素直じゃない老人と正直なガキンチョ、よきです。

料理は誰に仕込まれたかと想像がとまりませぬ

父「基本、習ってないので」

アーヴィンをねぇ………

ラナは！？

えっぐ、このウサギ。

呪いで死ねなくなった、のところで吹いた

シグレ(メルルも？)の叔父で剣を教えられるエルフって誰でしたっけ？

ちょっと今話さらっと宗谷周りの新情報多すぎない？

あー……テュテュはやっぱり亡くなっていたか。
そんな描写はあったから予想はしてたが、残念

今更だけど、あの辺みんな親戚になったんだよなぁ。面白い婿さんのおかげですね。

お父さん、とりあえず健在なことを確認できて良かった……
息子は女癖が悪くて女癖が悪い感じになっちゃったかー

女癖が悪いのはいったい誰似だろう…

フラフラしてた父が帰ってきた……宗谷、務めを果たして戻ってこれたんだなあ

おニャーちゃん、公式に女性認定される！
どこかで描写されていたかも知れませんが私的には今回が確定回
女の子だろうなとは思ってましたが…、やっぱりでスッキリです

あと最強の冒険者は誰かで宗谷が悩んだのは意外でした
ラ・ダインスレイフ・リオグ・アシュタリア陛下か、その息子のロラさんか
どっちかじゃないのかなーと思いましたが
どっちも武人ではあるが冒険者では無いということなのかな

獣殺しの業に関しては間違いなく親父さんでしょうけど

最期に訪ねてきたのがメルル…😭
メルムの名の系譜だ

アルマが消えた所がつらかった。ふっと消えてしまうさま、その結果、アルマの身に降りかかった事を思うと。親父さん…😭
メルムの岳父っぷりよ。女癖はあれだけどw
レムリアも仕事してるなぁ。

「おい、こんなもんじゃねぇだろう」
「こんなもんじゃねぇだろ！」

30年以上追い続けた怨敵が完全なる隠密特化型で
戦闘力的に大したことなかった件

ラノベのタイトルの様ですが当事者である親父さんにとっては…
肩透かしというか拍子抜けというか消化不良というか
こんなんに愛する者を奪われた挙句、長い年月も奪われていたという虚しさ
はぁー、やるせねえ

エルフの少年との出会いは親父さんの心を救うのか！？

改めて「囚われの冒険者」を読み直したら止まらなくなってしまった

親父さんは凄腕の冒険者
メルムは思い出の印象より嫌な奴ｗ
ラナ、ランシール、テュテュは可愛くてハーレムだった
＜第四章：冒険の終わりに＞3　のラストに「この後、無茶苦茶…」を感じ、
次のエピソード冒頭で夫婦そろっての土下座に笑い（エア最高！）
第3部後編に鮮やかに飛ぶ（飛ばされるｗ）展開にどこまでも再読が止まらない

深くて重い、アナザーストーリー。じっくりと読んでしまった、、、

記憶というか絆さえなくしてなければソーヤのよき理解者だったんだろうなあ。

親父さん強いなあ
それにしてもエリュシオンの連中はチートですよね
倒したと思ったら第2形態になって能力が大幅にパワーアップって…
レトロゲーならラスボス、最近のゲームでも中ボス級の「壁」的存在
こんなのがウジャウジャ居るんだから人外の助力を得るのも止む無しでしょう

だが、しかし、タダより高いものは無いのです
悪神のチカラを借りた以上、自動的に対価は引き落とされている
厨二的な黒歴史の記憶が無くなれば、むしろラッキーなんですがねえｗ

ミスラニカ有能也、決闘の情景が目に浮かぶ

すんげー面白れーなー、オラァわくわくすっぞー。←すんません、心の声でした

なんか、色々と目頭が熱くなりました。

エルフの王族との偽装結婚も、ミスラニカ様との契約も
どっちも親父さんの方が先輩だったのかあ

「真実じゃが、知能の低い者にはその程度の認識か。悲しいのう」
　↑↑↑↑
「それでも地球は動く」もそうですが、
真実と言えども凡人には理解できないことがありますよね

Adoさんの『うっせぇわ』が頭の中でリフレインしていますｗ

メルムはやっぱり剣技では最強なんですかね。
例の階か‥キッツいとこだなぁ。

「そこな小娘、少しはやるようじゃが身の程を知れ」
「はあ？私の体目当てで幾つの国が滅んだと思ってんの！？」
「たかが２つじゃろ」
「アンタ何様よ！！」
「妾は3つ。国が3つ、加えて大陸1つがえらいことに…」
「自慢か、このババアが！　ばあさんは用済みだって名言を知らないの！？」
「命が惜しくないようじゃな小娘」

