第18話 なんだかんだ言って元気ですへの応援コメント
さよなら死亡フラグ。またいつか出会う日まで、ゆっくり休んで死亡フラグ。あなたのことは忘れないわ死亡フラグ……そしてお帰りラブコメ要素! わたしはあなたのことをずっと待っていたの!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死亡フラグ……儚い命でした……サヴァシュが「なし」って言ったらなかったことになってしまう可哀想な死亡フラグ……😢
よかったねサヴァシュ、念願の嫁の膝枕だよ……うっうっ😢
第17話 ウルミーヤの会戦 3への応援コメント
サヴァシュ行け、行け……! と、心の中で叫びながら読んでいました。本当は声に出して叫びたいくらいですが、母とわんこがいるのでこらえました。
しかしエル様が戦場に誘いだされたのは……なんだか、嫌な感じがします。裏で何かが起きていますかね。
手に汗にぎる展開、目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サヴァシュはほんと、ああ見えて思慮深い奴なのですよ……。
お母様とわんちゃんをびっくりさせてしまいますね……!
今ラストに向けて物語が一気に加速しているところなのでいろんなところでいろんなことが……
それにしても、エル「様」に笑ってしまいました!
エルが……様……エルが…………
第17話 ウルミーヤの会戦 3への応援コメント
チュルカ一のイケメンサヴァシュ殿にかかれば、鋼鉄の死亡フラグも小枝同然に粉砕されるということですね!? ……すごく、かっこいいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
チュルカ一のイケメン、何度見ても笑ってしまいます……。そんないい男キャラだったっけ……?
いや……今回は彼も頑張っています、帰ったら嫁ちゃんにご褒美のキッスをねだらなきゃですね……!!
第14話 紫の剣は太陽に彼の猫を連れてこさせるへの応援コメント
うぉおおおお!!!紫!!!うぉおお!!ラームゥウウ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーい読んでいただけてとても嬉しいです~!!
これで十人揃いました……前進前進……!
第15話 ウルミーヤの会戦 1への応援コメント
あの…とても……不安になるんですが……ラームくん??
経験しないとわからない。けど、経験しなくてもいい……経験しないほうがいいことを、みんなが経験しなければいいんですが…
えぇー…やめてー……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ラームくん14歳でお年頃だから……
いろんなことを経験してみたいみたいで……
ラームはまだお留守番なので今回は経験しないんですけど、おやおや、経験しに行った人がいるようですね……
戦記ものみたいになってきましたね……
第14話 少年兵への教育 2への応援コメント
お邪魔します、しちみです。更新される話数が増えた……? と、喜びに震えました。
前話から今話にかけて。ナーヒドさん、あかん、それはあかんやつや……。
彼は彼なりに女性を気遣ってもいるのでしょうね。自分を産んだせいでお母さんが、となれば、なおのこと。でも、やり方と言い方が悪いんです。うん、きっとそうだ。
バハルさん男前! なんですが、不穏です。バハルさんはこの状況下でどう動くんでしょうか。ああもう、どきどきします!
蛇足:最近、新作候補のためにトルコ系やペルシャ系、アーリア系の名前を調べているのですが、バハルやサヴァシュをちょこちょこ見かけて一人でテンションあげています。アルヤ語やチュルカ語の源流はここにあるのですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
はい、増えております……10月は突発的に一度に2話公開しておりましたが、11月は固定で週2連載をしようと思っています。何が何でも年内に第一部を完結させたくて……!! お付き合いくださると嬉しいです♥
ナーヒドに言及してくださってありがとうございます!
そうなんです、彼なりに思う正義であり善であるルールに従って行動していて、悪意をもって貶めてやろうとしているわけではないんですね。
だからと言ってこの言動が許されるかといったらそれは別問題なんですけど!
バハルはね……いいやつなんですけどだからこその泥沼ですね……。
中東風のお話を書かれるご予定が!? めっちゃ気になります!!
そうなんです奴らの名前はたいていペルシア系です!
ちなみにナーヒドとエルナーズは本来女性名です♥
第14話 少年兵への教育 2への応援コメント
んーーー…ちょっと「なんだよナーヒドさんだってちゃんとユンちゃんのこと考えてるんじゃん」と思っちゃったんですけど、いや実際考えてはいるんですけど、やっぱりダメですね(笑)
あー、この人ほんとにフェイフューの育て親なんだなぁ……
正しいんですけどね。正しいんですけどね!!
そしてバハルさーーーん!!これは……そろそろ……でっかく動きますかね……!?
ちょー怖いんですけど!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうなんです、ユングヴィのことを何も考えていないわけじゃないんですよ、彼は自分を正義のヒーローだと思っていますからね……哀れな男だ……
ユングヴィも「ほんとは私のこと……きゅん♥」とかならないの書いていてちょっと笑いました。せやな
おっと……バハルに気づいていただけましたね……?
バハル……何をする気なんでしょうね……
第13話 少年兵への教育 1への応援コメント
それを言っちゃいますか……それを言っちゃいますかナーヒドさんよ!!!!
うわー!!この人どんどん読者の中に敵を作るよーー!!!!
作者からの返信
言っちゃうの!! ナーヒドだから!! ナーヒドは正面切ってこういうこと言えちゃう奴なの!!
