自分の娘は・・・

花葬り、切なくも優しい弔いに、朝から泣いてしまいました。
13年前に、生まれて14時間後に亡くなった自分の娘は、
花葬りでどんな花を見せてくれたのだろうか・・・。
ファンタジーだと分かっていながら、自分も13年前に灰慈くんに出会えていたらなあ・・・と思わずにはいられませんでした。
もうすぐ娘の命日です。
今このお話に出会えたのも、何かのメッセージのような気がしました。
ありがとうございます。


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