「おい、こんなもんじゃねぇだろう」
「こんなもんじゃねぇだろ!」
30年以上追い続けた怨敵が完全なる隠密特化型で
戦闘力的に大したことなかった件
ラノベのタイトルの様ですが当事者である親父さんにとっては…
肩透かしというか拍子抜けというか消化不良というか
こんなんに愛する者を奪われた挙句、長い年月も奪われていたという虚しさ
はぁー、やるせねえ
エルフの少年との出会いは親父さんの心を救うのか!?
作者からの返信
状態異常ステルスの敵なんで厄介は厄介なんですけど、真正面から戦うには弱すぎですよね。ほぼワンパンですし。
最期に訪ねてきたのがメルル…😭
メルムの名の系譜だ