いいぞ~いいぞ~ナーヒドの好感度どんどん下がっていけ~💕
第14話 少年兵への教育 2への応援コメント
ああ、ナーヒド氏も決して悪い人間ではないんですよね。彼の女性蔑視の根底には女は弱い生き物だという考えがあって、だからこそ女は裏で引っ込んでろ、と。でもそれは女を弱い生き物だと認識していない女にとっては最大級の侮辱にもなり得るし、もっと他に言いようがあるのも事実。あと妊婦さんに乱暴するのはほんと駄目。ぜったい駄目!
ナーヒド氏のお母さんが生きていてくれていたら、彼の側に女は弱いだけの存在ではないと教えてくれる女性がいたら、良かったんだろうけどなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうなんです、彼も根っからの悪意のかたまりというわけではなくて、あくまで自分の中での正しいことを貫いているだけなんです。
でもユングヴィにとっては大きなお世話なんですよね。
その辺がっつり読み込んでいただいてとても嬉しいです……!
この作品は「思想と信仰で殴り合う」をテーマにしていることもあり、自らの信じる古い正義を振り回すフェイフュー&ナーヒドと比較的リベラルなソウェイル&ユングヴィの戦いを楽しんでいただけたら嬉しいな~と思います。
第12話 ナーヒドは正しいへの応援コメント
エルちゃんかっこいい……そしてユンちゃんは本当に強くなりましたね……
しかしなんというか、とてもその、分裂する気配というか(笑)
いやー、皆さんちゃんと自分を持っていらっしゃる。それゆえにとっても……心配です!!
大変きな臭くなってまいりましたね…!!あっちもそっちもこっちも大変じゃーい!!って感じですね……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます💕
井中さんわりとエルがお好きですね……? 嬉しいです……! エル、軍議中に爪磨くなよって感じですが、指先にも気を抜かないお洒落さんなんだと思うとなかなか……
あ~こいつがフェイフューを育てた諸悪の根源なんだな!!というのを感じていただけたら嬉しいです❤
第12話 ナーヒドは正しいへの応援コメント
ナーヒド氏がユングヴィちゃんとベルカナ姐さんとサヴァシュ殿とエルナーズくんと跳ね返ってきた自分の主義主張にぼこぼこにされてしまう未来が見えてしまいました。これは幻覚なのでしょうか? それとも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます~💕
しゃしゃ小説はどんな世界観でもだいたい因果応報ルールが適用されます、しばらくお待ちください❤
米子さんの「氏」「殿」「くん」の使い分けがじわじわきます、すごい嬉しいです、ぜひそのままでいてください……
第11話 生きるために意地汚くなるということへの応援コメント
なんということでしょう……ユンちゃんからこんな言葉が出てくるなんて……あのユンちゃんから……!!
お、お母さーーーーん!!!!ユンちゃんがお母さんだ!!すごく成長してる!!!!
そう、そうなんですよ!ユンちゃん、それよ!やっとわかってくれたんだね……!!自分でそういうふうに思えるのって難しいことだけどね……!!
素晴らしい……素晴らしい成長っぷりに涙が出そうです……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう……ユングヴィも成長したのです……!
お母さんだ……ユングヴィがお母さんになろうとしている……ユングヴィなりに一生懸命考えて我が子や赤軍兵士を守ろうとしているようです……よかったよかった……
これでひとつ解決です! ほんとご心配をおかけしました!
第11話 生きるために意地汚くなるということへの応援コメント
ユングヴィちゃん、成長したねというべきか、強くなったねというべきか……両方ですね!
素敵なお母さんです。お腹の子供と赤軍みんなのママ。
作者からの返信
コメントありがとうございます😂
今回ユングヴィはひとつ大きく踏み出しました。ご心配おかけしました~!
おっしゃるとおり、このあと赤軍兵士のみんなもユングヴィをお姫様からお母さんに認識を改めます。おかん将軍ユングヴィ!
第10話 腐ってもお姫様 2への応援コメント
ごめんなさい…
笑ってしまいました…!
抱腹絶倒とはまさにこのこと。
サヴァシュ、ごめんなさい……!
作者からの返信
笑っていいところですのよ……
そりゃもうサヴァシュを指差して笑ってやってください……
ユングヴィが言いたいことを言えるようになってよかったですよね……たぶん……🙌
コメントありがとうございます~!!
第4話 宮殿の南東の庭には小さな家が建っていてへの応援コメント
ソウェイルとユングヴィ、親子のようでも恋人のようでも…これ以上はやめておきます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
べったり密着してますよね……仲良しの範疇を越えている……
第10話 腐ってもお姫様 2への応援コメント
すみません、途中まですごく「あぁぁ、よかった……本当にこの人たちでよかった…!!」って泣きそうになってたんですけど(いやその間もちょっと笑いそうになってたんですけど)、最後で盛大に噴き出しました(笑)
作者からの返信
大丈夫です今回は笑っていい話です!!
