さすが、秀才ミカちゃんですね。計算してのことじゃないでしょうが、こんなことやられた日にゃあ、男はイチコロですね!そして、尻に敷かれるセージくんwでも、しあわせだなぁ、きっと!
山寺は何度も行っておりまして、情景を思い出しつつスラリスラリとお話を読むことができました。石段の数、初めて知ることができました。何度も行ってるはずなのに、この作品のおかげで新しい山寺の一面と、素…続きを読む
軽快な語り口かと思いきや「すこだま」と方言を入れてくるとは、いやはや、恐れ入りました。いじらしく可愛い彼女も魅力的で、これぞエンターテイメント!という仕上がりです。山寺を登るのはとても大変です…続きを読む
ギャップ萌えというのはこのことではないのかと思わせるヒロインの可愛さにぼくがやられました。もちろん、彼女を愛するヒーローも純朴で憎めず、好感が持てる二人の話が短編では勿体ないくらいに思えました。景色…続きを読む
山寺は小生にとって特別な場所です。やっぱり山寺は秋ですね。今度万歩計をつけてのぼるのも、良いかもしれない。そんな風に思わせてくれる物語でした。ちなみに小生は山寺の冬も好きです。
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