作品に入れる★とレビュー文
★0の作品に★を入れるとき、ちょっと緊張する。
自分以外にも「面白い」と感じる読者はいるのだろうか。
自分の感性が周囲とズレていたら嫌だなぁ。
……と、★の数の推移を見守ることがある。
また、レビュー文がこれまでなかった作品に、レビュー文を投入するときも緊張する。
ちゃんと作品の良さを伝えられてるかな?
的を射たことを書けてるかな?
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