6章はいろんなパワーに満ち溢れていますね……すごいことだ……。
それもこれもすべてサヴァシュの人徳。(本当かよ)
いつもコメントありがとうございます🙇
第15話 王になるための条件への応援コメント
せっかく会えたのに……せっかく……どうして。どうしてそうなったの……ウマルめ……。あなたのことなんて、大っ嫌いよ。うぅ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄弟で殺し合うなんて帝国はとってもアラビアンですね(そういう問題じゃない)
おじさんもいろいろ考えあってのことなのです……が、そんなことは気にせずどんどん嫌ってください、いっひっひっひ……
第12話 属国になるということへの応援コメント
ウマルおじさん……読んでいてこれほどムカついたことありませんっ!
うぅ……ユングヴィ(泣)
作者からの返信
ウマルおじさん、悪役ですね!
第一部の中ボスですからね~たぶん!
これをすべて心からアルヤ民族のためを思って言っているというのがまた複雑なところ……
コメントありがとうございます!
第8話 フェイフューの行動力への応援コメント
ベルカナさん、やっぱり好きだな……。
素敵な女性! そしてやっぱりナーヒドさん、優しい人……。
作者からの返信
ベルカナはいい女です! ベルカナは!!
ナーヒド……あああ……がっかりされませんように……
コメントたくさんありがとうございました、すごくうれしいです!!
第6話 第二王子フェイフューへの応援コメント
「フェイフューを見るその目は、将軍と王子というより、父と息子のようだった。」と言う文章、凄い好きです。ナーヒドさんの優しさが滲み出ている……。
うぅ……生きているよっ!生きてるから……!
作者からの返信
ナーヒドが優しいのはフェイフューに対してだけなので(震え)
これから話が進むごとに彼の評判が下がっていくのでどうぞよろしくお願いします(震え)
第5話 十神剣はすぐには集合しないへの応援コメント
わわっ!たくさんいる!楽しそうな会議ですね(*´꒳`*)
個人的にベルカナさん、好きです。
素敵なお姉さん!
作者からの返信
全部で10人いますからね! 我ながら多すぎ!と思ったのでここではこのメンバーに絞りました。
ベルカナ……ベリーダンスの衣装のセクシーなお姉さん……気に入ってくださったのなら嬉しいです!
第4話 宮殿の南東の庭には小さな家が建っていてへの応援コメント
ソウェイルくん……出来ることなら一緒に遊んであげたいです……うぅ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遊んであげてくださると嬉しいです……
おうちに引きこもって特にこれといったことはせず日々を浪費しているので……うう……
第8話 寂しいだろへの応援コメント
ベルカナさんもサヴァシュも、よくやった! よく言った! うわあああ、と叫びたくなりましたが、なんとかこらえました。
これでユングヴィはひとりで抱えなくていいんですね。ほっとしました。あとはパパに頑張ってもらいましょう。楽しみにしています。
(追いかけて、読みかえしまでしているうちに、完全に『蒼き太陽の詩』ファンになっている自分がいることに気づきました。いやほんとに、こんなに小説にハマるとかいつぶりでしょう。好きすぎて、マーイェセフィドまで一気読みしてしまいました。今後ともよろしくお願いします)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
叫んでくださっていいんですのよ……!!
ユングヴィにようやく本音を言わせることができました。
サヴァシュとユングヴィの二人三脚での人生が始まりました。
ベルカナありがとう🙇
来週からは戦時中モードに入ります!
ひょええ……そんなおそれ多い……でもとってもとっても嬉しいです……!
マーイェセフィドまで、本当にありがとうございます。ようこそアルヤ王国へ!
編集済
第2話 王都陥落の日――街角にてへの応援コメント
凄い引き込まれる文章ですね。
王妃様……。まだ二話なのに、胸が締め付けられます。凄いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ヒエエ、書き出しはいつもすごく悩むところなのでそう言っていただけると安心します!
第8話 寂しいだろへの応援コメント
ああぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!
んんんんんーーーんんんんんん!!!!!!!!!
ダァァァアアアアアア!!!!!!!!!!
…………いい人生でした……ありがとうございました……
(いやもうちょっとすみません。言葉にできません。あと衝撃の事実に震えます。私はどうすればいいのでしょう…??)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ほらーーーーだから生きてって言ったじゃないですかーーーー!!😭😭😭
二人の旅路は始まったばかりですがとりあえずここでひと段落です!
(そ、そんなにびっくりでした!? カノちゃん……!?)
第8話 寂しいだろへの応援コメント
ベルカナ姐さんナイス! 策士!!
そしてやっぱりベルカナ姐さんはカノちゃんの……。名乗りたくても名乗れない心情を思うと切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ベルカナ、やってくれますよね……
でもこれでユングヴィが本音を言えたのでめでたしめでたし♥
桜将軍は独身でなきゃいけないんです😢 でも心はずっと傍に!
第11話 魔法の呪文への応援コメント
女房! ここは何度見てもニヤニヤします!
私の方が頭かかえて転げまわりたくなってます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
落ち着いて! 落ち着いてください!!🙌
気持ちはもう夫婦なんですよね、サヴァシュの方は……サヴァシュの方は(大事なことなので二回言いました)
第2話 チュルカ人ってなあに?への応援コメント
読み返しです。この章は最新章で衝撃を受けてから一度読み返したので、三度めです。
ユングヴィからすると、サヴァシュはかっこよくないみたいですが、実際のところどうなんでしょう?
