応援コメント

アメリカのデザートは命がけ」への応援コメント

  • 中学の時、アメリカに住んでましたー。量多すぎですね

    作者からの返信

    ですです。
    モッタイナイとか言ってるとマジで糖尿病で死にます。
    でもね、最近少なくなってるんですよ、どうやら物価上昇のせいみたいですね。
    それにヘルシー志向が高まってて、カリフォルニアの友達とかはランチにタッパーウェア持ってって、最初に半分にして半分は持って帰るみたい。
    変われば変わるものです。

  • 初めて拝読させて頂きます。
    こういう視点の作品は見かけなかったので新鮮です。
    作者様の並々ならぬ「食への気概」を感じました。

    作者からの返信

    食への気概ってほどでもないんですけどね。
    地球上の全ての珍しいものを食べてみたいとは思ってます。多分無理ですけど。
    今食べてみたいのはキビヤックです。あれ、日本で手に入るんでしょうか?

  • ブログの続きがここで読めて嬉しいです!
    チョコで中毒死…なんとも豪快なパフェ、体験してみたいです。

    作者からの返信

    おー、ブログから来た方は初めてです。なんか嬉しい。
    デス・バイ・チョコレートは3人くらいいないと片付けるのはそうとう大変だと思います。あれはでかい。

  •  アメリカでのエブリシング!
    怖ろしい言葉ですね。大きな国は大きな物を食べている。
    納得出来る気もします。
     胃袋が鍛えられる国、アメリカ。
    新たな発見の一ページをめくった気分です。 

    作者からの返信

    アメリカのレストランでエブリシングは死の呪文です。
    確かに美味しいんですけどね〜