応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです。出版おめでとうございます!!この作品はならないのかな? 

    作者からの返信

    こっちもね、打診したんだけど、なんかダメでした。いずれ有名になれればあるいは……

  • パリのブランチへの応援コメント

    たしかに、海外でチーズをかったら、量が多くて食べきれませんでした。

    作者からの返信

    でかいですよねー。しかもヨーロッパは安い。
    フランスでスーパーでチーズとサラミの盛り合わせのお皿(かなり大きい、一般的な紙皿の1.5倍くらい)を買ったら確か700円くらいでした。カマンベールが丸ごと一個乗っててそのほかにチーズがたくさんとサラミたくさん。
    当然食べきれませんでした。

  • カラオケって日本とだいぶ違いますね。バッチも色別とは。

    作者からの返信

    ですねー、キャバクラかそれ以上、ほとんどデートクラブです。
    でも今はどうなのかな。僕が行った頃は今に比べて随分おおらかだったようです。

  • 日本の中の中国への応援コメント

    凄いですね、面白過ぎる。

    作者からの返信

    ここ楽しいですよ。URL確か書いたので、機会があればぜひ行ってみてください。美味しいです。

  • オヒョウってどんな魚かなーと思って検索してみましたが、でっかいカレイなんですね。だから美味しいんですかね(^^

    作者からの返信

    モンスターみたいな魚ですよね。噂では4畳半くらいのものもいるとか……
    日本では回転寿司のエンガワがだいたいみんなオヒョウらしいです。

  • 地元でとれた鹿肉貰ったことありますが、独特の臭みとパサパサした食感が駄目でした……。トナカイだと幾らか脂乗ってるんでしょうか。
    好きな人は好きなんでしょうね(^^

    作者からの返信

    トナもかなりパサパサですよ。サイコロみたいに切り刻んでシチューに入っていましたが、ちょっと苦手でした。

  • カオマンガイ、美味しそう……!
    鶏肉は安いので、ぜひ試してみたいところです(^^
    レシピ完備で読み応えがすごいですねぇ。お腹がすいてきた(笑

    作者からの返信

    カオマンガイ、美味しいですよ。
    日本だと海南鶏飯って名前で似たようなもの食べられます。その名も海南鶏飯ってお店があるはずです。

  • ステーキのレシピ!
    私は動物性の脂が苦手なので(胃が痛くなっちゃう)、アメリカ風の方が合うのかもしれません(^^
    でも、あまりでかいのは食べきれなさそうですが……(笑)
    でかいの一枚焼いて、友人と分けっこして食べるのも良さそうです。

    作者からの返信

    コストコで肉買うとでかすぎるので、近所のお肉屋さんでランプ肉を切り出してもらうといいかもです。ランプならそんなに高くないし、脂肪もほとんどないのでオススメですよ〜

  • コーシャーとイスラエル人への応援コメント

    なるほど、子ヤギと乳の戒律がそんな拡大解釈に……。
    文化の違いって面白いですよね(^^
    ゆっくり楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コーシャーは有名どころの宗教の戒律の中では特にヘンテコリンな部類に部類に入ると思います。誰が言い出したのか知りませんが、鱗がない水産物は食べてはいけないって変ですよね(だから貝も食べない。だけどエビは食べた気がする)
    ユダヤ教のラビ(牧師)の使命はイスラエルの繁栄なので、これと言った仕事もせずにとにかく子沢山でぼやっとしているとイスラエルの人が怒っていたことを思い出しました。
    不思議な国です、イスラエル。やっぱり大使館がゆるキャラ持っている国は謎ですね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

  • コーシャーとイスラエル人への応援コメント

    これが現実に近いとするならば、脅威でしかないですね。

    作者からの返信

    恐ろしいんですよ、本当に。
    毎日マクドナルド行ってたらこっちの身が持たないし。

  • イスラエルの天ぷらへの応援コメント

    海外に行ったことのない私にはとても面白かったです、勉強になりました。

    作者からの返信

    イスラエルは特に特殊ですね。あと面白かったのはフィンランドかなあ。

  • 最新話まで全部読みました。これからも、グルメライターとして頑張って下さい!

