軽やかで、少し引っかかる、会話の中の言葉たち。その引っかかりは、絶妙に痒くて、誰かに優しく耳かきをされているよう。言葉選びが、とても巧みな作者さんだなと思いました。これからも応援しています。
鈴江さちです。 自分の事を語るのは苦手です。 ですが、物語に生きる主人公や脇役たちが自分の一部だと思っています。 プライベートでは、ギャグを言い、恋を持て余…
1エピソードが短くて、気楽に読める。なんだろう不思議な感じ。ふわふわした手応え?シフォンケーキの気持ちのいい食感を思い出してしまった。
さらっと読めたので、一気に読んでしまいました。ほどよい甘さでとてもよいと思います!
あなたにしか出来ないことがある、と言われてちょっと救われた気持ちになります。
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