改めて「囚われの冒険者」を読み直したら止まらなくなってしまった
親父さんは凄腕の冒険者
メルムは思い出の印象より嫌な奴w
ラナ、ランシール、テュテュは可愛くてハーレムだった
<第四章:冒険の終わりに>3 のラストに「この後、無茶苦茶…」を感じ、
次のエピソード冒頭で夫婦そろっての土下座に笑い(エア最高!)
第3部後編に鮮やかに飛ぶ(飛ばされるw)展開にどこまでも再読が止まらない
作者からの返信
再読ありがとうございます。量が量なんで、振り返りだけで割と書けたりします。
深くて重い、アナザーストーリー。じっくりと読んでしまった、、、
作者からの返信
外伝ならいくらでも曇らせてよいと学びました(⌒∇⌒)
記憶というか絆さえなくしてなければソーヤのよき理解者だったんだろうなあ。
作者からの返信
実は・・・?
アルマが消えた所がつらかった。ふっと消えてしまうさま、その結果、アルマの身に降りかかった事を思うと。親父さん…😭
メルムの岳父っぷりよ。女癖はあれだけどw
レムリアも仕事してるなぁ。
作者からの返信
レムリア王、腹黒なんですが仕事はできる人なんです