物語りの中の空気が、透き通っている

切ない。
いいですね、魔法や転生でない、こーゆ―ファンタジーも。
設定も、こーきてこーきてこーきたか! っていう驚きがぎっしり。
そして、それを支える言葉選びの良さ。

ツイッターを通じてお知り合いにならせていただきましたが、読めて良かったです。
九十九緑さん、まだお若いようですが、小説を書くことを続けて欲しい、そう思った作家さんの一人です。応援しています。

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