Kalafinaと迦陵頻伽への応援コメント
迦陵頻伽? 知らない言葉なのでググってみました。仏教に出てくる想像上の生き物の名前なのですね。サンスクリットのカラヴィンカの音訳との事。カラヴィンカの方がカラフィナに似てる! と、そんなどうでもいいコメントを残して私は去ります~(汗)。
作者からの返信
kalavinka(nの上に・あり)ですね!
遠目で見たらもうこれはKalafina。
広辞苑で見つけたので『辞書で~』に書いた方がよかったかもしれません。
コメントありがとうございました!
Kalafinaと迦陵頻伽への応援コメント
「光の旋律」を聴いて以来、ライブ映像を中心に暫く見聞きしてました。
窪田啓子が好きでした〜(笑)
作者からの返信
おぉ、光の旋律!啓子さんの低音素敵ですよね。
それぞれソロでも歌がうまくてほれぼれします。
コメントありがとうございました!
カクヨムコンと広告掲載への応援コメント
まぁ多少は運営さんも潤うのでしょう。大体、1作品ごとに非表示かどうか決めなきゃいけないっておかしいですよ。一括で出来るようにするべきです。そう言う仕様になっていないって言う事は……。
作者からの返信
掲載する、の方がデフォルトって言う事は……。
作品数が多いと、ひとつひとつ非表示にするのは手間ですよね。
やっぱり長編がメインの対象なのかな、と感じるところもあって、詩やエッセイも盛り上がるといいな~とは思います。
コメントありがとうございました!
合流と交流への応援コメント
ああ、それは確かに間違ってますね。ネットの記事でもたまに打ち間違いを見かけます。たまにあまりに分かりやすい間違いがそのまま載っているのを見て、直す人いなんだろうなーって思う事も(汗)。中の人々も色々と大変なのでしょうね。
私も誤字脱字王なのであんまり他人事じゃないです(汗)。自作を読み直す度に何かしらミスを見つけています……とほほ。
作者からの返信
間違っている箇所がないか複数人でチェックできればいいのでしょうけど、それはそれでなかなか手間ですもんね。
気を付けてはいても、タイプミスとか変換ミスとかしてしまいますし、私も自作を読み直す必要があるよなぁ…と感じています。
コメントありがとうございました!
小説管理とワークスペースへの応援コメント
かなりのモデルチェンジをしましたよね。お互いに少しずつ慣れていけたらいいですね。
作者からの返信
以前の仕様からガラッと変わったので驚きました。
あれこれ試しながら慣れていけたらと思います。
コメントありがとうございました!
鬼ごっことかくれんぼへの応援コメント
深い、深いですね。広辞苑。
めちゃくちゃ怖いですよ。
物語が一本書けそうな怖さですね。
(書けませんが…。ちょっと言ってみたかっただけです。)
作者からの返信
何気なく遊んでいたけど、よくよく考えると恐ろしい設定の遊びだな、と思いました。
もしも思い付いたら書いてみてください~。(私も書けない……)
コメントありがとうございました!
大根と林檎とニンニクへの応援コメント
ニンニクはすりおろすんですね!
理由は分からないけど、面白いですね~☆
作者からの返信
日本語って面白いですよね~。
「ニンニクをおろす」はいいけど「ニンニクをする」は、私は少し違和感がありますねぇ。
コメントありがとうございました!
チューリップと花言葉への応援コメント
上手いっ!
つい歌っちゃいました。
花言葉が切ないです。
作者からの返信
唐突な童謡失礼いたしました。
無邪気に歌っていた頃は、こんな切ない展開が隠れているとは想像もしませんでした。
コメントありがとうございました!
パンダとうさぎとコアラへの応援コメント
すーっと心に入ってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
難癖つけているようなものですが、どこか共感できる部分を見つけていただけると嬉しく思います。
編集済
編集済
チューリップと花言葉への応援コメント
ええっ。花言葉、そんな意味だったとは……。切ない。
意味を知ったら気軽に歌えないですね。
作者からの返信
ビックリですよね。よりにもよってその意味、しかも繋がるなんて。
知らずに歌っていた頃にはもう戻れないのね……。
コメントありがとうございました!
チューリップと花言葉への応援コメント
深いですね……着眼点がすごい。
次からは、歌を聴くたびに思い出しそうです。ほろり。
作者からの返信
花言葉が好きで調べてみたのですが、切ない恋物語が隠れていたとは……。涙がちょちょぎれてしまいます。
コメントありがとうございました!