    作者からの返信

    クゥ、ついに追いつかれたか。
    次のネタ探さないと。

  • ホビロン、またはバロットへの応援コメント

    これを読むと聞いたことない食べ物がいっぱいでてきて面白いです

    作者からの返信

    ホビロンはたぶんテレビで見たことありますよ、罰ゲームで。
    ちょー美味しいです。

  • 微笑みの国の屋台ラーメンへの応援コメント

    海外旅行に行くときは蒲生さんのこれを持っていけばいいですね。描写が詳しくて三光になります。

    作者からの返信

    スマホにセーブしてください。
    ところで坂井さん、花札好きです?(三光になってらw)

  • アメリカのフォーへの応援コメント

    今朝、朝ごはん食べる時間なかったから、これを読んでいるとお腹が空いてきます

    作者からの返信

    それは残念。フォーは朝ごはんなので代わりに駅そばでもいいんですよ|ω・)チラ

  • く!羨ましいです。
    と、言いたいところですが、元々は大変な仕事のために飛んだ(途中)事を考えると、正直複雑な気分です。
    本当に、お疲れ様です。

    イタリアには、強い憧れがあります。
    ・・・行く予定はありませんけどね(ニヤリ)

    異文化を知る事や理解する姿勢は大切だなと思います。
    知らなかった事を知るのは素敵な事ですし(踏み込む領域を間違えなければ)
    直接、見聞きされ、その上、蒲生様の文章表現で綴られるエッセイは、
    分かりやすく、何より信用できる情報なのでとても楽しいです。
    本当に、ありがとうございます。

    何だか、改めて語っちまいました(←恥ずかしい奴)

    作者からの返信

    いやいや、楽しんでいただけて何よりです。

    イタリアはいいですよ、イタリアは。
    とりあえずアメリカ行くくらいならイタリアです。
    異文化交流に関しては若干ヨーロッパ諸国は保守的なのですが、それでも見聞きするだけで楽しめますね。

  • パリのブランチへの応援コメント

    仕事で海外回れるのはいいですねー

    作者からの返信

    まあ、良し悪しですね。行きたくないところにも行かないとだから。
    イスラエルなんて誰も行きたくないんじゃないかなあ。
    おパリとロンドンならまた行きたいけど。

  • フィンランドの青いライトはラリってるやつらが静脈注射できないようにするためと聞いたような気がします。ていうか、青いライトだったことほとんど覚えてない 苦笑

    作者からの返信

    日本も青い電灯の場所ありますね。アメリカにも。
    ラリってるのかどうか判らないのですが、とりあえず不快です。
    あそこには長くは居られないなあ。

  • 中学の時、アメリカに住んでましたー。量多すぎですね

    作者からの返信

    ですです。
    モッタイナイとか言ってるとマジで糖尿病で死にます。
    でもね、最近少なくなってるんですよ、どうやら物価上昇のせいみたいですね。
    それにヘルシー志向が高まってて、カリフォルニアの友達とかはランチにタッパーウェア持ってって、最初に半分にして半分は持って帰るみたい。
    変われば変わるものです。

  • イスラエルの天ぷらへの応援コメント

    読みはじめました、特別賞とはさすがですね。実力があるわけですね。

    作者からの返信

    気合い入れて書いた長編が落ちて、肩の力を抜いて書き散らかしているものが目に止まるのですから世の中は残酷でござんす(*‘ω‘ *)

    編集済
  • 毎回、へー!ほー!
    とか言いながら拝読しています。
    何だか、改まって言ってしまいました。

    ネバダのリオ。私が大好きな映画にチラッと出るんですが、
    そんなに冷える場所だとは知りませんでした。
    四季は、日本の専売特許みたいな考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、
    世界にも四季があって、美しい風景や美味しい物で溢れている。
    蒲生様の作品を拝読していると、シミジミ思います。