私はけっこうなイケメンを想像してます(笑)
日頃の行いが悪いから悪く見られ……いえ、失礼しました!
作者からの返信
三度目!? ありがとうございます!
この章は人気があるようで嬉しいです。ラブコメタッチだからかな……。
実は作者もサヴァシュをイケメンだと思って書いていないんですよ……
いや……話が進むにつれて「こいつ責任感強いんだな~いい男だな~」と思うようになってはきたのですが……
よくイケメンだと言っていただくので「そうかも?」と思い始めてきたところで……
まずはイケメンの定義から考え直す必要がありそうです……
これから汚名返上します、たぶん……たぶん…………
コメントありがとうございます❤
第1話 王都陥落の日――地下道にてへの応援コメント
はじめまして。
以前、第4章の最初くらいまで読んでいったん離れたのですが、最近また追いかけ始めました。
が、追いかけるだけでは飽きたらず、最初から読みなおすことにしました。
もう最初から登場人物がいきいきしてますよね。読んでるこちらが切なくなる…!
ゆっくり読ませていただきます。
長文失礼しました。
作者からの返信
初めまして!
このたびはコメントありがとうございます。
長文歓迎です!
おお、戻ってきてくださったのですね……嬉しいです。
長いお話なのでゆっくりお付き合いくだされば幸いです。
それにしてもこの長さの話を読み返してくださるとは……!
光栄の至りです。
本当にありがとうございます。
自己主張の激しいキャラばっかりですが、楽しんでいただけるといいなと思います。
第7話 サヴァシュはだいたいこんな感じの扱いへの応援コメント
サヴァシュ頑張れ! 超頑張れ!! 子供とユングヴィと幸せを手に入れるために!
作者からの返信
そう、頑張れ! めっちゃ頑張れ!
彼はやるときはやる男なのできっと大丈夫です!
温かい家庭を築いてほしいですね……。
コメントありがとうございます🙇
第7話 サヴァシュはだいたいこんな感じの扱いへの応援コメント
ナーヒドさんや…あんたほんま…アレやな(笑)
すごく…ああ、うん……ってなりました(笑)
いや、好きですけど!
ああぁ〜……ドキソワする〜……幸せに…幸せになってほしい…!!
そうだね、子供のために!!
作者からの返信
コメントありがとうございます💕
ナーヒドは「このひとがフェイフューを育てたんだな……」みたいな感じですね、絶望的に空気が読めないですね……。
次回この話題に一区切りつくので安心していただけたらな~と思います!
第6話 みんな優しくしてくれればいいのにへの応援コメント
ユングヴィおめでとう! 元気な赤ちゃんを産んでね! でもその前にまずサヴァシュと、そしてみんなとゆっくり話しあって!!
作者からの返信
ありがとうございます! 元気な元気な赤ちゃん💕💕💕
そうですね、これは早くもっとちゃんとした話し合いの場を設けないといけないですね。
ユングヴィ落ち着いて……いいから落ち着いて深呼吸をして……
一気読みありがとうございました。本当に嬉しいです!
第11話 魔法の呪文への応援コメント
プロポーズ! 本人には伝わってないけどプロポーズが来ました!! 先に既成事実を作るとは。サヴァシュは計算もできる男なのですね。
作者からの返信
そう、本人には伝わってないんです!
ユングヴィはすでに女房認定されていることを知らないんです!
おかげでこのあと悲劇に見舞われるんですがサヴァシュの自業自得です。
いや……キングオブ何も考えてない……
ちなみにこの時のユングヴィの発言はぶわっとタウリスじゅうに広まったので6章ではモブたちがユングヴィのことを「サヴァシュ将軍のご夫人」と呼んでいます。あちゃー!
第2話 チュルカ人ってなあに?への応援コメント
サヴァシュさんかっこよすぎ……。彼には「チュルカ一のイケメン」の称号を贈りたい……。
作者からの返信
私の心の中のユングヴィが「え? どこが? サヴァシュのどこがかっこいいの???」って言ってます。
ありがとうございます、奴も浮かばれます(死んでいません!)
とうとうチュルカ一まで上り詰めてしまったようだ……。
第15話 王になるための条件への応援コメント
あああぁぁぁ。ソウェイルもフェイフューも兄弟思いのいい子なのに、殺し合いだなんて……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ああ……さっそく悲鳴が……あああぁぁぁ……🙌
この双子の辿る運命は苛酷ですが、ハッピーエンドまで何とか駆けてゆきます。応援どうぞよろしくお願いいたします。
第6話 みんな優しくしてくれればいいのにへの応援コメント
違う!!!!違うんだぁああああ!!!!ユンちゃぁああああん!!!!
違うよ!!そうじゃないよ!!もっとみんなを頼ってよ!!幸せになってよ!!ちゃんと幸せになって!!!!
ちゃんとみんなを見て、ユンちゃん!!!!
作者からの返信
そうなんですよ、違うんですよ!
でもユングヴィには分からない! ユングヴィには幸せが何か分からないから!
あ~~~~こりゃ大変だ。サヴァシュも大変な相手を選んでしまった。
ちゃんとこの章のうちには収まるのでご安心ください……!
