いつからでも、手遅れということはない。そんなことを教えてくれるような、自分の生き方を見直そうと思う作品でした。
男性向けラノベを中心にひっそりと執筆中。 以前は他の著者様方との交流を活発におこなっていましたが、 今後は控えていこうかと思っております。 それでもよかった…
作品内の二人だけでなく、読んでる我々にも「熱い想い」が飛び火する隙の無い短編☆自分自身を振り返り、明日への新たな一歩が追加されるような感覚になれます☆
読み専なので文章力なくてすみません。ただすごく良かったと言わせてください。
引き込まれて読みました。幸福な出会いなのでしょうか?それとも・・などと考えてしまいました。<賭ける>というのは良い表現ではないかもしれませんが、お互いの人生を(たとえ一部でも)相手に<賭け…続きを読む
作家への道の1つ「自費出版」をテーマに書かれたストーリー。こみ上げてくるものがあります。
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