    ・・・何よりも、ビールの美味しさに目覚めたいです。
    (↑下戸)


    作者からの返信

    リオはカリフォルニア北部からだと一番近いカジノリゾートでもあるので、結構人気です。とはいえ、田舎なので人は少ないのですが。
    面白いのが、タバコの税率が違うのでネバダの方がタバコが安いこと。なので州境のこの街だとみんな越境してネバダでタバコを買います。
    おかげさまでリオではタバコがなかなか買えません。

  • ウエルカムフルーツが、お猿に盗まれていた部分がツボに入って、今、大変な事になっています。

    様々な文化が混ざり合う風景や現場の香りと言うのは、
    まさにエキゾチック(←100%雰囲気だけで使っています)ですよね。

    新婚旅行をのぞき見している気分になりました。
    (↑危険な発言)
    とにもかくにも、奥様とお幸せに!

    作者からの返信

    ちなみにサルにはカメラ(防水写ルンです)も盗まれました。
    奴らが撮った写真はちょっと見たかった。

  • RMSの悲劇への応援コメント

    うわぁ・・・の一言です。
    コメントするのも恐ろしい雰囲気です。

    真面目に、美味しい物を作っただけ。と言うのがまた切ないです。

    作者からの返信

    そうなんです。RMSのお話は切ないんですよね。

  • ナパの思い出への応援コメント

    手間のかかる製法が伝わる姿勢は、国や人種は関係なく尊敬してしまいます。
    どうか、ずっと続いてくれますように。
    その内容が、蒲生様の親子関係や醸造過程にリンクし、ただ待つ。
    究極の子育て法を垣間見た気がします。

    お父さんも、ずっと笑顔で蒲生様を見守っていらっしゃるのですね。
    妄想が止まりません。すみません。

    蒲生様の更新が嬉しくて飛びついた挙げ句、Webコン特有のテンションで浮かれ、妙な文面ですがご容赦下さい。

    作者からの返信

    深読みありがとうございます。いつも励まされます。
    ところでですね、このRMSは父が日本に帰ってすぐに潰れちゃったんですよ、レミーマルタンの陰謀で。
    その顛末は次に書きます。

  • イスラエルの夏の飲み物への応援コメント

    レモナーナとは、初めて聞きました。リコリス系がポピュラーなんですね。
    でも、あれサルミャッキの味ですよね…
    (嫌いじゃないですけど)

    作者からの返信

    香りはサルミアッキに似ているかな。でもずっと甘いからそんなに違和感はないと思います。
    まあ、サルミアッキも嫌いじゃないからそのせいかも知れないけど。

  • 日本の中の中国への応援コメント

    また、おなか壊しネタに行くのかと思ったら、ここは大丈夫だったのですね(笑)

    作者からの返信

    ここは安心です。美味しいよ。

  • 近所の肉屋で山形牛買ってきて家でときどき焼くんで参考にしてみます。まあA5なんていうのはちょっとくどいね。娘の好みもあって最近買うのはもっぱら脂の少ない部位。そのあたりが個人的には一番うまい。

    作者からの返信

    確かに。
    マーブル状に脂が乗っている肉は少しくどいですね。柔らかいけど。
    蒸し焼きにするのがキモです。フライパンでも蓋をすれば大丈夫。

    編集済
  • アメリカのフォーへの応援コメント

    カメムシくらいで動じない光景が目に浮かびます(笑)
    そして、フォーも作れちゃうんですね。鳥と牛ベースがあるのも知らなかった…

    作者からの返信

    カメムシごときにビビっていたら海外で食事はできません(キッパリ)。
    個人的には牛ベースが好きですが、あっさりしていて鳥ベースの方がいいって人もいるみたい。