キャットファイトバージョンを想像してみました

荒くれ者達の世界！おぉ，本編とつながる雰囲気と気になる差異．
メルムが相変わらずのメルムで草ｗ．
仕事のできる男，レムリア！ハゲる前はこんな理知的だったとは．いや，本編でもそうだったか．
で，最後，えっっとびっくり．ミスラニカ様だ！

今からでも、Ⅱか外伝で別作品てことにしませんか？☆が押したいのに、３つしか押せないんです、もうとっくに押しちゃってるんです

本編完結お疲れさまでした!
面白いお話をありがとう御座います。

大好きな要素がてんこ盛りで最後まで楽しく読めました。

こんなに心が痛くて切なくなる別れと出会いは初めてだ

外伝Ⅱがまさか本当にあるとは…
何なら続編とか第2部とか描いて頂いてもいいんですよ　|･ω･*)ﾁﾗｯ

それにしてもこの作品は女性陣が強いですねえ
メンタルがタフで強か
いかにも戦時の女性って感じのイメージです
守ってあげたい系、というかゆとり系の緩さがあるのはリツさんくらい？

姉なら勃つでしょ？ってあんた・・・。俺は無理だな

ここ読んだあとだと魔笛のエピソードのイメージが変わるなぁ、この時点ではママなのか
レムリア、メルムとの出会いが楽しみ

まだまだ楽しませてくれる、、、更新が楽しみです。本当にありがとうございます。

親父さん！！

自らの父を知らないのに、冒険者の父と呼ばれるようになったのか

冒険者の父と呼ばれるまでの話かぁ、良いですね

多くの男から愛された傾国の美女ヴァルシーナとメディム……期待大ですね！

おぉ……作中最も付けられた（主に馬に）名前の元となる女性がついに！

外伝、老人の剣 キターーー！！
連載中だったから期待してました！！
又、楽しみが増えたぜ！

メディム！！！

おぉ，親父さんの走馬灯，そしてヴァルシーナ！レムリア，メルムとの出会いがかたられるのか．楽しみです！
親父さん，そのまま逝ってしまうのかな？

おおぅ、冒険者は鎖で丸められるかと思った。

シュナ、冒険者の行く末としては理想の一つにたどり着いたように思います。
スッキリとして面白かったですよ。

「星の剣」完結お疲れ様でした！
ロラがシュナの若い頃と同じ若者であるという一文で、レグレ達が大人として導こうとしていたことが察せられた。シュナも最後には自分の時と同じようにロラを送り出すことができてよかったです。

素晴らしい外伝でありがとうございます。これだけでご飯3杯いけます。

> ニ十分ほど全力疾走しただろうか。
多分ですが、カタカナのニになっていると思います。

なるほどなぁという締め方でキレイにスパッと終わりましたねえ
ロラさんの闇が思ったより深かったですが
ヒトならざる「何か」を宿した者ならではの強さだったのか
強過ぎるが故に膨らむ狂気を抑えきれなかったのか

儚く美しく切ない余韻を残す物語でした

欲を言えば別のキャラにスポットを当てた外伝Ⅱを読みたいところですがｗ
ひとまずは素晴らしい作品を描き続けて下さった作者様に感謝を！

色々と大変なご時世です
体調に気を付けてご自愛ください
お疲れ様でした

> 死に挑戦する物を舐めるな。
者、ですかね。

素晴らしいお話をありがとうございました！　久しぶりにこの世界に戻れてとても懐かしかったです

バッサリといきましたね。何か、惜しいなぁ、、クナシリはソーヤに為り得ぬか・・・。中身の物凄く濃い優良作を読ませて頂き本当に有難うございました、これからの先生のご活躍を祈念致しております。　

あ，もう一人の国母はアリアンヌなのかな？ふたりとも旦那の苦労を理解できる良い女やぁ．
シュナも苦労の甲斐あって国を建てて（それも苦労かぁ）民を救い，てできた妻を二人もめとる立派な王様になって(ノд )・゚・。
最後の詩，素敵な〆でした！

外伝の星の剣ってそういう意味だったんだな……。
ソーヤの息子であるクナシリが主人公かと思えばそうではなく。
ソーヤが再び戻ってくるかと思えばそれも違う。物語の落とし処が分からなかったけれど、今話を読めば、ああ、なるほどと腑に落ちた。
一つ、言うとするならば、ついぞ、神は復活すること無く、ソーヤが此の世界に戻ることもなく、ただ時は流れてしまうのかという一点だけが哀愁を禁じ得ない。

組合長超真面目に命かけてるのに、コノザマなのが最高

そういや、ゲトさん会ったのミスラニカ様より前だもんな。

>そこまでの距離は200メートもない。
メートルですね。

> 死赤花の浄化できていな呪いが
できていない呪いが ですね。

愛のムチですね^_^

亡くなった親友の描写で目から小雨が

たしかに...ロラはアシュタリア殿下たち王とは違うな...

「ロラ」って名前の奴らはどうしてこう人間のような何かになってしまうんだろうか......

