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吹奏楽小説スコップエッセイ 連絡用

制作中の「カクヨム吹奏楽小説読歩記(よみあるき)」の連絡用ノートです。
ドラフトに関する意見とか苦情とか、こちらにまとめてお願いします。内容的に微妙なものは、双方読み取り後のすみやかな削除にも応じます。


それと、本記事は下書きのリンクを送った作者様方からの返事受付用としてつくりましたが、そもそもの送り口となっている作者の皆様のノート上で直接お返事いただいても結構です。第一回分のテンプレ文にその旨書きそびれました。すみません。時間を置いてから湾多の方で確認して回りますんで。


本来、スコップエッセイは、記事について原作者の同意を得なければならないというルールがあるわけでもないので、みなさまのお手を煩わせずとも、湾多の責任ですぱっと発表してもよかったのですが、一応紹介記事として作者様にも気持ちよく承認してほしい……というか、とんでもない間違いがないかチェックしてほしいという思惑もあり w、ご面倒をおかけしている次第。

以後、この手の犠牲者は連載が続くに従って増えていくことになると思うんですが、どうぞみなさま、よろしくおつきあいください……。

17件のコメント

  • 湾多珠巳様

    お世話になっております。

    この度、拙作。
    練習が辛いから…を企画に取り上げくださりありがとうございます。

    現時点で掲載自体は問題ありません。
    修正等ありましたら、またご連絡させていただきます。
    修正はいつまでに上げればいいかご返答のほどよろしくお願いいたします。

    深夜にすみません。
    取り急ぎ。

    ハナビシトモエ
  • ハナビシトモエ様

    ご連絡ありがとうございます! 気まぐれな新作にお付き合いくださって恐縮です!
    湾多は現状、ばりばりの夜行性ですので、お構いなく。

    修正案をいただけるのでしたら、一週間をめどにしていただけるとありがたいです。

    それと、改案がごく一部の語句にとどまらない場合などは、新規作品の扱いでそちらでコピペベースの下書きを作り、私がお知らせしたのと同じ手法で、そのリンクをここに貼っていただく、という手もあります。やりやすい方でどうぞ。
  • 湾多珠巳様

    この度は拙作を取り上げてくださり、誠にありがとうございます!!嬉しさのあまりにスマホを取り落としそうになりました…。

    掲載自体は全く問題ありません。むしろこんなに光栄なことはございません。本当にありがとうございます。
    気になったというほどのことでもありませんが、せっかく下書きまで共有してくださったので1点だけ失礼いたします。

    私が現役でやっていたのはもう9年も前のことなので、最近かどうかは怪しいなと少し感じました。今の現役世代からするとギャップがあってもおかしくはないため、もし可能であれば「経験がある」程度にしていただけないでしょうか。

    「吹コンに青春を賭けた若者たちの物語」でも私は問題ありませんが、私も少し考えてみますね。何か良いフレーズが浮かべば、出過ぎたことかもしれませんがご提案させていただきます。

    よろしくお願いいたします。
  • 湾多珠巳さま

    この度はエッセイで作品をご紹介いただけるとのことで、誠にありがとうございます。

    下書きのほう拝見いたしました。丁寧に書いてくださって嬉しく思います。

    ところであの、些細なことなんですけど、短編新人賞の「もう一歩」には毎回50人くらい選ばれておりまして……
    最終手前といえばその通りですが、なんだか急に大物になったような笑。とはいえ別の言い回しも思いつかないので、あの部分はまるっと消していただいて大丈夫です。

    よろしくお願いします。
  • 湾多珠巳 様

    ご無沙汰しております。
    近況ノートでもご返事させて頂きましたが、こちらへも、ご挨拶にお邪魔致しました。

    拙作『 萌黄色の五線譜 』を取り上げて頂けるとの事、ありがとうございます。 ノンフィクションの、この作品、未だ、少数ではありますが、アクセスがあります。 吹奏楽経験者の多さに、改めて感じ入る次第です。
    宜しくお願い致します☆
  • 藍﨑藍様

    わざわざお越しいただいてのお返事、ありがとうございます!
    いやいや、ただの個人企画ですんで、どうぞお気を楽に w。

    スコップエッセイと言っても、正直、ただちにみなさまのPVがそれとわかるほど変化するようなことはないと思います。まあ、同じようなことやってる作家さんを、試しに一覧にしてみました、ということで、もしかしたら何かの相乗効果が出るかも知れないし、何もないかも知れない 笑。
    マイナス効果だけは現れない……と思いたいところですが、さて。

    >私が現役でやっていたのはもう9年も前のことなので、

    あー、具体的な数字を伺う形になってしまって申し訳ないです。そうですね、「割合最近まで」でもちょっと苦しいですね。では……問題のパラグラフの第一文、まるごととっかえでこの文でどうでしょう。「書き手ご本人は中学高校と吹奏楽部だったそうなので、練習風景は細かなところまでとってもリアル。」