第6話 みんな優しくしてくれればいいのにへの応援コメント
こんばんは(^^)
サ、サヴァシュは? サヴァシュは何て言ってんの?と、思いながら拝読して……観ていないんですかい、ユンちゃん!Σ(T▽T; ちょっとアナタ、そこが一番大事じゃないの(滝汗)
↑
と、うろたえているオバハンです。
つ、続き、お待ちしています……orz
作者からの返信
こんばんは💕
お読みくださいまして本当にありがとうございます!
そう、サヴァシュ……サヴァシュが何て言うのかまず確認しなきゃだめですよね……前回5話であんなに心配してくれていたんだからここまで思い詰める前にあの場で言えばよかったのにね……🙌
ありがとうございます、あと2話くらいこのエピソードを引っ張るのでお楽しみいただけると嬉しいです!
第5話 消えてしまいたいへの応援コメント
ちっがーーーーう!!そうじゃない!!そうじゃないんだユンちゃん!!
もうほんとに1/3も伝わらないっていうか…ああぁ…ベルカナ姐さんたちの気持ちがよくわかりますね…
もっと頼って…頼ってほしい…
なにもできない読者はもどかしいです…
作者からの返信
ほんとですよね!
ここで全部しゃべったらすっきりだったのに! 何もかも終わりだったのに!!
壊れるほど愛しているのに1/3も伝わらないサヴァシュ……
こんな必死なサヴァシュなんてもう見られないんじゃないかってぐらいレアなのでお納めください……(笑)
第4話 ベルカナ姐さんのお説教への応援コメント
ベルカナ姐さん!お久しぶりです!!
読者が言いたかったこと全部言ってくださってありがとうございます!!
読者としてはちょっと安心しましたが、しかし本人にとっては大変な問題なんですよね…
ユンちゃん……
作者からの返信
お久しぶりです! 約20万字くらいぶりの登場でした。
皆さんお待ちかねの展開でしたよね……。はらはらさせてごめんなさいでした🙇
そうなんです、当人にしたらすごい大変なことなんです……。ユングヴィ、気を確かに持って……
コメントありがとうございます!
第3話 なんだかんだ言ってお前もいい奴なんだなへの応援コメント
ああああユンちゃんかわいいよおおお!!!エルたんもかわいいよおおお!!!2人ともかわいいよおおおこっち向いてえええええ!!!!
しかしあれですね。エルたんは数年後、とんでもねぇ男前になってそうですね。
作者からの返信
夢中でザクロむさぼり食っちゃうユングヴィ😢食べたかったんですね😢
なんだかユンエルがアイドルのようで面白いです、可愛いって言ってもらえてよかったね!
今はまだ17(もう18?)歳ですからね~、まだまだのびしろがあるかもしれません……
コメントありがとうございます💕
第2話 ここにいて、私に触ってへの応援コメント
ああああああ!!!!いちゃいちゃぁぁああああああ!!!!
このやろーーーー!!!!いちゃいちゃぁぁああああああ!!!!
も、もうダメ…初っ端から死にそうです……
作者からの返信
エンダアアアアアイアアアアアウィルオゥウェイラヴューーーー↑↑↑ーーーー↓↓↓
いちゃいちゃです。いちゃいちゃしています。べったりくっついてます。
だって三ヶ月も離れ離れだったし😢
生きてください😢
第15話 優先順位への応援コメント
あああああああ!!!!
……んあああああああ!!!!
(もはや井中は獣になりました。ご了承ください)
そしてやっと追いつきましたー!やったー!これでリアルタイム興奮できる!!
もう、もう、やばいとしか言えません…!!なんだもう…やばい…!!
しゃしゃさんやっぱりすごい…!!
ありがとうございますありがとうございます…!!
作者からの返信
1話では「お風呂とかお巡りさん案件でしょ」でしたが最終話までいくと「やっぱりお風呂入ってなよ」でしたね。
楽しんでいただけたのならなによりです。へっへっへ~💕💕💕
本当にありがとうございます、このよろこびをどう表現したらいいのかわからないくらいです。本当の本当に嬉しいです。
井中さんからの応援コメントで自信を取り戻していました。私は幸せ者です。
この週末からサヴァシュとユングヴィのラブストーリー(笑)になります。恋女房に振り回されて右往左往するアルヤ最強の男を指さして笑ってやってください。
第13話 ソウェイルがいないへの応援コメント
うぇぇぇえええい!!……うぇぇぇえええい!!??
うぇいうぇい!!??
(もはや言葉が出てきませんでした。ご了承ください)
作者からの返信
\女なんか話になりませんよ/byフェイフュー
いいんですのよ、応援コメントは作者が見てにやにやするためにあるんです、好きなだけ叫んでください👍
第8話 いいぞやれやれ!への応援コメント
お、お疲れ様テイムルさん…!!
ソウェイル、いい子だなぁ……
ただフェイフューの言い分もわかる……
作者からの返信
そうなんですよね、実はフェイフューもそんなにすごく的はずれことを言っているわけじゃないんですよね。わかっていただけて本当に嬉しいです🙇
さあ殴り合え双子よ~! おのれの思想と信条をかけて殴り合うのだ~!!
