渚鳥

※詩？っぽいのを書くことがあるのでそれです ※消えると悲しいので別サイトに取っておいたのですが別サイト自体が消えました ※どこ行ったかわからんやつもかなりあるんですがたぶんパソコ…

誰もが自分の川を持っている。懐かしい映画のタイトルが耳に馴染むようにその川の流れはありふれたものだ。だけれど、その川を忘れても誰もが必ずおもいだすときはやってくる。A River…

ある理由から東京を逃げ出した男が、とある地方の小さな町で、小さな喫茶店と雑種の老犬を継ぐことになった。 そして、時は流れ、40歳過ぎの中年に。 そこで、一人の少女と運命的な出会い…

パブロ・ネルーダのありふれたものたちのオードに習って、身近な物の讃歌を詩にしていきたいと思います。パンのように誰もが分かち合える詩に辿りつきたい。

適当に書く。 自動筆記的な。 リハビリ。 というよりAutism的かもなぁ。

「クトゥルフ神話って何？ よく聞くし盛り上がってるところは見るけど」 「興味は有るけど、何処から入れば良いか分からないし……」　 「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！　…

懷しくも遠い日々の殘り香 新體詩 心象スケツチ 韻文 篇什 ―― さて、これらを僕は何と呼ばう 字體や假名遣ひはこのとほり 縱組推獎

床に額を付けると冷たくて気持ちいいね。 火照った顔の熱をさましてくれる。 そのまま全身が凍ってしまえばいいのに。

あるところに、言われたものをなんでも調達してくるという凄腕の調達屋がいるという。彼は、あらゆる手段を使って、本当になんでも調達してしまうのだ。ただし、一つだけ注意点がある。 彼…

これまで書いてきた詩の選集のような詩集です。カクヨムでは未公開の作品もありますのでお楽しみください。

もう耐えられないんです。 この状況に対して、自分の言葉を紡がずにはいられないんです。 それが詩人としての性なのかもしれません。 炎上したらごめんなさい。炎上するほどのものを…

多分なんかそこら辺を左か右かどっちかに曲がると国境にたどり着く、 ナントカニアの詩人たちの詩を適当に選んだ詩集です。 知らんけど。

飲めばいいんでしょ、飲めば、薬を。 世界に横たわる差別や貧困や戦争に、 胸が痛んだり、頭を痛めたりしてる暇があったら、 薬を飲めばいい、って言うんでしょ。 自分のできるこ…

詩やエセー、創作なんかのアレやコレ。本を紹介したり思索をしたりと雑多な内容でお届けします。また気に入った作品を勝手におすこともあります。

季節を題材にした詩のごった煮

椅子、徹頭徹尾、椅子しかありません。

長めの詩を中心に描いていきます。出来れば縦書きで読んで欲しい作品？

帆場蔵人詩集及び詩作について書いていきます。《蔵のナカの人》とは違う方向性の詩を掲載しています。日々の慰みに、お楽しみください。 完結にあたって詩の順番を一部変更しています。ご了…

きっと、あれが過ぎるのです ―― 例えば、あなたのそばを 何かが妙に食い違ってしまったような、そんなこともあるでしょう？ 無いなどとは、仰せなさいますな 一粒一粒の異世界によ…