    「吹コンに青春を賭けた」のフレーズは、その後で否定が入ってはいるのですけれど、ちょっと違うかも、という印象もありますね。書いてて私も迷いがあったところです。実際の小説の流れはコンクールオンリーと言うわけでもないし、少し緩めて「吹部に青春を賭けた」の方がいいでしょうか? で、それに続けて「何かが足りないような気もする」というフレーズで受けるのは? ころころ自分で転がして申し訳ないですか。

    あと、指摘を受けたわけでもないんだけど、あとから私の方で気になったところがありまして……最後の一行、「毒女」というのは少し強すぎるかなと。「黒い性格」って表現のほうがまだフィットするように思ったんですけれど、いかがでしょう?

    わざわざおいでいただいたのにこちらから改案提示してばかりでほんとにすみません……それも人目に触れながら具体的な相談なんかして申し訳ないですが……以上三点、よろしくご検討いただければと。お返事はたぶん週末ぐらいまで待てますので、ゆっくりどゔぞ。
  • かかえ様

    迅速にお返事いただき、ありがとうございます!
    いわばこちらのわがままでやってることなんで、わざわざいらしてのコメント、痛み入ります。

    >短編新人賞の「もう一歩」には毎回50人くらい選ばれておりまして……
    >最終手前といえばその通りですが

    あー、ちょっと居心地が悪い感じでしょうかね。
    わかります。わかるんですが、この「五十人」って、たぶん五、六百人のなかの五十人じゃないですかね?
    ざっと調べても、このごろの集英社って応募総数を載せてないみたいなんで(どこかにありましたらすみません)、昔のコバルト短編賞のうろ憶えから推測混じりな言い方になりますが、短編新人賞の応募数ってけっこうスゴいはずなんですよ。あれの下読み処理が激増してきて編集業務を圧迫するあまり、コバルトは隔月刊から季刊に、そしてついにはウェブ雑誌になったのであろうと私は勝手に納得してます 笑。

    というわけで、作品の付随データとして、件の行はそれなりに意義のある情報提示ではないだろうか、というのが私の意見です。ので、ここは一度だけ、このままで載せませんか、と再提案しておきます。その上でやはり、ということであれば、ご希望どおりにということで、いかがでしょう?
  • 夏川俊様

    おそらくはご多忙な時期にお手を煩わせてしまいまして、大変恐縮です。

    近況ノートでのお返しは後ほど改めて。まずは快諾いただきまして、ありがとゔざいます。こういうことでどれだけみなさまのプラスになるのか、公開前からはなはだ心もとないのですが、胸をお借りするつもりで声をかけさせていただいた次第です。

    数百作はあるであろうカクヨムの吹奏楽関連小説の中でも、「萌黄色…」のアツさは別格だと思います。今現在、その手の作品にどれだけ需要があるのかは何とも申せませんが、そこは選者の特権で 笑、いいと思うものを選ばせてもらいました。

    現在、お返事待ちの方がもう何人か、文章の中身を調整中の方も何人かいらっしゃいますので、公開は週明けになると思います。その頃にでも改めて覗いていただけましたら。
  • かかえ様へ追記

    失礼、「五、六百作」という数字は過剰だったようですね。

    ついさっき、部屋に転がっていた 笑 隔月刊当時の十数年前のコバルトで確認したら、まあその号だけの数字ですが、総数二百作弱、「もう一歩の作品」は四十ほど。ざっと四分の一から五分の一が「もう一歩」扱いになるようです。たぶんこの比率は現在もそのままなんじゃないかと。

    それでも上位二十五%以上に入っているという言い方になります。あえて誇るような数字ではない、というお気持ちもわかりますが、「最終選考の手前」って、小さな賞だったらだいたい上位二割ぐらいじゃないかな。だからそれほど大きなことを書いているわけでもないと思うのですが。

    くどくどと書き延ばす形になってすみません。とりあえず、こちらからはこれだけです。よろしくご検討ください。

  • 湾多珠巳さま

    わざわざ調べていただいてすみません(・・;)

    当時の雑誌を残していらっしゃるのですね! 応募数は今はまったく発表されなくなったのですが、なんとなくそのくらいかなあ、と思っていました。貴重なデータをありがとうございました。