    編集済
  • フィン人の飲みっぷりが伝わってきて、懐かしくなってしまいました。チューハイのくだりがおもしろかったです。

    作者からの返信

    言うまでもないですが、実話です。
    彼はその後生搾りレモンサワーにハマってしまって、某居酒屋ではお店のレモンがなくなるまでレモンサワーを飲んでいました。

  • フィッシュ&チップスは、本場も含め何度となく食べましたが、オヒョウというのは知りませんでした。
    しかも、自分で作ろうなんて思ってもみませんでした。やってみようかな、ちょっと難しそう…

    作者からの返信

    揚げるときにコロコロ転がすのがコツです。お試しあれ。

  • イスラエルの歯科医への応援コメント

    海外に行くと病気が怖いですね。
    単語もわからないし。ましてや歯医者なんて恐ろしや…
    なのに、結局帰国して治療してないっていうのが、豪快で笑いました。

    作者からの返信

    海外の歯医者は怖いですよ。アメリカで初めて歯医者に行った時も超怯えました。

  • マウンテン・オイスターへの応援コメント

    マウンテンオイスターを食べた勇者の噂は、風の便りで聞いたことがあります。
    筆者さんでしたか…(笑)

    作者からの返信

    ちょっと生臭いけど、美味しかったですよ。

  • テキサスのバーベキューへの応援コメント

    そうそう、このテキサスバーベキューソースですね。
    なんの事ない、ケチャップに大量の胡椒なのですが、クセになるんですよね。
    久しぶりに食べたくなった…

    作者からの返信

    あと、レリッシュとイエローマスタードも重要です。マスタードはまあ、マスタードマニアの僕だけかも知れないけど。

  • パリのブランチへの応援コメント

    この章で、Iさんという強烈キャラが私の頭の中に定着しました…
    会ってみたい…

    作者からの返信

    黙っていれば美人なんですけどねえ。飲み始めると人が変わる……

  • Yさんは何したんでしょうねぇ、ニヤニヤ。
    北京もよく行きましたが、辛いもの食べてばっかりで、ピンクな方面には行く機会がありませんでした…

    作者からの返信

    上海はもっとすごいらしいですよ。Yさんは何をしたんでしょうね。きっと問い詰めても言わないだろうけど。

  • トナカイの煮込み、美味しいですよね〜。赤いベリー(Pyolukkaみたいな名前)を乗せるのも、最初は嫌だったけどクセになりました。
    そういえば、何の事かわからず頼んだ特大レバーが3枚乗った料理を食べた事があります。しまったー、と思ったけど、食べてみたら意外とうまかった。

    作者からの返信

    すごい、ここにもフィンランドを知る人がいたとは。
    しかし、すっごい獣臭かった記憶が。僕は美味しいと思える境地には達することができませんでした。ベリーは美味しかったけど。

  • 豪快な同僚に囲まれて、おもしろいですねぇ。
    本編も面白かったのですが、カオマンガイ、是非作ってみようと思います。
    レシピだけでも本出せそう、とも思いましたが、本編、レシピ、両方の相乗効果で作品が印象深くなり、とてもおもしろかったです。

    作者からの返信

    カオマンガイは最高に美味しいです。
    簡単なのでぜひ試してください。

  • おおっと、ここでいきなりレシピが出てくるとは思いませんでした。
    実用情報も兼ねてておもしろい!
    以前、同僚宅バーベキューに、肉持参で颯爽と現れて豪快に肉を焼き、この食べ方をレクチャーした後、自分はほとんど食べないうちに、用事があるから、と嵐のように去って行った姿が目に浮かびます。

    作者からの返信

    ステーキは蒸し焼きが美味しいですね。それにしても嵐のように帰ってしまったって、そんなことあったっけ?

