ラーさん

  • 現代ドラマ
  • 歴史・時代・伝奇
rasan02783643
24作品

企画参加作品

カクヨム内の企画に参加した作品群
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作者のおすすめ順
#1

転校生はゴリラ／
ラーさん

転校生のゴリラと筆談を試みた結果、オトナの階段を昇るお話。
紙とペンとゴリラ
ラーさん
#2

デリヘル嬢がお仕事で元クラスメイトのキモデブと会った話／
ラーさん

デリヘルをやっているわたしが客として出会ったのは、今日が風俗デビューの元クラスメイトのキモデブだった。
  • 性描写有り
ありますよ、ハッピーエンド
ラーさん
ある種のどん詰まりから見上げるハッピーエンド
和田島イサキ
#3

コーム・レーメ／
ラーさん

帝国の皇太子の愛人であり、帝都の夜のうわさの中心にいた高級娼婦コーム・レーメは、当代一の首斬りの名手と称賛される女処刑人コルレッタ・パリストと会うことを希望する。それはあるお願い…
  • 残酷描写有り
ある高級娼婦と女処刑人が交わした約束
ラーさん
対極な二人の奇妙な友情
しうまい
#4

生まれちまった悲しみに／
ラーさん

家出ＪＫが、出会い系アプリで出会った男と一晩過ごす話。
朝焼けなんて見たくなかった
ラーさん
死に臨んで剥き出しになるエゴ
和田島イサキ
#5

忘れ物を取りに行った屋上で／
ラーさん

転校の日。あたしは放課後の屋上に忘れ物を取りに行った。
  • ★12
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,034文字
  • 更新
王子様なんていらなかった――。
ラーさん
そこに居たのは、二人の眠り姫だけ。
惣山沙樹
#6

０番線の最終電車／
ラーさん

オカルトマニアの瑞恵に誘われて『０番線の最終電車』というオカルト話の調査に付き合わされたあたしは、恐ろしい体験をすることになる。 ※『草食アングラ森小説大賞』参加作品
０時０分発の０番線の最終電車は二人をどこへ連れていく――
ラーさん
呑気なオカルトサークルの女子大生コンビを襲う〝ガチのやつ〟
和田島イサキ
#7

スペランカー男とバンドを組んだ女の話／
ラーさん

口説かれている女が突然、自分にはマンガや小説みたいなフィクションに出てくる異能があると語り出す。それは彼女がある男とバンドを組んだことに始まる、数奇な人生と運命の話だった。 ※…
  • ★75
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,776文字
  • 更新
ねぇ、なんであんた、あたし口説いてんの？
ラーさん
無理ゲーと諦めない少女の恋！
さこゼロ
#8

赤眼のセンリ　零／
ラーさん

「あたしの名前は赤眼のセンリ。芸を売って生計に変える芸人さ。さてさて、今回話すはあたしが腐れ縁のあの差配屋、サジの野郎と出会った話。恥ずかしいことに銭無し飯無しの行き倒れをあの野…
ではではどうぞ御刮目！これより魅せるは赤眼のセンリ一世一代の舞い芸だ！
ラーさん
この上なく軽快愉快な名文
只野夢窮
#9

ラヴィネの海戦／
ラーさん

「ラヴィネの海戦とは、ナストク半島のラヴィネの沖合でカラマン朝海軍と神聖同盟・エリティアの連合海軍が激突した史上有数の海戦である」 ムスタファ＝サレク『東西大陸史』「ラヴィネの…
神は語らず
ラーさん
神の承認を得るのではない。神に承認させるのだ。
雨藤フラシ
#10

あのラカンパネラは遼遠に／
ラーさん

天才ピアニスト日向春馬と永遠の二番手以下の望月冬実。 才能の及ばない彼女の半生は、彼への嫉妬がすべてだった。 ※第一回遼遠小説大賞参加作品 企画の裏テーマが「小説はどこまで…
わたしの半生は彼への嫉妬がすべてだった
ラーさん
#11

夢限軌道限界進撃／
ラーさん

これは夢だ。 僕は現実を忘れていた。 だから僕はきっと現実に未練のない人間なのだろう。 ※第五回こむら川朗読小説大賞参加作品
夢の色は白でございます
ラーさん
。×▼・｜？〇￥ー／■×△●！！！！！！
こざくら研究会
#12

