何もかもが突き抜けた怪作!(※鋭意、大絶賛しておりますw)
- ★★★ Excellent!!!
「読め!」
レビューは以上である! 解散ッ!
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…え?
……ダメ?
…………それじゃダメなの?
ナニ? 文字数が少ない?
仕方ないなあ……。じゃあ追記します。
えーと……
「とにかく、読め!」
どうだ。読点込みで5文字も増やしたぜ☆
……え?
…………これでもダメ?
いいじゃん、書くことないんだもん。
この小説、すごすぎるんだよ。
すごすぎて、レビューが書けないんだよ。
あのね、簡単にいうと、
「全面ハチャメチャ」なの。
とにかく「終始一貫メチャクチャ」なの。
でもね、この作者さんはそれを全部
「計算」で埋め尽くしてやってるんだ。
すごいよ、作者さん。
だから、このダサダサのレビューをそっ閉じした
よい子のみんなは、ソッコーで本文に進むんだ。
まずは、最初のページからだぞ?
本を読むときは、それがゼネラルルールだからね。
それだけでいい。本当に、それだけで。
すぐに、この文章の魅力と魔力に筆力に取り憑かれて
一気読みしたくなっちゃうから。
それと、よい子のみんな。
忘れちゃいけないことが、ひとつある。
自分の誕生日を忘れないように、
好きな女の子(男の子)の誕生日を忘れないように、
ひとつの名前を心から離さないようにしてほしい。
「神山いな」さんっていう名前だ。
いいか、約束だぞ?
この人は将来、もっとすごい世界を見せてくれることになる。
今のうちから知っておけるなんて、君たちは幸せだ。
……おっと、いかんいかん。
そろそろ、君たちが本文に進む時間だな。
いい読書になることを約束して、
私もこの短いレビューを終わろうと思う。
――今度は本当に、解散ッ!