    編集済
  • 学生の頃から豪快だったんですねー。
    慎重な姿勢が、酒での盛り上がりとともにどっか行っちゃう…
    自分にも良くある事なので(最近は少ないけど)、ニヤニヤしながら読みました。
    K君の、その後の人生が気になる…

    作者からの返信

    K君は確かどっかの滑り止めに受かってなんとかなったはずです。
    しかし、アルコールが入るとなんであんなに理性がトンじゃうんでしょうね。普通では絶対食べないものをたくさん食べた気がします。

  • コーシャーとイスラエル人への応援コメント

    ゲストのfood restriction には気を使いますよね。
    それが、こんな裏切られかたをするとは…笑

    作者からの返信

    リアッドの偏食は常軌を逸していましたね。他の人はもう少しマイルドだった。
    それを考えるとなんでも食べるフランス人や中国人は楽です。

  • イスラエルの天ぷらへの応援コメント

    テンプラの正体…こんな落ちが待ってるとは…
    シリアスな地域の状況との対比がおもしろさを増幅させていて、笑いました。

    作者からの返信

    今でもイスラエルの酢豚の正体が気になってます。天ぷら出てきたりして。

  • 「慣らすんだね」って…
    えええええ(*゚ロ゚) 知ってて…!?

    作者からの返信

    慣れるみたいですよ。
    現に昔の人はもっと危ないもの食べてたはずだし……

  • コーシャーとイスラエル人への応援コメント

    神「何でもかんでもわしのせいにするでないぞよ」

    作者からの返信

    ですよねー。
    でもコーシャーにかこつけて好き嫌いしている人、結構いると思います。

  • イスラエルの天ぷらへの応援コメント

    どこぞで食べた寿司は、割りとマトモだったなあ。まあフィンランド生活から時間経ってなくて舌が死んでた頃だけど。

    作者からの返信

    フィンランドの魚はまともだから寿司も比較的まともかもね。でもサーモンばっかり出てきそう。

  • 初めて拝読させて頂きます。
    こういう視点の作品は見かけなかったので新鮮です。
    作者様の並々ならぬ「食への気概」を感じました。

    作者からの返信

    食への気概ってほどでもないんですけどね。
    地球上の全ての珍しいものを食べてみたいとは思ってます。多分無理ですけど。
    今食べてみたいのはキビヤックです。あれ、日本で手に入るんでしょうか?

  • ホビロン、またはバロットへの応援コメント

    私も学生時代にタイだかベトナムで食べた事あります。
    日本人だから手加減されて、羽化度が低いやつ渡されて感謝したけど、
    アレは等級が低かったんですね(笑)
    私が食べた物は汁気がなくて、ケンタッキーとゆで卵を一緒に
    食べたような印象でした。付け合わせにパクチーが一掴み。
    パクチーは避妊効果があると信じられてるらしいですよ。

    作者からの返信

    あの葉っぱは、パクチーじゃなくてタデ(タデ食う虫も好き付きのあれ)らしいです(と、どっかで読みました)。
    避妊効果が信じられているのは本当で、アベックの男の方が卵を食べて、女性が葉っぱを食べたりするんだそうですよ。
    でも、汁気がないのは残念でしたね。あのスープが美味しいのに。

    編集済
  • ケロ太郎です。いつもお世話になっております。
    カオマンガイ作りました!簡単で美味しかったです!
    鶏肉が大好きなので、定番メニューになりそうです♪

    作者からの返信

    楽しんで頂けて何よりです。
    あれは夏でも冬でも美味しく頂けるので便利ですよ。
    残ったら米はおにぎりにしても美味しいです、ちょっと痛みやすそうですが。

  • 慰安婦問題についてのご友人の話、とても興味深かったです。
    教育は大事ですね。

    作者からの返信

    ですね。かの国も普通の人がたくさんいるのに、変な人が目立ってて損してますよね。

  • ブログの続きがここで読めて嬉しいです!
    チョコで中毒死…なんとも豪快なパフェ、体験してみたいです。

    作者からの返信

    おー、ブログから来た方は初めてです。なんか嬉しい。
    デス・バイ・チョコレートは3人くらいいないと片付けるのはそうとう大変だと思います。あれはでかい。

  •  お値段に合わせて盛っちゃうんですね。
    お好み焼きが、お高級になったら、どんな感じになるんだろうと妄想してみましたが、形にならず!
     もちろん、フレンチディップは見たことも聞いたこともありませんでした。
    面白い食べ物が、世界には溢れているのですね。脳の引き出しに入れておきます。

    作者からの返信

    そうみたいです。お高いとでかくなっちゃうみたい。
    フレンチディップは美味しいので機会があったら是非!

