ついつい考えてしまって、ゾワゾワしました。上手く言えないのですが、読み終わったあとの方が感じるものがあります。
異世界ファンタジーをカクのメインとしてます。 もちろん、他のジャンルに挑んだりもします。 そして、ヨムのはもっと雑食。地雷がないわけじゃないけど、ヨムの…
警視庁の刑事から特別高等警察部(特高)に移動になった恋人。勤め始めた途端、彼はあることを考え始めるようになっていた。それは特高ならではの悩みだった。……あの作家の名前が出てきます。…続きを読む
ここで終わってしまうのが勿体ない。この後は何が起きるのか。恐らく過酷な、残酷な話があるに違いない。そしてその後に二人が乗り越えて行くに違いない。小生はこの話の続きを強く所望する者である。や…続きを読む
拝読して時間が経っておりますが、このタイミングで書かせていただきます。しかし、読み終えた今でもこの不安な気持ちは変わりませんね。そして深く考えさせられる。戦前というだけで不穏なのに、また別の…続きを読む
完結してる……。え。上げて落とすタイプなの?と思ってしまった作品です。ただ、十五静香さまの作品は、戦争が始まる前とか、突入する前だとか、この先に待っている何かがある、と感じさせるところで章や…続きを読む
もっと見る