今後、自作を出版希望者は必見。厳しい出版情勢と出版にかける想いのギャップ。複雑でありながら、どこか、真っ直ぐな気持ちがこもっています。
ここのカクヨムサイトに少しずつ慣れてきました。 まだまだですが書きためている作品もあるので、順次アップしていきます。 今後とも、よろしくお願いいたします。
「体がないじゃないか」という表現が好きです。「魂は、2年後でもあなたと仕事がしたいのに」という感じがして。また、実話と聞いて驚きました。これからも素敵な小説家として頑張ってください。
引き込まれて読みました。幸福な出会いなのでしょうか?それとも・・などと考えてしまいました。<賭ける>というのは良い表現ではないかもしれませんが、お互いの人生を(たとえ一部でも)相手に<賭け…続きを読む
50歳を過ぎた自分が失った情熱、夢、ひたむきさ──。主人公がビジネスとして出会った人物は、今まさにそれらを持って生きている青年でした。彼と向き合う7時間の中で、主人公の心情が徐々に変わっていきま…続きを読む
自費出版をきっけとして、小説家になりたい若者と、それを請け負う編集者の物語。リアリティあふれるストーリー、二人の会話、物語としての盛り上がり、どれもが卓越した文章力で描かれています。酸いも甘いも…続きを読む
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