ロラの方が年下のはずなのに、何でこんなに強者オーラが……それに達観しすぎでは？
時代が変わり何があったというのか。

ちびった、、よ　ロラさん怖すぎる。鋭利なトゲだらけの殺戮と破壊の申し子、先王の超強化版ですな。これは敵方も遠巻きで包囲するしかないわ、近寄れない。

世紀末な兄弟の長男っぽかったですが拳〇でも覇〇でも無く
責任よりも自由さを優先し、王であることを拒否るタイプ
しかも得物が槍となると傾〇者で武辺〇な人ですかね？

古来より「槍に勝る剣無し」という通り
馬に乗って戦うならリーチの長い槍が圧倒的に有利
三国志演義の豪傑も大体、槍・鉾系の長物持ってますしねえ
関羽だけは青龍刀ですが、あの人は特別ということでｗ

何にせよロラさんが豪快な武人タイプなのは良かったです！

ベルはロラに潜む何かを見たんだろうか？ロラ自身も恐れられ受け入れられてもらえない事を察することができる聡さを持つが故の不幸だなぁ。あと、ちょっと拗らせているのかな？

唐突にラーメンズネタがブッこまれて吹きました。
良いシーンの後なのにｗ

この話も、良い夜のはなしですね
大好きだー

親父さんと王さまのやり取りが
何とも惚けていて元冒険者同士って感じで良いです。

ロラ△ 某世紀末なんちゃらの破壊ダーである長兄とその愛馬である漆黒の巨馬が目に浮かんだ

シュナはクナシリに女たらしの相を見たのかｗ
ロラの圧、たかっ！

ロラさんかっけえええええ
負け戦の閉塞感を吹き飛ばす鮮烈な登場
そこにシビれる!　あこがれるゥ!　
テンポといい引きといい続きが楽しみでタマランです

国後登場からの「アガチオン！」かと思いきや
そう来ましたか～
「冒険」ではなく「戦争」という舞台なので
シリアスで重い空気になってしまうのは避けられないのかと覚悟しましたが
救いはあるのかな？

ずっと薄暗く色あせた心理状態だった時にベルが助けに現れた時のシュナの「結婚しよう」という反応、わかる(わかる)。

神降ろし、それでウカゾール様が小人状態じゃなかったのか！
そして、ベル！うぁすご、本編の最初のころがぱっと思い浮かんできました。
シュナ、できる子だ。チャンスの神様の前髪をしっかと掴んでる。
で、古代都市復活！？

ウカゾール様はどういった経緯でこの世界へ来られたんですかね‥。

すごい懐かしい気分になる

おもしろいです。

奴隷少女のしたたかさに生を感じ，対してシュナにまとわりつく死の予感が悲しい．ここでウカゾール様の登場！あれ？フルサイズなのかな？？

「外伝」なのに本編より情感深く作り込まれてるので、正直コメントに困ってしまう…。まだ5話なのにもう涙が止まらないなんてほんとアンタ罪作りな作者さまや(￣▽￣;)

未だにレグレがやられたとは思えない。
歴史を騙し、運命を変えた男が、
唯一心服した陛下の愛した者の首を落とさせるだろうか？
現実は非情、この世は無常、されどこの世界には慈悲深き神がいる、はず…

やさぐれシュナに救いはあるのか………
救いがあるといいな…………

ウカゾール様 シュナを無限地獄から救ってあげて下せえ おねげぇしますだ

こんな生活続けてたらそりゃスレますわ......

修羅の道だなあ

シュナ、ハードボイルドだ。背中が煤けている。

相変わらずの鬼の引きシーン・・続きはよ！（笑）

漢な作品といえば、村枝賢一の漫画もいいよなあ

このアリアンヌは本物なんか？

自分と同年代が苦労してるの見て辛い、
とか思ってたらアリアンヌ登場に驚愕
独り身としては、槍の次は爆発とかして欲しいw

アーヴィン😢

シュナの気苦労たるや…って、え？アリアンヌ？ソーヤの所にいたアリアンヌはゼノビアが化けていたやつだったから、こちらは本人？？
えぇぇ、しかも男と女の関係？？
うっ、閉めに衝撃の展開！

苦労してんなあ......

アリアンヌ？！　そしてまた地獄のヒキ笑

これはまた楽しみな展開。ソーヤはまだ戻ってきてないのかな？

クナシリ全然大きくならなかったけど、立派に育ってた　この後が楽しみ〜

やっぱ親子なんだなぁと

おー帰ってきてくれた！待ってましたよ、御大将！！

アガチオン受け継いでたんだっけ？そもそも使用条件なんだっけ？読み直さないと！

もうめっちゃ大好き

前話では面白いよりもしんどいが若干上回ってたけど一気に楽しみが溢れてきた

シュナは相も変わらず頭が固いんだな……笑
その証拠に、だからソーヤにやり込められて、苦手意識を持ってる。