海の青と、虹の橋

僕が語る、おばあと島の物語。
そこには、不便さはあるけれど、島を愛し、人を愛し、人生を愛した人たちの生きざまが自然と浮かび上がるようにやさしい語り口で紡がれます。

読み終わった後、ほんわか温かな気持ちに包まれる。
そんな素敵な物語を読ませてくださって、ありがとうございます。

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