• 恋愛
  • 現代ファンタジー

「理髪店の男」まさかのシリーズ化?!

番外編としてただいま執筆中の「墓参りの呪い」が思いのほか長くなりそうで、本編と並ぶかそれ以上の長さになりそうな勢いです。
本編より番外編が長くてどうする!と思ったもので、この際今後のことも考えて、番外編からシリーズ化した方が良いのではと思い、番外編の文字を外しました。他にもお話が書けそうなので、今後もしかしたら本当にシリーズ化するかもしれません。
秋山と八神。この二人、勝手に喋ってどんどん話を進めてくれるので、とても書きやすくてストレス発散になってくれます。
今後とも秋山と八神を宜しくお願いします!

2件のコメント

  • うふふふふふ…
    初っ端から謎の笑いで登場してすみません…

    なにこの嬉しすぎる近況ノートは…
    ちょっと、今「墓参り編」2話目を読みましたけど、まだにやけが止まらなくて、スタバですごい「あの人歯が痛いのかな…?」みたいになっちゃってますよ(笑)本当にやばい。これ伝わりますでしょうか。

    すみませんちょっと勝手に語りますけど、あの二人のキャラがね、プロトタイプ的な、いかにも!な感じからはちょっとずれていて、特に身体が触れ合いますとね、そのズレがすっっごくいい具合に私を刺激するんですよね(知らんわ)。今までこういう感じの受けと攻めにあまり惹かれてこなかった私ですが、どうしてかスマッシュヒットで突き刺さり、「えっ何で!?」っていう驚きや何かもまた刺激となってちょっとまずいのですわ。
    というわけで、とにもかくにも嬉しすぎるお知らせでもうホクホクです。毎日盛大ににやけながら(顔の筋肉がおかしくなりそう!)読ませてもらいます!!
  • あとみく様〜!何故こんなに懐かしいの?
    たかだか数日お姿が見えないだけで、ものすごーく喪失感がありましたよっ!改めてあとみくさまの存在の大きさを感じました。
    あとみく様の百面相、想像しては私は微笑ましくて仕方ありませんよ。そしてそれが八神と秋山のもたらした物だと思うと有難いやら嬉しいやら!
    書く側としては、キャラが立っているとやっぱり楽しいですし、筆が進みますが、逆にあざとく見えていないかなと心配でもあります。
    二人の微妙なズレを良いと感じて頂いて、今小躍りしてます。見えるでしょうか?(笑)作者冥利に尽きると言う物です。
    最初はストーリーより先にキャラが出来て、お話は後付けだったので、自分でもどうなるのか未知数でしたが、二人のキャラが思いのほか自由に動いてくれました。キャラとして出来上がっていたんだなと思いました。二章になったらつまんないと思われないように、頭を捻って無い知恵を絞りますので、どうぞ搾りたての生ジュースをかーっと飲んでやって下さいませ!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する