    そこまで言っていただけるなら、消さずに残しておく方向で。他に気になる部分はありません。公開されるのを楽しみにしております!
  • かかえ様

    執筆者のわがままを押し切る形になって恐縮です m(_;)m。

    ひとつには、「ポイント分析」に並べてる項目と微妙にかみ合わなくなるなあという、ものぐさな事情があったりのするのですが w。

    とにもかくにも迅速に対処いただいてありがとうございます。来週の今ぐらいには公開済みのはず……です。またお立ち寄りいただけましたら幸いです。
  • 湾多珠巳様

    ご提案いただいた3点とも問題ありません。その形でよろしくお願いします。

    あと、とても気が早い話で恐縮ですが、スコップエッセイを公開してくださったあと、X(twitter)でも紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
    取り上げていただきとても嬉しいので一人でも多くの方にエッセイを読んでいただきたいなと思っています。
    湾多様はXをされていないようですし、少しでも抵抗を感じられるようでしたら控えておきます。
  • 湾多珠巳 様

    近況ノートの方で迅速にご返事させて頂きましたが、改めてこちらの方でちゃんとご挨拶に参りました。


    この度は『あの音が響く先で』を取り上げていただけると言う事で、本当にありがとうございます!


    まさか自分の作品をこのような形で紹介して頂けるとは思わなくて、連絡を頂いたときは本当に驚きました。

     
    下書きの方も拝見させてもらいました。全く問題ありません。むしろ作品に対しての称賛のお言葉の数々、本当に光栄です。
     
    私は正直、今回同時掲載される他の著者さんたちと比べてまだまだ未熟者で、文章力も拙いと思います。

    ですがそんな私の小説を評価して頂いているという事実は、これからの執筆活動の大きな励みにさせていただきます!

    改めて、よろしくお願いします。
  • 藍﨑藍様

    重ね重ね恐縮です!
    この手際の悪さ、とても人様の作品を扱う連載エッセイなどぶちあげられるものではないのですが、みなさまの鷹揚さだけが救いです w。

    旧ツイッターに載せるのは何ら問題ありません。私自身は思うところあって(というかビビるところあって)実名ベースのSNSは手を出しておりませんが、もとよりカクヨムは外部からアクセスし放題のサービスですし、遠慮なくリンクでもなんでも。
    まあしかしそうすると、母数から言っても紹介する側・される側がいとも簡単に逆転すると思われるのですが 笑、結果的に幅広く掲載作品の宣伝になるのなら私としても願ったりです。

    よろしくお願いします。
  • 秋葵猫丸様

    丁寧にご挨拶いただきまして痛み入ります。なんて律儀な w。
    お声がかりいただくのはありがたいですけど、ほんとに大したことじゃないんです。ただ読み漁ってきた他人の作品を、ずらっと一覧にしたら見栄えがするなあ、ぐらいの感覚で作ってますし。

    それとですね……年若いユーザーにあんまり裏事情を説明するのも野暮かなと思いますが、この手のスコップエッセイって、半分以上は書き手の利益になるもんなんです。少なくとも掲載作の作者さんは目を通しに来るだろうし、PVとか星とかプラスアルファが期待できるし、とりあえず書き手の宣伝にもなるし。……売れ線のジャンル作品書く方が、そりゃ効率はいいでしょうが。
    私自身の狙いですか? これももうこの際だから本音を書くと、湾多自身の吹奏楽小説を読んでほしいという、それが真の目的です 笑。訪ねてきた読み手のなんぼかは、「偉そうに書いてるこいつ自身はどんな小説書いてるんだ?」と試し読みしてくれるんじゃないかなと思って。ええ、それがこの企画のそもそもの出発点。
    という、こすい狙いで着手したものの、結構これ下準備が大変だなと、苦笑いしてるところですが。

    だもんですから、公正に言ってもウィンウィンの形になってます。おそらくは初めての体験で戸惑われていらっしゃるでしょうけれど、そこは割り切ってもらって結構ですよ。

    とは言え、多少の"大人の事情"は飲み込みつつ、それぞれの作家さんたち、こういう機会をうまく踏み台にしてもらったら、という気持ちももちろんありますので……現状、湾多の方が支えてもらってる立場ですが……ポジティブな効果につながることを期待したいです。
  • 湾多珠巳 様

    ご無沙汰しております。 夏川です。

    先月、実家を相続するにあたり、引っ越しを致しまして……
    自宅・実家の荷物を整理しましたところ、拙作『 萌黄色の五線譜 』の原作となった投稿漫画、『 46本のインスツゥルメンツ 』の全編コピーと、選考結果が載った、当時の少年誌が出て参りました。
    拙作エッセイ『 青空のふもと 』第104話と、5月7日・8日の近況ノートに、一部の画像を載せましたので、宜しければご覧下さい。

    スコップエッセイから、時々、訪問者の方がいらっしゃいます。
    ありがとうございます☆
  • おおお、夏川さん、ご連絡ありがとうございます!

    またすごいものが発掘されましたね。私など、そんな輝かしい証拠品が出てきたら、家族に「これは葬儀会場のいちばん目につくところに展示するように」とか、今から遺言しておきます 笑。
    ぜひ拝見しにうかがいます。コメントなど、その折にまた。
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