  •  しまった。こんな時間に見てしまうとは迂闊でした。
    お腹が急激に減った気がします。
    ビーフも値段もスーパーサイズ。蒲生様の期待も膨らんでプライスレス。
    お高級なハンバーガーも素敵です。
    さらに勉強になったのは、お高級なお店ではウェイターさんが名乗ってくれる事です。
    お店を背負っています!と言う感じがして、格好いいなと思いました。

    作者からの返信

    日本にもBubby'sというニューヨークのダイナーが店を出しているのですが、そこよりも明らかに高いのでびっくりしました。
    バビーズは1300円も出せば日本離れしたハンバーガーが食べられるのですが、さすがに30ドルはしません。
    アメリカの物価上昇は若干常軌を逸している気がしますが、日本の方が何もかも安いとは、時代も変わるものです。

  • ホビロン、またはバロットへの応援コメント

     テレビで見た記憶が・・・。
    明るいところで食べていたので、出演者が騒いでいた気がします。
    生まれて来る、生きるはずだった命。我々はその上に生かされている。
    騒ぐだけ騒いで食べ物を無駄にするなんて罪深い。
    現地の食文化を尊重しないなんて暴力に等しい。
    真面目に、そんな事を感じましたが、
    コメディ要素が込められていても、ちゃんと口にされた蒲生様の『ホビロン、またはバロット』は、笑ってしまいました。
    でも、
    太ましいアメリカ人女性は、さぞ驚いたのでしょうね~。そんなに怒らなくても良いのに。


    作者からの返信

    食事は基本的には命を頂くものですよね。
    でも、ホビロンはその中でもダントツに命を頂くことを実感させられる食べ物です。
    美味しいんですけどねえ。
    つくづく人間は罪深いです。
    ちなみにホビロンは買ってきて放っておいても孵らないようです。製造過程で熱湯を一度かけてしまうので、出荷する時にはすでにヒヨコちゃんたちは召されちゃっているみたい。

  •  エリザベスさんが、格好良すぎます。
    ツッコミ所が多かったクリスさんも、お久しぶりです!
    そんな不思議な感覚です。
    そなんですよね。麺をすするの、難しいらしいですね。
    文化の違いは、本当に面白いです。
     そう言えば、日本人でも麺がすすれない方が居て、視聴者依頼型のテレビ番組で「麺をすすりたい!」なんてのがありました。
    結局、その方は・・・。
    何とか、すすって食べていましたが、景気良くすすれていませんでした。
    人体の不思議を目の当たりにしました。

    作者からの返信

    あの時はクリスは2週間くらい日本に居たんですけど、結局麺を啜れるようにはなりませんでした。なんか子供の時から「ダメ、絶対」って教わっているらしくて、それがどうしても気になるって自分では分析していましたが……
    エリザベスは豪快な女性でした。日本の文化に溶け込もうとしているのか、オヤジ文化に妙に詳しかったことを覚えています。
    彼女なら麺も啜れるかも。

    編集済
  • 微笑みの国の屋台ラーメンへの応援コメント

     味付けをカスタマイズ出来る微笑みの国(・・・でしたよね確か)。
    水の問題は良く耳にするのですが、現地の水道でもアウトなのでしょうか。

    作者からの返信

    水道もアウトです。
    というか、栓が開いてるものは全部疑う勢いじゃないと下痢します。
    水も、ボトルウォーターを買って、ちゃんと栓が閉まっていることを確認しないと水道水入っていたりしますから。

  •  ジェフ・・・。飲めるアナタは凄いです。
    LITのレシピを見て、飲めるものはレモンジュースとコーラだけの私なんぞ。怖すぎるLIT。
    カードで割り勘にしてもらえるのは便利なシステムと感じながら、割り勘は世界で通用するのだと勉強になりました。

