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御伽艶噺「雨宿りの蝶」ひっそりと更新

久しぶりに短編を更新してみました。
舞台はまたしても中国っぽいです。
本編があるんじゃないかしら?と思われるような全てが皆様の想像任せの作品です😅(いや、実は…)
この御伽艶噺は私の覚書みたいな短編コーナーなので
適当な部分は許して下さい❣️

2件のコメント

  • mono黒さん、素敵なレビューを頂戴してとてもとても感激しています!
    美しい文章で全体をしっかりまとめていただき、作者の思いもしっかり組み込んで下っていてすごく嬉しいです。この長い話を最後まで丁寧に読み切ってくださったこと、あらためて感謝です。本当にありがとうございました!
    またそのうち御作をフォローさせていただくと思いますが、どうぞお気遣いなくです。
    まずはお礼まで。お邪魔しました。
  • 柊さま!此方こそこんな拙いレビューを許して下さって有り難うございました。
    他の皆さまのレビューを拝読しますと、とても素晴らしいレビューばかりで恥ずかしく、かえって私のレビューが柊さまの作品のお茶を濁すような気がして心苦しいばかりです。
    実は私、コメントはバカスカ書けるのに、何故かレビューになるとてんで苦手で
    色々読まさせて頂いてもレビューに全く自信が持てず、あまり書いてきませんでした。柊さまのレビューを書くにあたって不慣れな点も多かったと思いますが、私が感激した事を皆さまにお伝えしたいと思い頑張って書かさせて頂きました。
    私こそ、レビューの場を頂いて感謝しています。

    モーパッサン、少しづつ読んでいますよ。やはり最初は「脂肪の塊」から。
    読んでいますと「ジュールの森」がとても懐かしくなります。不思議。
    訳者によっても好みが分かれる所で、読み比べるのも楽しいです。
    柊さまは原文で読まれているんでしたね。
    作者の意図するところがダイレクトに読み取れるのは素晴らしい事だと思いました。羨ましく思います。
    わざわざお礼頂き有り難うございました。今後とも、宜しくお願いします。

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