集英社より『舌の上の君』、講談社より『僕は天国に行けない』発売中
まずかわいいネコ耳女の子を見て、次にタイトルを見てまた異世界モノかと思って、最後に興奮するようなバトルとニヤニヤしてしまうようなラブコメを見て、今ではすっかりハマってしまいました。応援してます!
この殺し愛は微笑ましい!VRゲームと暗殺拳と相性は抜群で、臨場感と興奮が画面越しから読者は殴り付け、虜になってしまいました。今の時代は使われなくなった暗殺拳。それを極めることに全てを費やして…続きを読む
一言、面白いです。基本ヒロイン無双なんですが、それだけじゃない。ライバルもみんな強い。だからヒロインの強さが際立ちます。それに格闘技に関する知識がものすごい。リアリティのある、だけどどこかゲー…続きを読む
プラネットとという超リアルVR格闘ゲームがもたらしたのは、ゲームの枠を超えた理想の追求だ。他人を殺してはいけない、暗殺拳の継承者であった葵も、ここではそんな至極当然な社会規範の枷から解き放たれ、大…続きを読む
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