    作者からの返信

    もっと恐ろしいことに、LITはアルコールの匂いがしないんです。
    アイスティーだって出されたらたぶん飲んじゃいます。
    お互い、飲み物には気をつけましょう。

    お話の中でも出てきますが、割り勘は英語ではスプリットです。
    カードでスプリットするとセントの単位まで馬鹿正直に割ってくれるので便利ですよ。

    編集済
  • フィンランドの車窓からへの応援コメント

     お馬さんの車両。それも興味深いですが、何より北欧のヘビメタ!羨ましい!
     蒲生様は、難儀されていましたが、私は羨ましい!
    北欧のリズム感は独特で、わざと西欧風に寄せている部分もあるのですが、ビートルズよりも私は北欧ヘビメタ・デスメタル(今は細かいジャンル分けがされているので、そこは付いていけません)は、大好物です。
    いいな~。(しかし、コンサートはおろか、海外へは一度も行った事は無いのです)

    作者からの返信

    八住さんはメタルミュージックがお好きでしたか。
    フィンランドの人たちのメタル好きは凄いですよ。どこに行っても誰かがメタルを聞いていると言っても過言ではないくらい。
    フィンランドで有名なのはローディ(現地の発音ではディの方にアクセントがあります)かな?

  • 香港の銀糸湯麺への応援コメント

     もういいや。そんな事を言っちゃう蒲生様の肝の据わりっぷりが凄いと、いつも思いながら拝読しております。
    凄いな~。香港。すぐそこなのに。

    作者からの返信

    経験的に、お金とパスポートさえあればなんとかなると思ってます。
    でも香港は英語が通じる場所と通じない場所の落差が大きくてびっくりしました。
    英語が通じないところは本当に全く通じない。
    あれだとお金があってもヤバいかもですねえ。

    編集済
  •  何が原因だったのでしょう。
     私の創作仲間の はくたく氏が書いた生物エッセイ
    「ダンゴムシ魂」
     第4話 蛎殻《カキガラ》に付いていたモノたち
     https://kakuyomu.jp/works/1177354054881143329/episodes/1177354054881143338

     に同様の症状がありましたが――――
     ふっかつのじゅもん、懐かしいです。
     蒲生さんが復活することを切に願います。

    作者からの返信

    もう復活しているので大丈夫ですよ。
    ふっかつのじゅもんを書き間違えなくて良かったです。

  • コーシャーとイスラエル人への応援コメント

     かわいそうな食べ合わせはダメ――――
     納得。と、思いきや、汚染?
     ええーーーー?( ;´Д`)?
     

    作者からの返信

    ですよねえ。
    リアッドの場合は単なる偏食なんですもの。
    でもコーシャーを厳格に守っている人もいて、そういう人は日本では大変そうです。

  • イスラエルの天ぷらへの応援コメント

     サイトのトップページから読ませていただきました。
     確かに全く別ものだったら、びっくりしますね。
     坂本九の名曲が、海外では未だに「スキヤキ」とか。
     あるいは麦茶と思って飲んだら薄めた麺つゆ…………。
     これからも読ませていただきます、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    海外 (特に発展途上国) の食事は驚愕するものも多くてスリル満点です。

  •  クリスさん、ツッコミ所が満載な人で楽しかったです。
    ん?・・・え。・・・ええ!?
    読みながら声が出ました。
    それと、今、猛烈にピザが食べたいです。

    作者からの返信

    クリスは今はサンフランシスコで子供3人と綺麗な奥さんに囲まれて幸せそうに暮らしています。
    しかし、あいつのイタリア人の血は本当に薄かったなあ……


  • 編集済

    イスラエルの天ぷらへの応援コメント

    現実、実に小説より面白い(^^)
    かつて埼玉県東松山で焼き鳥を注文したら豚の串焼きが現れて仰天したことを思い出しました。
    大変楽しく拝読させていただきました。
    またおじゃま致します!

