何だか雨がめちゃめちゃ降りますね!!
我が家のすぐそこにある、さして大きくもない川が
恐ろしい水位になっていて昨夜は怖くてたまりませんでした!皆様の地域が無事なら良いと思いつつ
書いております。
またしても短編が終わって再びやることが無くなった私。超オゲレツを書いた後にはシリアスなものが書きたくなると言う法則は健在です!
そして最近は次はこんな連載を書くんだ!と言っておきながら全然実行できていないと言う何だかトホホな事になっています。
なのであまり大っぴらに公言してしまうのも憚られて大声では言えませんが、実はすでに連載物に着手しておりまして、それが今まで書く書く言ってた物とは全く違う小説になってます💦
『君は棺の中の蝶』と言うタイトルで、19世紀初頭のフランスの統治下にあったハノイなどが出てくるお話になってます。
1ページは書き上げたのに、歴史の話が出てくるので、妙に固い文章になっていて、要するに掴みはOKな感じにはならず、出だしから苦戦しております💦(書き直ししてばっかり)
お話的には歴史を絡めながらのロマンチックで少し不思議露なラブストーリーなんですが、エンターテイメント性を失わず、でも軽いわけでもない路線を目指していて、そこら辺のバランスが難しく、ちゃんと書けるか今ひとつ自信が持てません😅
なので、どどーんと新連載です!と公言してしまうのがちょっと躊躇われて、小声で呟かさせて頂いてます。
2,3ページストックが出来たら公開していきたいと思います。