「貴女を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない」

 作品を愛するが故に、普段の仕事が手につかなくなる。
 自分ならこうするのに。挙句の果てにフィギュアを自作。
 すごくよくわかります。

 『誰のためでもない。自分自身の祈りのために、戦い続けるのよ』

 いろんな人に届いてほしいです。

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