    返信の返信:
    東松山ではそれが普通らしいですよ^^
    きっとイスラエルでもそれが普通……なわけはないと信じたいw

    作者からの返信

    焼き鳥を注文したら焼きトンが出てきたらそりゃびっくりしますね。
    天ぷらと強弁して酢豚がでてきたときは目が点になりました。
    是非またおいでください。


  • 編集済

    イスラエルの夏の飲み物への応援コメント

     たまに、同僚さんの紹介が大雑把で、密かに楽しみだったりします。
    お酒は、化学の授業を思い出しました。きっと私達の周りは化学反応で溢れていると、勝手に思っています。
    もう昔の話ですが、アップルミントの種をまいたら、ワッサーっとミントだらけになった庭を思い出しました。
    何故、植えようとしたのかは思い出せません。
    そう言うもんですよね。

    作者からの返信

    うちにもペパーミントがあります。なんだか勝手に生えてきて健気な感じです。
    今年はワッサーにするつもりです。

  • 日本の中の中国への応援コメント

     ディープですね。食べ物と割り切れば、ゲテモノは存在しないのかもしれません。欲しいのは勇気!

    作者からの返信

    このお店はいいですよー。
    オフ会にオススメ。

  • イスラエルの歯科医への応援コメント

     歯が命なのは芸能人だけじゃ無いと言う事ですよね。
    しかし、戦争によって医療技術が進歩するのは皮肉と言いますか、
    歴史が証明していると言いますか。
     こればかりは答えに窮しますね。

    作者からの返信

    旅行中の歯痛は怖いです。
    イスラエルで歯医者に行った時はかなりビビりました。歯は大切です。

  • イスラエルの天ぷらへの応援コメント

    同じ外資屋として応援します!
    面白いです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    外資には外資にしか判らない辛いこともありますが、頑張りましょう!

  • ステーキの正しい焼き方を初めて知りました。家にダッチオーブンがあるので、それでやってみます!

    作者からの返信

    焼き目をつけたら蓋をして蒸し焼きにするのがポイントです。
    あと、ちゃんとレストさせることかな。お皿に移したらアルミフォイルで軽く蓋をして、5分くらい待ってから食べると美味しいですよ〜
    試してみてください。

    編集済
  • コーシャーとイスラエル人への応援コメント

    日本人と感性が違いすぎて、すごく面白い

    作者からの返信

    イスラエルは独特の文化ですよね。
    日本人の感覚でいくとぶったまげることが良くあります。
    アイスとかもピスタチオのアイスとかあるんです。美味しいんですけど、日本ではナッツはアイスにしないですよね。

  • イスラエルの天ぷらへの応援コメント

    イスラエルは豚肉が禁忌とのことですが、酢豚は豚肉だったんでしょうか? 気になる……

    作者からの返信

    豚でした。
    食べちゃう人もいるんですねえ……

  •  肉の焼き方も懇切丁寧で、更に美味しいエピソードにお腹がなりました。

    作者からの返信

    肉の焼き方はやっぱりアメリカ人の方が上手ですね。
    蓋をして焼くのがポイントなので試してみてください。

  •  アメリカでのエブリシング!
    怖ろしい言葉ですね。大きな国は大きな物を食べている。
    納得出来る気もします。
     胃袋が鍛えられる国、アメリカ。
    新たな発見の一ページをめくった気分です。 

    作者からの返信

    アメリカのレストランでエブリシングは死の呪文です。
    確かに美味しいんですけどね〜

  •  読み進めて行くうちに、え?ええ?大丈夫なのか?
    ハラハラしてしまいました。

     食中毒はアレルギー同様、本当に洒落にならないので怖いですよね。

     Kさんが、事の成り行きとは言え気の毒な結果に。

    作者からの返信

    あのお店、今でもあるんですよ。でもだいぶ安全になったみたいです。

  • コーシャーとイスラエル人への応援コメント

     世界史や地理の授業で開いた、どの資料集よりも面白くて楽しいです。
     ありのままの感想が、とても素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    外資系に勤めてるので、面白い経験をしています。
    イスラエルの人は面白いですよね。