レオニス

ここには、自分が書いた短文をちまちま載せていきます。ある特定の人にささるような短文なので、推しが出ているっていう人は一度読んでみてはいかがでしょうか。 一応どこから読んでもいいよ…

けものフレンズ２の視聴が終わり、気がついたら自給自足を思いつき、キーボードを叩いていたよ―― 占いで「パークの危機」を予言してしまった見習い占い師のダチョウ。 誰にも知られずに…

ジャパリパーク勤続４年目、出世コースを歩み始めている中堅飼育員が新年度に担当を任されたのは、新たに発見されたばかりの極楽鳥のフレンズ二人組。「コイツらの面倒見を任せられるのはお前…

この文章を読むことで時間を無駄にする覚悟はできたか？ 寒いジョークに震えろ。 あ、下ネタがあるのでそこだけお気をつけて……

【おうち】を探してホテルまでやってきたキュルル達一行。 その頃パークでは、ビーストによるフレンズ襲撃の被害数が急増していた。 この問題を知らせるために、キュルルを追ってかばんと博…

気分屋先生作｢親猫｣｢猫はしばしば夢を見る｣の三次創作になります 素敵なご本家をお読みになられてからの閲覧をオススメします 親猫 https://kakuyomu.jp/w…

パーク中の職業をたらい回しにされたヒビキ、流れ流れた先はパーク内放送のMCだった！ 毎回やってくるゲストフレンズの魅力を、対談を通してリスナーの皆さんにお届けしていきます！ （…

ジャパリパークを文明の灯火が包んでいた日々。 あるフレンズと飼育員は禁忌を破る。

流れ着いた海の果て、人々から忘れ去られた土地で私はフレンズと出会った。 ““““““““““““““““““““““““““““““““““““““ まだ見ぬあなたへ あなた…

The Way Bagとはコンセプトが根本的に異なる、キャラ小説とかカップリングとかオリ主とかオリキャラとかハーレムとかクロスとかなろう系とかバイオレンスとか恋愛モノとかエロ・グ…

『甘味プロジェクト』記念すべき第一作！ 大上様が著作『「けもの」の本能』と気分屋様が著作『猫の子』の完全クロスオーバー作品、此所に爆誕！ 甘味しゃどが手掛ける世界の中で、その…

けものフレンズFESTIVALイベント、「おうえん!フレンズチアリーダー!」のミナミコアリクイのガチャが当たった記念の小説です。単発5回で当たりました。続く!??

注意 　この小説は気分屋が贈る「猫シリーズ」とカクヨム界のけもフレ二次小説とがクロスオーバーさせていただくために思い付きで書こうと思った作品です。 　と言いつつエンドコンテン…

気分屋妄想代筆シリーズ第二弾、パンサーカメレオンちゃんのお話。 人を驚かせて楽しませる、そんな日常を送っていた彼女と不幸な男の子のお話･･･

エロという言葉は「純粋な美を求める」という昔の偉い哲学者の言葉が語源です。 嘘です。 全然違います。 新人飼育員のヒデがパークのジャングルを歩いていると上から気を失ったフレ…

　事件を求め、パークを旅していたアミメキリンの前に現れたのは、かばんではないヒトのフレンズであった。何も分からず覚えていない彼女であったが、他にはない不思議な能力を持っていた。 …

文化、秩序、文明、伝統…… 全ては、過去から現在までに繋がる潜在的な“本能的な歴史”である。 善と悪、正義と悪人、その境界もまた、世界が刻んだ時間の中で刻まれ、生物の脳の中に焼…

　ロッジアリツカに暮らす作家のタイリクオオカミは、いつも自分と自分の作品を一番近くで一番に応援してくれるファンであり、友達であるアミメキリンに、作品の節目に何か一つ、お礼をしたい…

かばんちゃんとサーバル、アライさん、フェネックが旅立ったあとの島にて、セルリアンに立ち向かう為、コノハ博士とミミちゃん助手主催のトーナメントが開催された。 優勝賞品は更に強くなる…

