狭間から広がる世界を覗くがごとく!

変哲もない六畳一間に、とてつもないゲートが開き、とんでもない者たちが行き来します。
それが日常だったのに、声をかけたことによりある指輪を受け取り、結果的に自分もゲートをくぐることに。
少し駆け足の話ではありますが、少年のハートをくすぐってくれるお話です!

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