シュナとベル　最後までそーやのことは思い出せなかったんだろうか？
記憶がなくなったことで皆大きく人生変わっていったなと思いました

レグレの真相を読んで、あーレグレだなぁって本編のレグレ思い出しました…

シュナ、冒険者の行く末としては理想の一つにたどり着いたように思います。
スッキリとして面白かったですよ。

「星の剣」完結お疲れ様でした！
ロラがシュナの若い頃と同じ若者であるという一文で、レグレ達が大人として導こうとしていたことが察せられた。シュナも最後には自分の時と同じようにロラを送り出すことができてよかったです。

素晴らしい外伝でありがとうございます。これだけでご飯3杯いけます。

なるほどなぁという締め方でキレイにスパッと終わりましたねえ
ロラさんの闇が思ったより深かったですが
ヒトならざる「何か」を宿した者ならではの強さだったのか
強過ぎるが故に膨らむ狂気を抑えきれなかったのか

儚く美しく切ない余韻を残す物語でした

欲を言えば別のキャラにスポットを当てた外伝Ⅱを読みたいところですがｗ
ひとまずは素晴らしい作品を描き続けて下さった作者様に感謝を！

色々と大変なご時世です
体調に気を付けてご自愛ください
お疲れ様でした

素晴らしいお話をありがとうございました！　久しぶりにこの世界に戻れてとても懐かしかったです

バッサリといきましたね。何か、惜しいなぁ、、クナシリはソーヤに為り得ぬか・・・。中身の物凄く濃い優良作を読ませて頂き本当に有難うございました、これからの先生のご活躍を祈念致しております。　

あ，もう一人の国母はアリアンヌなのかな？ふたりとも旦那の苦労を理解できる良い女やぁ．
シュナも苦労の甲斐あって国を建てて（それも苦労かぁ）民を救い，てできた妻を二人もめとる立派な王様になって(ノд )・゚・。
最後の詩，素敵な〆でした！

外伝の星の剣ってそういう意味だったんだな……。
ソーヤの息子であるクナシリが主人公かと思えばそうではなく。
ソーヤが再び戻ってくるかと思えばそれも違う。物語の落とし処が分からなかったけれど、今話を読めば、ああ、なるほどと腑に落ちた。
一つ、言うとするならば、ついぞ、神は復活すること無く、ソーヤが此の世界に戻ることもなく、ただ時は流れてしまうのかという一点だけが哀愁を禁じ得ない。