第5話 フェイフューは大きくなりましたへの応援コメント
フェイフューはどうしてこうなった……
それにしても、ウマルおじさんは後から評価される人ですね……なんかごめん……
作者からの返信
言うことはいっちょまえなんですけどねー。生意気盛りの9歳児です❤ このクソガキ!!
おじさんの存在は良くも悪くも結構後まで響きます。ひとによって評価が大きく変わるタイプで、きっと敵も味方も多かったんでしょうなあ……
第4話 詩人たちの政治への応援コメント
すみません、私もぽかんとしました(笑)
9歳児に負けた…っ!!
作者からの返信
アルヤ紳士って嫌味な生き物ですよね。
大丈夫です、ソウェイルとサヴァシュもわかりません。ぽかーんです。😢
第3話 事件発生への応援コメント
あぁ、溶けた飴のような時間だ……
最近、フェイフューという文字を見るとこわいよー!ってなる自分がいます(笑)
作者からの返信
こわくない……こわくないよ……
実はシーリーンというのはペルシげふんげふんアルヤ語で甘いものっていう意味なんですよ。英語にするとスイーツちゃんという名前です。だから白き番犬と砂糖菓子!
――という設定を調子に乗ってこんなところで語ってしまう私ほんといつもお付き合いありがとうございます……
第1話 この世の楽園は風呂場にあるへの応援コメント
おぉ…テイムルさんや……おまえさんなかなか病的じゃな……
作者からの返信
そうなんですよ、こいつちょっとソウェイル好きすぎて、ソウェイルがいない三年間に病んでしまったんですよ……
仕事しろよ案件ですよね……オメーは武官だろ……
第17話 サータム帝国とアルヤ王国のはざまへの応援コメント
ああああああ!!!!!!……あああああああ!!!!!!…………うんぁぉおああああああ!!!!!(うるさい!すみません!!)
なんかもう萌えて燃えまくってどうしようもない章でした…あ、ありがとうございま……グフッ…
作者からの返信
「火をつけて燃やすの貧しいアジアあるあるすぎてヤバいでしょ」って言われました……。
地獄ですよね。
やったー井中さんの語彙を殺したぞ~!!
今回も本当の本当にありがとうございました、リアルタイムはどんな感じで読んでくださっていたのかすごい伝わってきて書いてよかったな~と思った次第です。
私は幸せ者です。
本当にありがとうございます……!
第15話 かっこ悪いことはしたくないへの応援コメント
やだ、かっこよすぎでしょ……!!!!
作者からの返信
ユンちゃにフリントロック式の銃を持たせてみました👍
戦う女の子いいですよね~💕
サヴァシュ早く助けに来てよね~!!
第12話 戦う理由をくれてやるへの応援コメント
ユンちゃーーーーーん!!!!!ユンちゃんユンちゃんユンちゃん!!!!!
もうやだこの夫婦!!!!
あ、ごめんね、ユンちゃんはそう思ってないもんね!!!!
作者からの返信
そうそう、ユンちゃは別に夫婦だと思ってないですからね。
あの言葉の意味を知ったら「この程度で旦那ヅラしてんじゃねーぞ」って言ったと思うんですけどね。
赤軍兵士の皆さんからしたらお姫様ですしね……!
第11話 魔法の呪文への応援コメント
サヴァーーーシュ!!!!壊れるほど愛しても3分の1も伝わらないサヴァーーーシュ!!!!!
あんた!!!!ちょっと!!!!!
ッ……グッジョブ!!!!!!
作者からの返信
わろたwwwww
純情な感情は空回りI love youさえ言えないでいるサヴァシュ、でもチュルカ語ならわかんねーだろうって言ってこんなこと言うんですよね。
サヴァシュのやついい仕事してるぜ👍
第7話 美容と色恋と下ネタは心を元気にする薬への応援コメント
ユンちゃんが進歩している……!!
ユンちゃん!!かわいいよユンちゃん!!
作者からの返信
ユンちゃが女見せてきた……
本人も周りもこんなこと言ってるけどなんだかんだ言って彼女ちゃんとしたらわりと美人なんじゃ?と思い始めてきた作者なのでした……
第4話 太陽が出れば影もできるへの応援コメント
うぉぉお……めっちゃきな臭くなっとる……!!
なんていうかこう、抗えない神秘的な?神話的な?力に従わされる理不尽ともいえる運命……に、それぞれの立場で付き合ってる人たちを見るの、すごい好きなんですよね……
うぅっ……しゃしゃさんがとことん私のツボを突いてくるよ……っ
作者からの返信
いいですよね理不尽な運命に翻弄されるひとびと……!
十神剣にもいろんな立場のひとがいるわけです。
エルは中でも将軍めんどくさい派のひとなのでなかなか面白いことを言ってくれます。
ツボ押しマッサージきもちよくしますね❤
第16話 総督ウマルの思い描いた未来への応援コメント
あぁ…最初はめっちゃ腹立ったけど、だんだん、なんだお前さんちゃんと考えてるんじゃないかい、と思えてきたのに…!!
実にまずい事態ですね!!ヒェー!!どうなるの!?
作者からの返信
ウマルおじさん、お疲れ様でした。👍
彼も面白いキャラだったんですけどね……本当は本当に親アルヤ家だったのに……。
今日もコメントたくさんありがとうございました!
