あの日、あの時、君といたモノクロームの夏。

作者 ayane

感動で、鳥肌が立ちました!!

  • ★★★ Excellent!!!

1945年、広島に原爆が投下された瞬間、1人の少年が現代へとタイムスリップした。

2016年、広島に住む高校生・音々と桃弥の前に現れたのは、2人の祖父達と深い関わりのある時正という少年だった。

更に今度は、音々と桃弥が、時正と共に原爆投下のあの広島にタイムスリップしてしまい……。

時正は、なぜタイムスリップしてきたのか!

音々と桃弥は、なぜ何度もタイムスリップを繰り返すのか!

そこには、犠牲者だけでは終わらせられない、家族や仲間達とのあたたかいドラマがあった。

当たり前にある現在の平和で美しい国は、私達の祖先や過去の人間達が創りあげてきた尊いもの………。

戦争を知らない私達が二度と愚かな選択をしないように、作者様の熱いメッセージが心に伝わってくるとても素晴らしい作品です!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

アメリカ大統領が平和記念公園に訪れた年。
現代に生きるごく普通の学生、桃弥と音々。
二人は原爆投下数日前の広島にタイムスリップしてしまう。
その先を知っている二人は何とか被害を最小限に抑えようとする… 続きを読む

華美月さんの他のおすすめレビュー 122