久しぶりに心が締め付けられる読後感。短いのですぐ読めますが、恋でほろ苦い経験をした人ならじんわりときます。
久しぶりにログイン。 ふらっと読んでます。 以下は、過去の思い出のようなもの。 足を運んでいただきありがとうございます。 好きなジャンルは こだわりが…
喜怒哀楽にあふれた愛の話です。哲学的な愛もあれば、現実的な愛もあり、そしてなによりも心が痛くなる話も含まれています。すべての愛が成就するわけではありません。また成就していたはずの愛が崩れ去ること…続きを読む
掌編集形式の本作では、見るべきは作品そのものよりも作者自身であるのかもしれない。 実はかつて(16年4月)、自分は本作をキャッチコピーなしの★ひとつで評価していた。その時点では、冒頭二話しか掲…続きを読む
ハッピーエンド好きを公言する私はこういう話はいつも避けてしまいがちだけれど、作者さんの他の作品のファンだったので、敢えて踏みとどまってみた。 ルンルンと明るい恋ではない、ここには、愛と言う不思議な生…続きを読む
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