文章から作者のゲームに対する愛が伝わってきた。やっぱり好きこそ物の上手なれは嘘じゃないようだな
BGM: “Meddler” - August Burns Red -昔は、早く過ぎ去ってしまうゲームの時間が愛おしかった。それは一人の時も、友達とやる時間もそうである。だがなぜだろう、い…続きを読む
未来に生きる1人の男の人生の振り返りと共に紹介されていく架空のゲーム達。その一つ一つにリアリティがありいつの間にか魅入ってしまった。というかこの人僕より年上じゃないか……
作品の一つ一つに作者である赤野氏の「人間への視座」というか、価値観や世界観が滲み出る素晴らしい語り口。『なぜ低評価に終わったのか』に含まれる皮肉味のあるユーモアは手離しに称賛できます。追記:赤…続きを読む
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