独り虚構週刊アスキー

作品の一つ一つに作者である赤野氏の「人間への視座」というか、価値観や世界観が滲み出る素晴らしい語り口。『なぜ低評価に終わったのか』に含まれる皮肉味のあるユーモアは手離しに称賛できます。


追記:赤野さん、名古屋在住の方なのですね。同郷として嬉しいです。

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