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『理髪店の男“繁華街の赤い月“』始動です❣️

 皆様お久しぶりです!「幻の背」が終わり、しばし本当に抜け殻状態で、書くのはおろか、読む事すらも落ち込んでおりましたが、私の小説の感想を書いてくださったりするのを目にすると、やっぱり気持ちが奮い立ちます。本当に有り難いです!
今まで二週間ほどなにをしていたかと言うと、断捨離に勤しんでおりました。
「幻の背」を連載していた時は、それを言い訳にほったらかしにしていた掃除でしたが、やり始めると止まらなくなってしまい、気づけばほぼ断捨離状態になっていました😅
きっと家が随分と軽くなった事でしょう!服や本や電化製品まで捨てまくってやりました。あ〜スッキリ❣️
と、したとろで気持ちも一新、いよいよ「理髪店の男」を再始動です。
サブタイトルは「繁華街の赤い月」今回は八神がいよいよ就職か?!と言う感じですが、どうなる事やらです😅「幻の背」は少し重い部分もありましたが、こちらはかる〜い気持ちでほのぼの読んで下さると嬉しいです。
途中になってしまって気になっていた皆様の小説も少しづつ読めたら良いと思ってます。
近況と連載再開のお知らせでした😊⭐️

6件のコメント

  • いよいよ始動ですね❣️
    早速読ませて頂きましたが、相変わらずの二人に心癒されます😊

    断捨離さっぱりしますよね✨
    とか言いつつ、私はまだ全部は終わってないんですが💦
    気持ち一新したmono黒様のこれからの作品もますます楽しみにしています😆🌸
    もう本当に、八神さんと秋様に再び出会えて嬉しいです❣️
  • ありがとうございます❣️
    ずっと「幻の背」にかかりきりだったので、なかなか雰囲気が取り戻せませんでした。まだ少しぎこちないですが、エンジンはなんとなくかかってきましたよ⭐️
    断捨離は、母から譲られた実家暮らしなので、大昔のものが沢山あっておばあちゃんの物から母の物、それに加えて私の物まで詰まった家だったので、ちょっとした引っ越しみたいでした😅ゴミ袋が毎回10個20個出るので近所の人が本当に引っ越すのかと思ったらしいです💦
    まだまだ捨てたいものがあるんですが、床下から屋根裏まで本当にさっぱりして気持ちいいです!もっと早くにこうするべきでしたが、思い切るのにも実際やるのにも、日々にかまけてなかなか出来ませんでした。
    八神と秋山を気にかけて頂いて嬉しかったです❣️有難うございました。がぜんやる気が出てきましたよ❣️
  • 「繁華街の赤い月」とはまた、ちょっと不穏なタイトルですよね。サスペンス風というわけでもないのに、墓参りの呪いにしても、こういうの掲げてる二人が好き。何もかも好き。
    いやーーーもうようやく玄関に一歩踏み込んでみましたがもう、のっけから、においにクラクラしますね。なんもしてなくても世界観に酔いしれます。いや、コメントもしたけどさ、こっちにも書きたいのよ!超絶ファンですからーーー!!!

    だめだ、以前からお分かりと思いますが、私、これに限って(限ってか?)まともな文が紡げない!猫にマタタビ的な感じでどこまでもふわーって舞い上がっちゃって、再三申しているように「二人が何もしていなくても(別々の場所に居ても)」、ちょっと読んだり、あるいは考えただけで、勝手に連続コンボみたいのがフィーバーしていっちゃって(?)、ああごめんなさいやっぱ書かなきゃよかった(;^ω^) 意味不明だー!

    また更新されているー!と思うと日々気が気じゃありません。ちょっと呆れた目で見てやってください。(´・ω・`)
  • うははは❣️こちらまでいらして下さって
    二人に対する情熱と愛情がビシバシ伝わって参ります🥰
    なんて作者冥利に尽きるお言葉達でしょう❣️
    私はこうしてあとみく様のフィーバーぶりを拝ませて頂いて逆にフィーバーですよ!
    part.1はこんな風にほのぼの始まってますが、今回お察しの通りある意味不穏な展開です。
    どうしよう、こんなに二人のファンでいて下さってると言うのに、この展開はあり得ない!裏切りだ!って怒られてしまうかも〜💦
    今回秋山に餌食になってもらいましたがちゃんとご褒美(?)も考えていますので、ご容赦ください💦って、今は何のことやらだと思いますが、フフフフフ😁
    もうね、こうしてあとみく様が読んでくれるんだわ❣️と思うだけで
    萎えかけたやる気がマジで蘇ってくるのですよ。
    やはりあとみく様は神ですよっ❣️私にとって創作の女神様です🙌💖
    素人小説のキャラクターがここまで誰かに愛されるなんて事はですね
    ほんと奇跡に近いものがあるんですよ。
    その奇跡を浴びていると思うと本当に幸せ者ですわたくしは😭💕
    今回は次の物語に通じる新たな登場人物も出て来ますし、あとみく様に背中を押されて連載しようと決めた物語でもあるので、頑張ってもっと面白いものにして行けたら良いと思ってます。
    いつも本当に「理髪師の男」を愛して下さり、心からお礼を申し上げます。
    有難うございます❗️m(__)m
  • わーい嬉しいし楽しみ!
    でもいっこだけツッコみたい!
    ちょっと前からmono黒さまの中で、「理髪店」じゃなく「理髪師」になってますよね?(*´▽`*)
    いや、だから何だって話だけど♡
    そしてそんなそんな、女神さまだなんてっ!こちらこそ勝手にmono黒さまに読んでいただけることを想定して、「きっとこの表現は伝わるはず!」とか「いやこんなんじゃ読んでいただくに値しない…」とかやってます!
    あっ、いかん、ここへ来たらまたクラクラしてきた(*´Д`)
  • そうなんですよ!「理髪師」問題。最近自分でも気がつくことがあります。
    一体どっからそう言う方向に脳みそが変換されているやら困り物です😣
    そして「黒犬と山猫!」早く追いつきたい気持ちと日記感を大切にしたい気持ちとのせめぎ合いです。
    そしてたまにどんどん読んでハートマークポチポチ押して進んで行きたい気もするけど、読むとやっぱりここで一言感想を言いたくなるんですよ!
    たまにあとみくさまが忙しくされてるんだよな〜、なのにコメ返の強要をしてるんじゃないだろうかと思ったりすることもあって、マジ大丈夫ですか?書いても大丈夫ですか?と思ったり。
    もし、大変だわって思っていたら、私とあとみくさまの仲なので遠慮なく言って下さいね!(仲って😅あ、厚かましい?厚かましいっすか⁇)
    いつも本当に有難うございます💖💖💖
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