生きたい。認められたい。どうして認められないのか。俺の作品はおもしろい。

うん、きっと言ってもいいのです。


そして、現在開催されている、ディスられたい作品の書評も行なっております。

辛辣な発言に心を痛めてしまうやもしれません。

しかしここは重要ですよ。

全弾というわけではないですが、少なくとも的を射てると思います。

自身の作品がおもしろいと語る作者様だからこそのその慧眼、その身を持って味わってみませんか?

ただし、

傷ついても責任はとれません。

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