応援コメント

第6話 第二王子フェイフュー」への応援コメント

  • うう、ユングヴィ、何も言えない(。・ω・。)

    作者からの返信

    そう、ユングヴィには何も言えない……悲しい……。
    コメントありがとうございます!

  • 「フェイフューを見るその目は、将軍と王子というより、父と息子のようだった。」と言う文章、凄い好きです。ナーヒドさんの優しさが滲み出ている……。

    うぅ……生きているよっ!生きてるから……!

    作者からの返信

    ナーヒドが優しいのはフェイフューに対してだけなので(震え)
    これから話が進むごとに彼の評判が下がっていくのでどうぞよろしくお願いします(震え)