休暇のために超巨大動物園、ジャパリパークを訪れた私。 朝、目覚めるとなんと飼い犬がフレンズになっていた⁉︎

ージャパリパークで新たな物語が今始まるー 今回はオリフレのライガーを主人公にした回になります

注意　 オリキャラ主人公です 男主人公です(ハーレムはありません) 恋愛描写はあります それでも大丈夫ですと言う方、良ければ読んでいただきたく思います。 あらすじ 　かば…

屋台ジャガーさんとシマシマオオナメクジさんの手書きやネタから派生した三次だか四次だか全然わからんテキストです。 現代の日本であいつ（男）とオスフレンズのクジャクさんがエッチしまく…

バーバリライオンは絶滅危惧種である。｢種｣としての仲間をもとめる、バーバリライオンのバリーのお話。 Twitterの企画で書きました、三つのキーワードから短編を書くというもの…

――直径数百キロメートルの巨大隕石の到来 幾度となく試みられた破壊計画は尽く失敗し、人類、いや地球そのものの滅亡は避けられないかのように思われた 衝突の寸前、虹色の輝きを巻き散ら…

注意　 この小説は前作「猫の子」の続編となっております、なのでまずは前作からご覧頂くことをお勧めします 前作　猫の子↓ https://kakuyomu.jp/works/11…

けものフレンズの全てを繋げる、人とけものが紡ぐ物語です けものフレンズの設定のネタバレがあります。出来る限りそれらを視聴、読了した後にお読みいただけるとより一層楽しめます。 …

「けものフレンズ」スレに投稿したレスをまとめたものです。 屋台ジャガーさんとシマシマオオナメクジさんの手書きやネタから派生した三次だか四次だか 全然わからんテキストです。 屋台で…

「けものフレンズ」スレに投稿したレスをまとめたものです。 屋台ジャガーさんとシマシマオオナメクジさんの手書きやネタから派生した三次だか四次だか 全然わからんテキストです。 屋台で…

「けものフレンズ」スレに投稿したレスをまとめたものです。 屋台ジャガーさんとシマシマオオナメクジさんの手書きやネタから派生した三次だか四次だか 全然わからん「ジャガーさんの屋台と…

「けものフレンズ」スレに投稿したレスをまとめたものです。 屋台ジャガーさんとシマシマオオナメクジさんの手書きやネタから派生した三次だか四次だか全然わからんテキストです。 ジャガー…

ボクの為に、みんなでバスを直してくれていた一ヶ月の間、『ゆうえんち』の隅々まで満喫していたようで。アトラクションのある広場の外れに、とある建物を見つけたそうです。 今日はその建…

「この胸の痛みはなんだろう。 サーバルちゃんを思うと、胸がどんどん痛くなる…」 またそれは、大きな耳の彼女も同じであった。 アライさんに対する同じような痛みが日に日に強くなって…

　人間とアニマルガールの融和に向けた政策第一段階――『パビリオン計画』は大成功のうちに終了した。次は、その第二段階。人間がジャパリパークに設立された学校に通い、実際に学生生活とい…

「ヒトなんて、どうせ欲深な動物なのです」 　黒いセルリアンを倒して数日後のある日、料理を作ろうとしたかばんちゃんに、なぜかミミちゃん助手はご機嫌斜め？ 　ちょっとだけ思い悩むかば…

パークの終わりと共に打ち捨てられた"ジャパリ劇場" 少女は一人、そこで目覚める。 何処にいても、誰にでも付きまとう｢選択｣。 大事なのは、勇気を持って選ぶこと。 自分が選んだと…

大好きなかばんさんにサインをもらうアライさん。 当然文字なんて読めないが、それでもアライさんは大喜び。 そこにフェネックが現れ、書かれた文字を読んでみせる。 驚いたアライさんがと…

けものフレンズ第一話を「吾輩は猫である」の文体を真似て書いてみました。かばんちゃんが漱石並の語彙力持ってたらヤバみがエグイ（徹夜で書いたため語彙力が著しく低下しています）。

異世界SNSを運営しているイセッター社から正式に許可を得た上で掲載しております。 おかげさまで3,200,000PV突破しました！ 読んで頂いた方、★やレビュー、応援やコメント…

『博士と助手』がＰＰＰのように代替わりしていたら。彼女たちはどんな気持ちで、何を背負って「われわれは、」と言っているのか。そういう話です。