めっちゃ嬉しいです💕
返信を考えている時が一番幸せです……
第15話 男と男の約束への応援コメント
ソウェイルーーー!!なんて子だ!!この子すごいわ!!!!
ユングヴィ、ユングヴィ!!ソウェイル殿下がすごいわよ!!
んふふ…男の約束ですね。
作者からの返信
ソウェイルはいつも一生懸命いい王さまが何なのか考えているのです。なかなかうまくいきませんけど……!
パパと息子の約束なのだ(`・ω・´)ママにはナイショだぞ!
第14話 私が十二の時への応援コメント
ぐっは……!!も、もう駄目だ……ちょっと、もう……ユングヴィーーーー!!!!
作者からの返信
問題のシーンでした!
生きて! 生きてください!! まだまだ先があります!!!
第12話 最強の戦士VS最強の騎士への応援コメント
やっぱり、フェイフュー危ういですね…
純粋さと危うさって紙一重だと私は思っているんですが、これは、何がどうしてこうなったのか…
ちょっとぉー、どーいう育て方したのよぉー、と、私の中のおばちゃん達が井戸端会議始めそうです。
作者からの返信
ひっひっひ、フェイフューもどんどん進化を続けていますよ……!
素直な子なんですけどね、正直な子なんですけどね!
ナーヒドはあくまで従者なんですよねフェイフューにとっては。あちゃー!
第9話 初花《はつはな》への応援コメント
あのね……ひとことだけいいですか…………鼻血出そうになりました……
作者からの返信
ひとことと言わずいくらでもどうぞ……!
サヴァシュは少女小説のヒーローにはなれない男なのでした……
第5話 ぶれない、折れない、ゆるぎないへの応援コメント
……あれだな!ギャップ萌えだな、サヴァシュさん!いやー、どうしても私にはかっこよく見えてしまうんですけど…(笑)
……って、そんなこと言ってる場合じゃなかったー!!ギャーー!!
作者からの返信
普段は食欲性欲睡眠欲で生きている男なんですけどやる時はやるんですよ~~~~たぶん!!!
かっこいいのかそうか……かっこいい……かっこいい…………???
でもだいたいのことは彼が解決してくれるのでご安心ください👍
第2話 チュルカ人ってなあに?への応援コメント
こ、この人が噂のサヴァシュさん…
ヤダ、かっこよさげ…トゥンク…
作者からの返信
サヴァシュをかっこいいって言うと私の心の中のユングヴィが「どこが??? 微塵もかっこよくないけど???」って言ってくるんですよね……
コメントありがとうございます!!
第16話 十神剣の愉快な仲間たちへの応援コメント
みんな強烈ですね(笑)そしてみんな魅力的!!楽しい!!!!
そしてそれゆえに今後どうなってしまうのか……ドキがムネムネです!!!!
作者からの返信
エル&バハルは4章でめっちゃ活動するのでよろしくお願いします👍
コメント本当にありがとうございます!
めっちゃ読み進めていただいてる……と思ってにやにやしました。嬉しいです!
次回はいよいよ3章、サヴァシュの登場ですね……。ラブコメです……ラブコメが始まります……楽しんでいただけるといいのですが……!
第14話 紫の剣は太陽に彼の猫を連れてこさせるへの応援コメント
うおおおおお!!!!なんかいろいろと、テンション上がりますねッ!!!!
作者からの返信
ワッショイワッショイ!!
将軍が増えたぞーソイヤッソイヤッ!
ここが天才軍師ラームテイン伝説の始まりだったのだ――とか言っても違和感がないように頑張って頭良さそうに書きたいと思います……
第12話 謎の戦乙女で神秘の女忍者?への応援コメント
ユングヴィかわいい…噂だけを信じてる人たちから見たらちょっと残念な感じがすごくかわいい…
私は大好きですけどねっ!!
作者からの返信
やったーユングヴィが好きって言ってもらえたぞ💕
メインヒロインなので愛してもらえて嬉しいです!
巷の人々の夢を壊さないためにも裏で暗躍するしかないユングヴィマジウケると思いながら書いています。
彼女に表舞台などなかったのだ……
編集済
第6話 そもそも酒姫《サーキイ》ってなあに?への応援コメント
フェイフュー、頭いいし、しっかりしてるし、素直だし優しいし……大変素晴らしい人柄だと思うんですが、それゆえになんかちょっと危ないような気もしますね……
先が気になる……っ!!
作者からの返信
2章はラームテイン視点だというのもでかいですけどね……
ラームから見たフェイフューはほんとよくできたいい子です。
ラームから見たフェイフューは……
3章や5章のソウェイルから見たフェイフューは結構あれなあれでヤバいなので楽しんでいただければと思います👍
第15話 王になるための条件への応援コメント
ああぁぁぁ…なんという……なんという……!!!
イヤァァアアアア!!!!
作者からの返信
へっへっへっへ!!!
同じ時代に王位継承権のある奴が二人もいると邪魔ですからね!!!
コメント本当にありがとうございます💕
第12話 属国になるということへの応援コメント
うおおおお…ウマル腹立つ…!!
