「異世界はつらいよ」……本質的かつ軽妙な考察。異世界モノを書く方は一読の価値ありです。私はーー現世に逝きます、じゃなかった、生きます。
広告会社勤務を経て、文筆業。 第四回『城山三郎経済小説大賞』最終候補。 第二回『藤本義一文学賞・特別賞』受賞。 初上梓『帝王の誤算-小説・世界最大の広告代理店…
こういうのは考え出したら本当にドツボに嵌まりますよね。ファンタジー小説を書いたことがある方なら、皆こういうことを一度は考えるでしょというあるあるですね。
おぉ、異世界書こうあるある!やはり同じ壁にぶち当たる人はいるものですね。私も以前に異世界を書こうとして設定を考え始め、ふわっと考えた時点で書き出したものだから、もう大変。あれはどうなる、この設…続きを読む
考えすぎだよ。気楽にいこうよ。と言いたくなるほど真面目に考察する作家さんの愚痴というかなんというか。『君たち、漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。一流の映画をみろ、一流の音楽を聞け…続きを読む
小説を書く時に、どのようなポイントを考え、設定するか。特にファンタジーを書く際に多くの方が悩むに違いないのは、星とレビューの数が物語っている。舞台の地図は序の口だろう。そこから、言語や時間概念へ…続きを読む
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