作品を愛するが故に、普段の仕事が手につかなくなる。 自分ならこうするのに。挙句の果てにフィギュアを自作。 すごくよくわかります。 『誰のためでもない。自分自身の祈りのために、戦い続けるのよ』 いろんな人に届いてほしいです。
主人公の爺さんの気持ちにシンパシーを感じました。金があるオタならやるよね♪
……でも児童虐待はいけません。けど琉詩葉ちゃんて名前、よく考えるととってもお洒落ですね♡。外国行ったらルシアってごまかせばOK。(←こんな奴だから神罰下って婚期逸したのかも ……[ 苦笑 ] )
オタクだからこそわかる地平。読んで笑うな。死屍累々先人が踏みならした道だ。人型の造形は土偶があるが、あれも女性を象ったものが多いと聞く。本能でそういうの好んじゃうんだね。やっぱり日本人は最高だぜ。 世界よ、これがクールジャパンだ。
オタクを通り越して、その道にどっぷりと嵌まって明後日の方向へ極めてしまった人にありがちな光景ですねwでも、道を極めてしまう理事長パないっす(真顔)
かつて、作中作のモデルになっていると思しき某魔法少女アニメにハマった経験もある私としては、スルーできないお話でした(白目)。我が家に並んだフィギュアを眺めては、オタクの業の深さに遠い目になってしまう今日この頃、胸を締め付けられる心地でありますよ隊長……! あたしって、ほんとバカ。
面白いんですけど自分のことを重ねるとホラーらしくゾッとしますね
まじめら、いいですよね。金と暇があればそれに近いことをやりかねないので、俺は一ミリも笑ってないです。ただただ共感をし、なんで狂人扱いされてるのかな? と無垢な眼で首を傾げるばかりです。 自分を狂人と呼ぶ狂人はいない、というのもなるほどなというところで、みんなも読んでsanityをチェックしておこうという話でした。笑えた君はたぶんセーフ。笑えなくても大丈夫、仲間は沢山いるはずだから。
なんだか一周回って安心する。
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