15センチの先

作者 月花

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★★ Very Good!!

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流れるような綺麗な文章なのに、このままでは男子が好みそうな「ムフフラノベ」の、ような展開になるのではと心配しました。いや、頑張って見ればそう見えるかも?
それはともかく、そこにあるのは否定できない恋なのかもしれない……

★★★ Excellent!!!

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この作家さん、恋する男女の付かず離れずの微妙な距離感を表現するのが秀逸なんです♪

そんな作家さんが、今回の作品で新たに提案する距離感が15cm!

あなたも、この15cmを通して4人の男女の恋模様を覗いてみませんか?

★★★ Excellent!!!

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一気に読ませて頂きました。緊張しましたよー。男性視点の恋愛ものでしたが、これ程ドキドキモヤモヤしたのは久しぶりです!
最後はスッキリとした後味の良い作品。物語の運び方といい、
読みやすい文章や構成。無駄のない洗練された作品だと思いました。
月花さんに作品の特徴と勝手に思ってますが、勢い良く駆け上がり、ストンとオチが付く爽快さが全面に出た作品と言えるでしょう。

ハラハラドキドキさせられる素晴らしい物語、ありがとうございました!

★★★ Excellent!!!

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15センチがお題の小説ですが、とてももどかしい15センチでした。
越えたい本能と、越えられない理性がうまく表現されていると思います。
主人公の熱い気持ちとは裏腹に、表では冷静な態度を見せる感じが、炎と氷、もしくは赤と青のはっきりとした色のせめぎ合いに見えました。

純粋で一途な恋愛話を読みたいなら、ぜひおすすします。

★★ Very Good!!

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主人公の葛藤がうまく表現されてますね。
また、姉の方は真っ直ぐで正直な性格なのかもしれないですね。

短編でありながら、心理描写や複雑な関係性などがしっかりと描かれてます。

姉が切羽詰まるところが、焦るところが、本作の最大の見せ場だと感じました。
そこからは一気に……。

楽しい作品でした!

★★★ Excellent!!!

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物語は、姉と弟の恋愛模様を描いた作品です。テーマとしては、ありがちですが、ただの作品ではありません。

この作品を一言で言うと、エンターテイメントのお手本です。全く無駄のない文章と構成は、書こうと思ってもなかなか書けるものではありません。

論より証拠。まずは読み始めてください。必ずある地点でコメント欄に立ち寄ることになります。そうさせることが、いかに難しく、かつ、それこそがweb小説の醍醐味だと思わせてくれます。

冒頭からラストまで、一気読み確実なこの作品、ぜひみなさまにもオススメいたします!!

★★★ Excellent!!!

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完結、おめでとうございます!
深い愛の成就は、どのような形であれ、応援したくなります。
思いが届く15センチ。
ラストが、よかった。
いろんな意味での葛藤が救われるとき、人間は本当に優しく慣れるのかもしれません。
単なる、平面状の物語でなく、人の心を上手く、文章に変換された良い物語だと思いました。

★★★ Excellent!!!

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主人公の恋い焦がれるお相手は、倫理的境界線を越えてはいけない人。

ジレンマくらいわかっている。
越えてしまった結果、どうなるのかもわかっているから踏み込めない。
もどかしい、くるしい、せつない、でも大好きだ!

そんな複雑かつ実直な想いが、私どもの関心をどんどん惹きつけます。読むのが止まらなくなります。
そして読後、自分の心に一切の淀みが無くなっていることに気づきます。

それは最後まで読んで下されば、きっと、ご理解していただけることだと思います。

★★★ Excellent!!!

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読み終わった今でも締めつけられた胸が苦しいままです。

主人公の想い人は、踏み込んではいけない人。
すぐ傍に自分を思ってくれる人がいるのに、そして自分が踏み越えられない一線を軽々と越えていく友人がいるのに。
それでも彼女への想いは断ち切ることができないどころか、ますます強く深くなり──

ストーリーは王道です。直球勝負で球筋が見えます。
けれども、豊かな感性とそれを余すところなく読み手に伝えるための研ぎ澄まされた表現力で、物語の魅力に見事に引きずり込まれます。
気づいた時にはその投球に見蕩れるあまりに見逃しの三振。
バッターボックスを去る時にも賞賛の拍手を送らずにはいられない、そんな清々しい読後感でした。
(意味もなく野球に喩えてしまいすみません……)

★★★ Excellent!!!

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あらすじやタイトルに翻弄されつつ迎えた読後、襲ってくる余韻は相澄んだ水のよう。

禁断の感情、駆け出そうとする想い、踏みとどまる想い、そして真実の先。

感情の揺らぎが分かり易く書き出されていて、誘導技術も高いので、この物語を読んで気持ちが迷子になる事は、まず無いはず。

更に、眼を斜に構え、物語の内容以外の場所を見据えれば、『これぞWEB小説』であり、作者様が目指す頂近くにある物を読んでいるのだと、確かな手応えを感じる事ができる。

素晴らしいという言葉より、本当にお疲れ様でした、という労いの言葉を贈り、賞賛と代えたい。

★★★ Excellent!!!