編集済
こぶたへの応援コメント
こーあら
こーい
こーぶら
こーもり
こーよーて
こーのとり…
どうにも、コアラ以外はイケてないかんじです(笑)
こーあら だとして…
らーっこ、だとまた「こ」だし。
らーくだ、だと、次はだーちょう、次はうーし…
どうも、冴えないですね。
らーま、う~ん、一般的でないな。
ということで、作詞家さん、頭を悩ませて「こーぶた」でかわいく収めたんでしょうね(笑)
あ、あと、鳴き声も歌詞にしていたはずですわ。
「ブーブブ」「ポンポコポン」「コーンコン」「ニャーオ」
って。
作者からの返信
タヌキ・キツネ・ネコときて急にコブラとかラクダが出てきたら驚きますよね笑
言われてみると鳴き声もあった気がしてきました。タヌキってどんな鳴き声なんだろう……。
コメントありがとうございました!
鼠色への応援コメント
今住んでいる自宅は、平成元年に建てられたものですが、それ以前の家は、昭和2年に建てられたもので、しかも、明治以前の廃材も使われて建てられたものでした。
昔風の玄関の土間があり、掘りごたつはマメタンこたつ。おまけに、トイレはNO水洗でしかも、玄関から出て外にあったのです。そして、極めつけは、風呂が家になかったので毎回、銭湯(笑)
だから、家の建付けやらなんやらは酷くてそこらじゅう隙間だらけ。
夜になると、天井でネズミが走り回る音が聞こえましたし、ふと、上を見上げるとネズミと何度も目が合ったことがあります。
で、やっぱり、そのネズミはいつも薄い灰色でした。
押し入れの布団の中で子どもたちを出産。
彼らにとって、この上ない家だったに違いありません。
戦前戦後の話じゃなくて、30年前のお話です(笑)
作者からの返信
ネズミを模したキャラクターって鼠色じゃないなぁ、と思っていたのですが、実在するネズミはちゃんと鼠色なんですね!
日本家屋というか古民家風のお家ってちょっと憧れるんですけど、お風呂がないのは困りますねぇ…。
コメントありがとうございました!
パンダとうさぎとコアラへの応援コメント
これは、もう、手遊び歌のための歌詞だと思います。
パンダの目、ウサギの耳、コアラの抱っこの手遊び。
これが、わんことにゃんこだと…にゃんこは、なんとか両手でお鬚ぴーんでできそうだけど、わんこはむずいです(笑)
作者からの返信
なるほど、手遊び!
うさぎは身近な存在だけど、パンダとコアラってどういうことなの?と思っていたのですが、納得です。
わんこは表現しにくいですね笑
コメントありがとうございました!
(ちちんぷいぷいの補足)への応援コメント
昔の言葉の語源って大抵諸説ありますよね。面白い話が好きなので、オナラの音説を個人的には推していきたいと思いますw
作者からの返信
智仁武勇説は3つともにのっていたので最有力なのかなと思いますが、オナラの音説もなかなかおもしろいですよね。
コメントありがとうございました!
(ちちんぷいぷいの補足)への応援コメント
奥深いですね。
調べてくださって、ありがとうございます。
勉強になりました(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各説の基になってる資料が何かはよくわからないのですが。論文とかあるのかなぁ…?
生理と血への応援コメント
人によって痛み(?)の程度が全然違うらしいのも生命の神秘ですね。
作者からの返信
神秘ですね~。何千年も続いてきたのかと思うと神秘度が上がります。鎮痛剤ができてよかった。
痛みと心理の関わりも興味深い…。
コメントありがとうございました!
追記(2020.8.23)
このコメントは、痛みではなく多様性に対して神秘を感じる、という意味です。髪色や瞳の色などが異なることに対して感じるのと同じです。
では、痛みに対してはどう思うかというと、「神秘✨」とか「個性✨」とか言ってらんねぇ、と思ってます。結構きついので。生理そのものに対しても、効率悪すぎでは?バグなの??と思ってます。
関連した話題がざわざわしており、思うところありましたので追記させていただきました。
下駄箱への応援コメント
考えたらちょっと衛生的にアレですよね。気付かなかった……。
作者からの返信
気付いてしまうともう抵抗感がすごいです……。
コメントありがとうございました!