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次回作に挑む!

「龍虎」が完結し「理髪店」も二章が取り敢えず完結し、次何を書いたら良いやら迷っていました。
1980年代のパリが舞台の香水の調香師のサクセスなラブストーリーと、化粧彫り/白粉彫りと呼ばれる肌が上気した時のみ現れる刺青を巡るハードボイルド風味のラブストーリーと。
天秤にかけた所、資料集めに苦労している前者はもう少し時間がかかりそうなので、後者の方を先に書こうと決定しました。タイトルは『幻の背《せな》』人物設定が終わり、今肝心のストーリーを練っている所です。
ここで公表しないと追い込まれないので、己に発破をかけるつもりで告知しました。
これでもう逃げられません!やるしか無いです(笑)

4件のコメント

  • どちらの新作も凄く面白そう!
    調香師さん、また違うかもなんですが、某大手デパートに友人と行った時
    香水コーナーの綺麗なお兄様がこれなんていかがですかと、自分につけて匂い嗅がせてくれたんですけど、香水の匂いもだけど、そのお兄様があまりにもいい匂いすぎて
    明らかに香水をつけすぎてる感じじゃなく、仄かに香る感じがたまらす、男性でこんないい匂いの人現実にいるのか!と衝撃を受けた覚えがあります。
    化粧彫りと刺青の話も、設定からしてとても興味がそそられます😊

    これから、灼熱の太陽針の月も少しずつ読ませて頂だこうと思ってるんですが、新作も楽しみにしていますね✨
  • こちらにまでお運び頂きまして有難う御座います💖
    素敵な体験されましたね!男の人の香りって、本能を刺激されます!匂いって不思議なんですよね、顔も思い出せないのに香りだけ覚えてたり、匂いだけで思い出が蘇ったり。もっぱら食べ物の匂いが多いのでロマンのかけらもありませんが😝💦
    『灼熱の太陽針の月』は処女作なので色々至りませんが、大目に見てやって下さいませ💦次回作までもう少し準備が掛かりそうなので、『灼熱』読んで頂けると悶絶するほど喜びます❣️
  • すごいーーーー!ストーリーを練っている!!しばらく「新しい話」とやらを考えていない私にとって、何だか新鮮かつ、なんだろう、シェフが作ってるのを目の前で見てる的な「ふおーっ!」って感じ!!(そして唯さまの体験も羨ましい!)
    しかし、ハードボイルド風味のラブストーリーですとな??わー楽しみ!!
    シェフにすっかりおまかせで、私もそれまで「灼熱」を読ませていただきたく!

    いやー、告知!なんだかこっちまでどきどきですね!(なんか時期的にコミケ思い出す~)
  • うわっ!!すっかりここを覗くの忘れて返信が随分遅くなりました(汗)!申し訳ありません(^人^:)、、、
    腕によりをかけて作っておりますが、どうも調味料の加減がうまくいきません。
    ハードボイルド風味とは言ったもののハードボイルドを描いた事が有りません!
    なにぶん日本料理人がフレンチを作る様なもので手探りです。
    「灼熱」も味見していただけると嬉しいです。コミケ!!懐かしいなあ〜
    コロナで今年は中止かな?
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