いい意味でぶっ飛んでます。ロックです。文字が弾けて読み手の魂を揺さぶります。ルビが最高!!韻の踏み方がパナイ。勝手ながら、『贅沢な文字使い』の称号を授けます。
最近は気が向いた時に、少しずつ執筆しています。 コメント、応援、フォロー、ありがとうございます。
自由で、面白くって、荒唐無稽で、ロックンロール。うたい文句だけだと、そういう小説は山ほどありそうですが、なかなか本物は少ない。そして、この『刑音楽部のガールズバンド』は、本物だと感じました。スト…続きを読む
「読め!」レビューは以上である! 解散ッ!------------------…え?……ダメ?…………それじゃダメなの?ナニ? 文字数が少ない?仕方ないなあ…続きを読む
完全オリジナルで、ここまでブッチギリな作品はアマチュアでは、なかなか見当たらないです。新しいものを生み出す力自体がロックなわけですが、そういう意味でもかなりロックしてます。読み専として他の作…続きを読む
ついでに言うとストーリーというものがあるのかどうかも怪しい。パンクロックというものが、体制に対する反逆だと言うのなら、この作品は小説という概念に対するパンクであるように感じた。 面白いかと言われ…続きを読む
もっと見る