心配性ユーザーのカクヨム

他のレビューを読むとぎっしり書いていて、自分もそれに合わせようと必死になってレビュー文を考えてしまう。
これが、理解できるような人には是非オススメしたい作品。

一気に読んでしまいました。
もう、共感の嵐で、「わかるっ！！！」
と、心の中で叫び続けていたほどです（笑）

カクヨムで作品を書いている方は、一度は思ったことがあるような「心配」が綴られています。
レビューを書くとき、コメントを書くとき、星を入れるとき、なんでも。
自分の作品についても、うぅ……。
もう、わかる。すごいわかる。

ゴットさん、私も同じですっっ！！！
つい、叫んでしまうほどね……。

一話一話、読みやすい長さをしているため、ズシッと「共感」が訪れます。
ぜひ、「心配性ユーザー」の方々に読んでほしいと思いました！
あなただけでは、ないのだから、安心して！！！！


面白かったです…続きを読む

私だけじゃないんだ……！
って、あんしんあんしん！！

確かに心配性かもしれませんが、同時に作者様の優しいお人柄がにじみ出ていますね。
ほかの作者様や読者様を軽視するよりかは、断然いいのではないかなぁと思ったり。

そういった内容であるとは断定しませんが、私はそう感じました。

カクヨムにおいて作品を投稿する、作品を読む、気に入った作品に何らかの足跡を残す際に起こりうる心の動き。

その根源は他人の為であったり自分の為であったり、はたまた全然別の理由によるものなのかも知れないけれど、優しさ故に起こる感情だと信じています。

レビューするとき、されたとき。
応援コメントを打つとき、コメントを書いていただいた通知が来たとき。
いろいろあぁだこうだ、考えちゃうもんで。私……

作者さんが感じていることが端的にバッサリと書かれていて、「あぁ分かる！」と共感しっぱなしでした。
自分がいろいろと考えちゃうのって、自分ひとりだけじゃなかったんだと、本作の応援コメントなども拝見して気づかされました。

作者、読者としての『あるある集』。
ちょっとこのレビューを読んでいる人、本作をちょこっと覗いてみてはいかがでしょうか。

反省はしていない。ごめんなさい。作者の小さな(でも本人にとっては大きな)心配はひどく身につまされることばかり。1エピソートが短くて読みやすくて心に残る。人は間違うものだもの、笑うしかないよＨＡＨＡＨＡ！

あるあるですねー
個人的には『こんなレビューや感想を書いて、作者さんが嫌な思いをしないか』っていうのが最近恐くて……
褒め言葉を必ずしも褒め言葉として受け取ってもらえなかったりすることもあるし……

★２つは自分の中では『賞賛』なのですが、★３つ以外は『屈辱』って感じる人もいるかもしれないし……とか、色々考えちゃいます。

共感することが多いと思います。

心配性である私は、こういう風に思っているのは自分だけではなかったんだと、安心しました。

初心者の方も、カクヨムユーザーの考えが読めるので、楽しめるかもしれませんね。

全部共感しました……。
私も心配性なのか……。