魔改造キメラエルフにＴＳ異世界転生したアラフォーオッサンの俺が、骸骨魔王のために勇者と死闘を演じています。／
ラーさん

あらすじタイトル ※第四回偽物川小説大賞参加作品 　テーマ「愛」
愛ってのは複雑なんだよ
ラーさん
タイトル通りのノリのお話
和田島イサキ
#13

永遠の噓をついてくれ／
ラーさん

色々と行き詰って、学生時代に通った大学近くの地下街の安酒横町で自棄酒を飲んでいたあたしは、そこで当時所属していたサークルで片想いしていた先輩に出会ってしまった。 ※第四回偽物川…
嘘をつけばいいんだよ――
ラーさん
永遠に夢のままでいてほしい遠い憧れ
和田島イサキ
#14

忘れられた城／
ラーさん

城を忘れた人々は、城に守られることのない地獄を生きる。 ※第1回「エイル&クロノヒョウコラボ企画」参加作品
  • ★17
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,687文字
  • 更新
どうして城は人々から忘れられてしまうのか
ラーさん
#15

観覧車は回り、そして僕と彼女は夕日の中で互いの手を握る／
ラーさん

たまたまお互いの仕事の時間までの予定が空いた僕と彼女は、一緒に夕暮れの観覧車に乗り込んだ。 ※『偽教授天摩杯』参加作品　https://kakuyomu.jp/user_eve…
  • 性描写有り
僕たちには、ただただ決定的に自分の人生を買う金がなかった
ラーさん
#16

残光／
ラーさん

騎馬民族であるガルマル人の侵攻を受けたバシュタイル帝国は、これを撃退するべくサルテパトの地でガルマル人との決戦に挑んだ。しかしその決戦の前夜にバシュタイル帝国皇帝ラートイが崩御し…
私は偽物だ
ラーさん
世を照らせ、絶えざる光よ
鍵崎佐吉
#17

雨が私の代わりに泣いている／
ラーさん

友達の結婚式が雨だった。
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 200文字
  • 更新
諦めたはずだった
ラーさん
#18

だから僕は先輩と、この喫茶店を繰り返す／
ラーさん

僕と先輩が学校からの帰り道によく立ち寄る喫茶店。 そこでいつものようにお茶をしていると不意に先輩が尋ねてきた。 「これ何回目？」 この喫茶店でタイムリープが起きていることに気づい…
  • ★75
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 6,963文字
  • 更新
理由なんて単純だ
ラーさん
読んで後悔することのないタイムリープもの
間川 レイ
#19

トラックに轢かれて転生した俺の第２の人生はトロッコ問題で轢かれる役でした／
ラーさん

トロッコ問題と戦うKUSO小説 ※第六回こむら川小説大賞　参加作品
君死にたまふことなかれ
ラーさん
面白いですねぇ、可笑しいんじゃなくて。なんだろう、笑っちゃいました。
る。
#20

朽ちたクジラの死骸のように／
ラーさん

中学一年の秋、僕は初恋の彼女と駆け落ちをした――。 ※『第一回きつね童貞文学大賞』参加作品
  • ★38
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 4,511文字
  • 更新
僕は君がよかった
ラーさん
#21

建て続けられる塔／
ラーさん

土地のガイドの話だと、この荒野に機械によって建て続けられている塔があるという。 ※第六回偽物川小説大賞　テーマ「機械」
  • ★14
  • SF
  • 完結済 4話
  • 13,135文字
  • 更新
その塔は建て続けられる
ラーさん
読んでスッキリした気持ちい〜
@wkpgtjw
#22

終末を遺す／
ラーさん

終末小説。 ※人類滅亡小説フェスタ参加作品です。 https://kakuyomu.jp/user_events/16818023213267028054
終末なので旅に出た
ラーさん
#23

全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れなんてお題を出すからこうなった／
ラーさん

書いた時点で黒歴史 星を入れても黒歴史 レビューを書いたら敗北者
あーもうめちゃくちゃだよ
ラーさん
#24

終末創世革新歓喜／
ラーさん

斯くして終末は訪れた。類い稀なる歓喜よ。満々に帆を張ってカミオカンデの海を泳げ。雀躍たるニュートリノの放散は溌剌たるエントロピーの拡大とともに無間地獄の阿鼻叫喚を貫通し、ヴァルハ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
その日、神が降臨した
ラーさん
あふれるイメージの奔流！
馬村 ありん