くだらない。

一次が読者選考であることは最初から分かっていたこと。開設当初のサイトが何の問題もなく運営されるわけがないことは同種のサイトを見れば明白。それが分かっていて応募したなら黙って小説を書けばいい。たいして読んでもらう努力もせずに複垢だの相互だの批判する奴にも興味がない。仮に俺が新人のバンドマンだったら頑張って自分らのチケット売るよ? 路上で声かけるし身内にも頼むよ。そうじゃなきゃ新人なんて誰も見にきてくれないの。そんな奴、吐いて捨てるほどいるんだよ? 小説もそう。自分がめちゃくちゃ面白いと思える小説を一生懸命書いて、必死に読んでもらう努力をする奴だけが生き残るの。ただぼーっと書いて読んでもらえないようえーんてのはガキだ。甘ちゃんだ。不正に勝てないならその程度の三文小説てこと。めちゃくちゃ面白かったらどこかで誰かが拾ってくれる。それを信じて書くしかないの。必死に書いたら読んでもらう努力をすんの。くだらない批判してる暇があるならこんなもん今すぐ消して必死に次の小説書け。プロットを磨け。面白さの密度を上げろ。批評家になるのはもっと先でいいだろ?

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