すごくいい感じにムカつきますね!(笑)
思わず唸ってしまった……
作者からの返信
ウマルおじさんもまた独特の味のあるおじさんですよね……
彼はこう見えていいやつな面もあるんですほんとですよ……
コメントありがとうございます!
第5話 十神剣はすぐには集合しないへの応援コメント
わちゃわちゃしてるーー!!もーーー!!面白いーーーー!!
いいですね、楽しそうな職場(笑)
作者からの返信
なんだかんだ言って仲いいですよね!?
早く仲間割れしないかな~!!と思ってます❤
第2話 それは日輪に似た輝きのへの応援コメント
双子かーーー!!こりゃまた、萌える気配がいたします!!
うへへ…はやく追いついてリアルタイムでコメントしたいのです…
作者からの返信
二卵性ですが! 双子ちゃんです!
双子いいですよね……
ひひひ、ありがとうございます! 長い話なのでゆっくりどうぞ💕
第3話 王都陥落の日――自宅にてへの応援コメント
あれっ、意外な成長を遂げましたな!?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます! 着々と読んでくださっている……
ソウェイルちょっと素直すぎてポンコツぎみだったりします……
第2話 王都陥落の日――街角にてへの応援コメント
王后様…!なんと素晴らしいお方だ…!!
たった2話で、この引き込み。すでに心をがっしり掴まれております。
さすがです…!
作者からの返信
わーっ井中さんがあおたいにまで……!
本当にありがとうございます!!
こちらは大河ですのでゆっくりお付き合いいただけると嬉しいです……!
第12話 神は彼らに慈悲を与えたまうかへの応援コメント
物語の奥深さにすっかりはまってます♪
ソウェイルやユン&サヴァのこれからが楽しみです~!
今後の展開にかなりドキドキ・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そんなに気に入っていただけたとは……もうこの上なく幸せです!
これからもドキドキしていただけるような展開を書いていきたいと思っております!
第12話 神は彼らに慈悲を与えたまうかへの応援コメント
ああぁ、やはり大変なことに……。
作者からの返信
そう……エスファーナ大学のエピソード、地獄の様相を呈し始めてきました……ひええ……
コメントありがとうございます!!💕
第3話 事件発生への応援コメント
ソウェイル王子かわいすぎる。テイムルさんの気持ちがよく判ります。
作者からの返信
わーいコメントありがとうございます!
ソウェイルはこのシリーズ全体の主人公のはずなので可愛いと言ってもらえると嬉しいです。
テイムルも本当はもうちょっと厳しくした方がいいと分かっているようなんですけどね……(笑)
第16話 英雄《ヒーロー》は遅れてやってくるへの応援コメント
サヴァシュ、美味しいところに!
エルもかっこいい。
みんなにどんどん感情移入していきます。
続き、楽しみにしております。
作者からの返信
うへへ、ありがとうございました////
ようやくサヴァシュが助けに来てくれました。
ユン&エルは休憩に入ります。ご心配おかけしました!
コメントたくさんありがとうございました、私は幸せ者です……。
第13話 ラームテイン少年の推理への応援コメント
緊迫してきた!
あぁ、戦争ってそうだよね。
味方でも信用できない要素があれば疑ってみる。
ラームのやっていることは正しいだろうけれど、悲しい。
作者からの返信
どきどき!
ラームテイン少年はありとあらゆるルートを模索する能力のある男なのです……!
でもなんか私は書いていて「こいつほんと可愛くねーな!!」と思っていました……。
第12話 戦う理由をくれてやるへの応援コメント
ユンちゃん……。
かっこいい!(前回のコメントはどうしたw)
いやいや、強くてかっこよくて、それでいて乙女な戦う女性は大好物です。
作者からの返信
いろんなユンを楽しんでいただければ幸いです////
強くてかっこよくて可愛いユンちゃん(であれたらいいな!)
ヒヒヒ、ひかるさんのお気に召したら嬉しいです。
第11話 魔法の呪文への応援コメント
サヴァシュ~~。
しれっと奥さんってw
それにしてもやっぱりユンちゃんかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございますすごく嬉しいです;;
そうなんです、しかもそれをユンに言わせる辺りあの男はひどいやつですよね……(笑)
ありがとうございますありがとうございます……
第2話 日々失われていくエルナーズの栄光への応援コメント
ラーム様頭良すぎて震える……。さすがアルヤの知将……。あの26,7歳児たちをも手のひらで転がすテクに目が点になりました。バハル良いやつ;;;;;
作者からの返信
ヒョー! ありがとうございます!
アルヤの知将というフレーズに笑ってしまいました、小細工を弄するのは得意な奴のようです。
バハルはいいやつですよ……
第21話 手紙を書こうへの応援コメント
すごい!!! ナーヒド氏が表はツンツンしてるけど根は優しい、不器用なだけのお兄さん❤に見えます!!!!! ……これが噂の蒼将軍マジック!?
作者からの返信
蒼将軍マジック #とは
いや、不器用な男なんですよ!! 根は優しい、いいやつなんですよ!! 根は!!
でも「本当はいいやつなんだよ」って言わなきゃいけない奴ってだいたい面倒臭い奴ですよね。
いつもコメントありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいです💕 コメントへの返信を考える時の私が一番輝いてます。