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主人公、高梨由哉くんが恋をしたのは、当たり前のようにいつも近くにいる姉の瑞季さん。
超えてはならい15センチを保ちつつやきもきする日が続く。
そんな中、新たな登場人物が加わり、恋の四角関係へと発展して……。

連載中からずっと追いながら読んでいたのですが、続きが気になる仕掛けがたくさんっ!
「え! この展開、どうなっちゃうの? 早く最新話が読みたい」状態がずっと続いていました。

そのぐらいこの作品には、物語の中に引き込む魅力があります。
これから読まれる方は、きっと一気読みしたくなるほどのドキドキと面白さがあります。

触れたくても触れられない気持ちにドキドキしたい方、青春胸キュンが好きな方、おすすめです♪

★★★ Excellent!!!

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絶対好きになってはいけない人に恋心を抱き、好きという気持ちを抑えつつ過ごす主人公。
四角関係の展開も含めワクワク、モヤモヤ、そして最後までドキドキさせてくれる物語は期待を裏切らないです。

切ない最後が待ち構えているのか、それともハッピーエンドが待っているのか最後の最後まで楽しむことができました。

是非読んでくださいね。

★★★ Excellent!!!

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誰よりも近いのに、すごく遠い。
わかっていても、抑え切れない。
好きな人に伝えられない感情、隠していなければならない思いが、次第に激しさと鋭さを増してくるような感じがしました。
視覚に訴えてくるような、イメージしやすい描写もとても綺麗で印象的。
ドキドキするシチュエーション、展開が続く、片思いの切なさに満ちた物語です。

★★★ Excellent!!!

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美しい女性が作るものは、ここまでも掻き乱してしまうものなのか……。

物語は、どこの家にも存在する、ふとした日常から始まります。そして、決して芽生えても報われる事がない感情に、主人公とその周りが翻弄されていきます。そんな中、迎えるラストを作者様がどのように演出をされてくるのか、期待と切なさで胸が揺れています。

禁断であっても好きになる事は仕方の無い事。ただ、ある一線を超えられない切なさや苦しさは胸を締め付けられる感覚がありました。

本命を忘れさせてくれるくらいに、ガールフレンドさんには頑張って欲しいです。そして、アレの味もよみがえってくれますように!✨✨

★★★ Excellent!!!

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こちらの作者、月花様のレビューを何度かさせて頂いておりますが
今回も引きの女王、たっぷりと味あわせて頂きました。

他のレビュアーの方はステキなレビューをされるでしょう、
私などはこの物語の良さを皆様へ十分に伝えることなどできません。

ただお伝えできるのは、合計15話で最終話を除いて
14回の引きがありますが「いったいどうなってしまうのか!」と
思わなかった引きがありません。

この物語が完結したいま、全話を一気に読める皆様が羨ましいです。
私などは約一ヶ月に渡り作者様の手のひらで踊っておりました。

引きの女王、月花様バンザイ!

皆様ドキドキしながら次のページをめくって下さい。

★★★ Excellent!!!

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姉や妹にもしも恋心を抱いてしまったら、どのような苦悩が待っているのか。
このお話は、そこがとても丁寧に表現されていました。
禁断の恋は決して、ただドキドキするだけの軽いものじゃない。近づきたいのに近づいてはいけないと、そう思って自ら距離を取ったのに、そうすればするほど近づきたくて仕方がない。
障害があればあるほど、恋愛というのは燃え上がると言われてますけど、このお話の場合は、だからこそ大きくなる気持ちを無理やりにでも抑え込まなくてはいけない。それがとても辛くて切ない。
そういったリアルな苦しみが描かれていて、単純に「素敵でした」では終われない作品でした。
だからこそ、物語に深みが生まれているのだと思います。

★★★ Excellent!!!

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個人的に少女漫画を読み漁っているせいもあって、触れたいけど触れられない恋物語が思いっきりツボでした……!
主人公の秘めた想いが届けばいいなと思う一方で、今の関係こそが一番幸せなのかとも思う葛藤。是非、皆様もヤキモキしながらこの素敵な恋物語を見届けて頂ければと思います。

★★★ Excellent!!!

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 ある意味、タブーな物語です。
近しい身内に思いを寄せる。家族に対する愛情ではなく、それは純粋な恋心。
取り巻くのは、当たり前の男女交際。なのに主人公・由哉の心は正直すぎて視線の先は、その思いは姉・瑞希に向いてしまう。
分かっていても、反らせない。
反らすほど、意識してしまうのが若い恋慕。

 焦がれる由哉の思いに、何度も頭を抱え、完結を迎えてなおも続きが気になる。素晴らしい物語でした。
恋愛のドキドキ感、タブーに挑む恋の行方に案内して下さって、ありがとうございました。